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事故の被害者なんですが、ソニー損保の担当者にウソをつかれて激怒しました。お金に関することではないのですが、こちらから送った資料の原本は原則返却すると聞いていたのに、1ヶ月以上も放置され、催促してやっと返却されました・・・が、表紙は破られおまけに適当なコピー用紙にのりで張られ原型を留めずに返ってきました。
担当者に電話をして確認したところ「保管するために、そのようになっていて、どこかの部署でそのような処理をして担当者にまわってくるので、どこでそのようにされたかはわかりませんしかくにんも無理です」という答えでした。どう見ても保管するのに必要な処理とも思えませんし、個人の物、それも原本をそのまま保管せず、ましてや返却しないといけないものを、破いたり張ったりするでしょうか?その上、納得がいかないため責任者と話をし、翌日回答があったときには、あきれてしましました。実は、そういう処理も全て担当者がやっていたというのです。つまり、担当者の「ウソ」だったんです。
そんなことでウソをつかれてしまうと、過失割合や他の件にたいしても、だまされているのではないかと、不信感のかたまりになってしまい、もう一度弁護士にたのんででも、調べなおしたい気持ちです。
こちらは自転車、相手は車、道路状況やその他を赤、青本で調べても基本的には90対10とは書いてありますが、弁護士に相談してみると、状況によっては100対0にもなります、といわれました。
このように、ウソを平気でつく損保会社に対して、どのように対応すればいいのか、なにかご意見があれば教えてください。

A 回答 (6件)

ソニー損保に関するご相談や苦情


お客様相談室 電話番号: 0120-101-656
に電話して

上司つれて説明にこいと言えば良いんですよ

お客様相談室で駄目ならば
お客様相談室に管理している部署へ電話
それでも駄目ならば監督官庁の金融庁へ苦情

 それと保険会社では過去の事例(判例)を元に過失割合の提示を行うだけです
 提示された内容に不服があれば裁判などすれば良いだけの話です

 保険会社は法律により示談の代行はできませんので、できるのは弁護士だけです、(保険会社が弁護士に依頼して示談代行はできます)
 また、状況が不明なので100対0になる可能性があるのかは不明です

 保険会社の提示は当然自社に有利(保険金が少ない方へ)な方で提示してきます これ常識
 しかし過去の判例を元に提示してきますので多少の差異はでることがある、過去の判例に納得いかないならば裁判して下さい

 保険金の支払いは損保基準(少ない査定)なのでどこの保険会社の同じ。赤ほんの基準の方が多いお金が貰えます
 これも常識

 保険金を沢山もらう方法は、徹底的にごねるんですね

 棒誰かさん見たいに

 朝9時~12時まで保険会社へ電話
 13時~17時まで保険会社へ電話

 これを毎日 他の案件処理させない

 これを1日やれば保険会社は1日10万円費用かかりますので
 数日すれば数十万程度ならば譲歩してきます

 保険会社の営業費用が高くつくから・・ね

 ソニー損保は1事故専任だから逃げれないだよね
 宣伝が嘘になるかなね・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とにかく今は不信感だけです。一応、上司が謝罪にくるということですが・・・それも形上のことでしょうし、もうなにを言ってきても、猜疑心のかたまりです・・・

お礼日時:2010/02/04 13:18

事故につきましてはお見舞い申し上げます。



経緯を説明し担当者を代えてもらいましょう。

以後は、いい加減な対応を防ぐ為に「書面にて回答」(お互いに)してもらいます。
※電話でのやり取りの煩わしさもなく、冷静な対処が出来ます。

応じない時は上司に代わるように伝え、最終的には「本社」へクレームです。
決して感情的にはならないように、交渉する事が大事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。担当は謝りに来た上司に代わりました。。。

お礼日時:2010/02/05 17:23

う~ん


ソニー損保に期待すること自体が誤りだと経験上確信しますので
ソニー損保を選択した側の責任も半分有ると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なにせ、こちらは被害者ですし、ソニーは加害者側の保険会社なので、こちらでは選択できないので・・・とにかく、雑で適当なとこです。

お礼日時:2010/02/05 00:11

関係ない回答です。


今後の参考に、ちょっと気になったのですが「ソニー損保」と書くより、「ソニー損○」とした方が無難だと思います。
お怒りの気持ちお察しします。「嘘偽り無い事実を書いて何が悪い!?」というお気持ちだと思うのですが、例え事実でも名誉毀損か何かに値するかもしれないので・・。保身の為に参考にして下さい。
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この回答へのお礼

ご忠告ありがとうございます。。。

お礼日時:2010/02/05 00:08

担当者の嘘というのは、どんな会社・組織にもあることですね。


大体、それほど大切なものなら、コピーしにくい・めんどくさいなどの
理由があるかもしれませんが、また原本は返すからと言われたとしても
コピーを送るべきですね。そうか、見に来いというべきでしょう。
相手が保険会社であろうが、役所であろうが、警察であろうが
同じことです。
過失割合については、相手の保険会社なら相手の主張に添って
動きますので、だまされるとか・疑うとかの問題ではなく、
あなたのその事故に対する見解(過失割合などについての)と
相手(相手損保含む)の見解(同上)の擦り合わせ・
妥協点を見出す作業になりますので、ご自分の見解をしっかり
持っていたのかによりますね。持っていなかったとすれば、
初めから専門家に相談・委任するべきでしたね。
弁護士の言ったその、状況によっては、という言葉ほどあいまいな言葉は
ありません。そりゃー状況によっては0:100にも10:90にもなります。
民事の示談や和解は、双方が納得すればいかような内容でも示談
できるのですから。言うのは簡単です。
実際問題、その弁護士が委任され交渉すれば0:100にします・
それ以外なら報酬は入りませんとでも言うのなら信用できますが、
絶対にその弁護士はそんなことは言わないでしょう。

いずれにしても、こういう交渉は信頼関係が重要ですので、
あなたが、もうその担当者の全てを信用できないとなれば、
担当者の変更を相手損保に申し出るか弁護士などに委任して
交渉させるかのどちらかだと考えます。
担当者の変更は、その担当者に落度がありますので、
相手損保も受け入れざるを得ないと思いますが、
それと過失割合などの補償問題は別の話ですので、
お間違いの無いように。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ご意見、参考とさせていただきます。

お礼日時:2010/02/04 15:08

履き違いしておられるようです、会社ではなく人が


信用できないと思われます。

損保と言う会社の中に社会では到底考えられない人が居るようです、
まずは、その人の責任と同時進行で再調査をしても良いと思います、
個人的には、運が悪かったとしか思えませんが、当事者としては
許せない行為を会社(この場合は個人ですが)が行ない、その事実も
後になっての報告ではたまった物ではありませんが、会社としては
その様な人で構成している訳では無いので、書類の破損は
保険屋としては絶対してはならない行為として、厳重な処罰と
この時の事案の再調査を申し入れるべきとは思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まったくたまったものではありません。どうしてもそのような処理をしなければ保管できないので、など先に連絡なりあればこのようなことにならなかったし気分を害せずにいられるのに、どなたにもそういうことをしているのかと思うと、担当者レベルはもとより、それを知らなかったのか、見て見ぬフリをしているのか、会社自体にも不信感がわいてしまいます。

お礼日時:2010/02/04 13:10

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