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初めまして。
当方、リラクゼーションサロンを自営で始めたばかりのものです。
お隣の中国語教室が胡弓もはじめて、かなりの騒音に困っています。

もともと壁が薄いため、中国語の授業も聞こえるのですが、
気にならない程度なので、
「向こうが先に開業していたし、我慢しよう」
と、何も言いませんでした。
中国人の先生とはとても仲良くしていました。

ところが!

ある日、突然の大騒音です。
防音の一切ない環境で、胡弓もはじめてしまったのです。
当方はリラクゼーションサロンなので、静かな環境をお客様ものぞまれています。
店内の音楽も静かな曲をボリュームを抑えて流しています。
ところが、胡弓の練習が始まると、店のBGMも聞こえないくらいです。
お客さまからのクレームも出ました。

そこで、直接中国語の先生にお話し、
大家さんにも間に入ってもらって、胡弓の授業はなくなりました。
これで一安心と思っていたのですが・・・

今日、お隣の教室の広告をフリーペーパーで見つけて愕然としました。
なんと!
胡弓の生徒も募集しているではありませんか!

また、あの騒音に悩まされるかと思うと気が気ではありません。
当店のお客さまが減ってしまうのが心配です

まだこのテナントを借りたばかりです。
数百万単位で借金も含めお金を使って作ったお店です。
騒音以外は立地も満足しているので、まだ利益がない今、
退店は考えたくありません。

隣の中国人の先生は騒音の件を除けば、
いい方なので仲良くしていきたいです。
お隣さんに、以前のように中国語だけにしてもらえないでしょうか?

騒音は当店の営業に関わる問題なので、
良いアドバイスをお待ちしております。

A 回答 (1件)

法律的な問題はともかくとして、常識問題で解決するという事であれば…。



大家さんが一度入って仲裁してくれて、先生も納得して一度
約束したという事であれば、あちらが良くないですよね。

もう一度大家さんにも入ってもらい、やめてもらう約束を再度とりつけるか、
防音を完璧に施した状態であればとか、どこかスタジオを確保してくださいとか、
せめて時間帯を決めるとか、条件をつけてもらうのはどうでしょうか。
折衷案です。
居住者がいないテナントであれば、夜間のみとかだったら良いと思うのです。
相手もそれなりに経緯があって教室を開こうとしているのですから、
いきなり「うるさいからとにかく全部活動をやめてくれ」というのは
難しいかもしれません。

その先生がどう考えておられるのかわかりませんが、
人と隣り合わせて生活しているのだから、自分の都合で騒音を出すというのは
問題があると思います。やむを得ない事情があってすら退去させられる事由になります。
大家さんは出て行かれると損害になるから強く出られないかもしれませんが、
折衷案を出すなり、ルールを定めて騒音を出す事の可否を決めるなり、
仲裁に入る義務はあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
心配ばかりしていないで、お隣の先生にまずは
話し合いをしてみようと思います。

時間で区切るのはとてもいいアイデアですね!
当店の営業時間に重ならなければ苦痛にはなりませんし、
お客さまのクレームも出ないと思います。

心が軽くなりました!
これで安心して営業できそうです。
ありがとうございます!

お礼日時:2010/02/07 02:04

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