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国語カテゴリにしようか迷ったのですが、マクロ経済学の入門書で見た言葉なのでこちらで。

「限界」というと、私は「限り」「一番端」「ぎりぎりのライン」というような意味しか知らないのですが、
「限界的に増える」という使い方や、「限界消費性向」に使われる「限界」は
上記の意味とはちょっと違うように感じます。
というか、上記の意味では私には解釈できません。
どのような概念なのでしょうか。

例文もあげておきます。
「可処分所得Ydが限界的に1円増えた場合に消費はc円増える」
限界消費性向の説明文なのですが、
この場合、「限界的に」がある場合と無い場合で、どう意味が違うのでしょう。

「限界消費性向」そのものの意味ではなく、
「限界」という言葉の概念についてよろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

質問者様が挙げられたような簡単な例の日本語であれば、「限界的に」という語がついていてもついていなくても大して意味は変わりません。



限界的というのは、計測対象の経済量が、「一定時間内に計測できる最小単位で増える場合」という風に理解するといいとおもいます。これは言葉の問題ではなくて、より難度の高い問題で微分を利用することと関係があります。

経済学では、限界効用とか限界代替率とか限界消費性向といった用語が出てきますが、これは微分の概念と結びついているからです。効用関数をを微分すると限界効用や限界代替率(相対価格)が出てくるし、消費関数を微分したパラメータは消費性向なわけです。「追加的に一単位増やした場合の効果」というのは微分の概念を念頭においていることになります。

微分の定義

F'(x)=lim(F(x+Δx)-F(x))/Δx ただしΔx→0

を考えてみてください。xの増分Δxが限りなく(=限界いっぱいまで)小さい場合のF(x)はどうなるか?と考えているわけです。だから「限界」という言葉がついているとイメージしやすいのだと考えられます。
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    • 1
この回答へのお礼

物凄く納得の回答です。
微分の概念の適用には感心しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/07 20:57

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Qマンキューの本は原書でも解答がないんですか?

日本語版のマンキュー入門経済学を買ったのですが、どうやらあ問題はあっても解答はないようなんです。
これはどういうことでしょうか?

経済学だから明確な答えはないということ?
それとも問題自体が日本語版のみに追加されたものということ?
それとも原書には解答はあるけどなぜか日本語版にはないということ?

教えてください ペコリ

Aベストアンサー

マンキューの教科書(アメリカの多くの教科書)は、指導教官が章末問題を宿題として出せるように解答はついてないです。

どうしても知りたい場合は、マンキューの教科書を採用してるアメリカの教授が"Homework solutions"などとして個人のホームページにアップしてるので探してみてください。

Q経済学の「限界費用」について

現在社会人ながら経済学を勉強しています。

そこでどうしても「限界費用」の概念が理解できず、
悩んでいるところです。

何故「限界費用」は完全競争市場では、プライスとイコールになって、さらに「限界利益」とも同じ数字になるのでしょう。

「平均費用」で物を作って、市場で決まった値段で物がうれてその差が利益がでるんですよね?

「限界費用」はもう一つ物を作るために必要なコスト、
という説明が多いのですが、
かかったコストで物が売れても利益はゼロじゃないか、
と考えてしまいます。

小学生でもわかるような説明でよろしくおねがいします!

Aベストアンサー

表がありますので、ウィンドウを適当な幅に広げて等幅フォントで見てもらえるとありがたいです。

2.完全競争市場について

さて次に、完全競争市場での利潤最大化について考えてみましょう。

完全競争市場では、個々の企業は市場全体への影響力はほぼ無いという状況です。感覚的には、私達一人一人がスーパーで買い物をするときのような感じでしょうか。野菜を買いに行って、そのときに「私がこのたまねぎを買うとたまねぎの需要が増加するからたまねぎの価格が上がるだろう」とは一般庶民は思いませんよね。それは、自分の買い物の規模が市場全体に比べると余りに小さくて、自分の買い物が市場の実勢に影響を与えることはほぼないと無意識にせよ感じているからですね。それと同じように、完全競争市場では企業は自分の生産量の変動が市場価格を変化させることはないと考えているのです。
(余談ですが、こういう、個別に見れば、企業や人の行動が全体に与える影響は無視できるけれども、しかし全体としては大きな現象が起きているという状況(社会現象)を分析することにこそ、経済学などの社会科学の醍醐味があると思いますね。)

したがって、完全競争市場では、企業の(もう一つ売ったときの)限界収入は、そのときの価格にほかなりません。つまり、完全競争市場では、企業は、

● 「限界費用 = 価格」

となるように生産量を決めればいいというわけです。
ここで卵焼き業者の例に戻りましょう。今、市場価格は100円ですから、最も大きくもうけるには、限界費用が100円になるように生産量を決めればいいわけです。

ここで、確認していただきたいことは、限界費用=価格だからと言って、利潤総額がゼロだとは言えないということです。これは次のような例で確認できます。(限界費用についての仮定を変えています。)

  個数|  1|  2|  3|  4|  5|   6|
  価格|100|100|100|100|100| 100|
限界費用| 10| 30| 60|100|160| 220|
限界利潤| 90| 70| 40|  0|-60|-120|

ある卵焼き業者の生産費用がこのようになっているとすると、生産個数が4個の時、ちょうど価格=限界費用となって、限界利潤(経済学では「利益」より「利潤」を使います)はゼロになっています。しかしこのとき、この業者の利潤は、

1個目では90円を儲けて、2個目では70円を儲けて、…

というわけで、200円になっています。5個目、6個目では逆に儲けが減っていくので、4個生産したときの200円が最大の利潤になっています。(個数が小さすぎて限界費用の変化がピンと来ない時は、単位を千や万に読み替えてください。)

え?4つ生産するってのは4つまとめてでしょ、だったら1つ目でいくら儲けて、2つめでいくら儲けてって順繰りに考えるのはおかしいんじゃない?と思われるかもしれませんね。
実は、そこには平均費用と限界費用の違いがあるのです。簡単のために固定費はゼロで総費用を考えてみましょう。

1個生産のとき → 総費用は 10円
2個生産のとき → 総費用は2つめ生産に +30円かかって 40円
3個生産のとき → 総費用は3つめ生産に +60円かかって 100円
4個生産のとき → 総費用は4つめ生産に+100円かかって 200円

というふうに増えていきますから、平均費用は、

  個数|  1|  2|  3|  4|…
平均費用| 10| 20| 33| 50|…

となっていきます。つまり、4個生産時には、平均費用は1個50円なので、1個あたりの平均的な儲け(限界利潤ではないですよ)は50円であり、総利潤は200円なのです。

4個目を作るときの限界費用は100円だけど、平均費用は50円。ピンと来ませんか?
この表の場合、だんだんと限界費用が増えていますね。これは、生産量が増えると次第に効率が悪くなっていっている様子を表しているのですが、この場合の限界費用と平均費用の関係は、こんなふうに考えてみるといかがでしょうか。
3個生産の平均費用は33.3円ですね。4個目を追加するには100円の費用がかかります。
この100円は、33.3円の平均費用に能率悪化分の66.7円が加わったものだ、と見るわけです。この66.7円の負担は、生産個数全体である4個全体にかかってきて、1個あたりの単価を 16.7円ずつ押し上げます。その結果、単価が50円になるというわけです。

ともあれ、このケースだと、卵焼き業者の利潤はゼロではありませんよね。というわけで、

●完全競争市場であっても、総利潤はゼロとは限らない

ということになります。
ではなぜ、完全競争市場では利潤がゼロになるということが言われるのか。
それは、単純に言うと、

利潤が正→市場参入者>退出者→企業数増→供給増→価格低下→企業利潤減少

利潤が負→市場参入者<退出者→企業数減→供給減→価格上昇→企業利潤増加

という市場全体の調整メカニズムを想定しているからです。
つまり、「完全競争市場→企業利潤ゼロ」というのは、利潤最大化と限界費用の話とはまた違った筋になります。

それから一言追加すると、この市場メカニズムからわかるように、「利潤がゼロ」というのは、「全く儲けがない」ということを意味しているわけではありません。市場への参入(退出)は、その市場で活動すれば他の市場よりも利潤を多く(少なく)獲得できるという判断に基づいています。ですから、「利潤がゼロ」というのは、あくまで他で得られる利潤と同じ水準、言い換えると「他に比べて特に旨みがあるとも損する市場だとも言えない」という意味なのです。

長々とご説明しましたが、いかがでしょうか。的はずれでしたらごめんなさい。その場合は後学のために、的はずれの点をお教えいただけるとありがたいです。

表がありますので、ウィンドウを適当な幅に広げて等幅フォントで見てもらえるとありがたいです。

2.完全競争市場について

さて次に、完全競争市場での利潤最大化について考えてみましょう。

完全競争市場では、個々の企業は市場全体への影響力はほぼ無いという状況です。感覚的には、私達一人一人がスーパーで買い物をするときのような感じでしょうか。野菜を買いに行って、そのときに「私がこのたまねぎを買うとたまねぎの需要が増加するからたまねぎの価格が上がるだろう」とは一般庶民は思いません...続きを読む

Q「づつ」?「ずつ」?

今、ワードを使っていて壁にぶつかりました。
恥ずかしながら「~を一つずつ(づつ)あたえる」と入力したいのですが「づつ」と「ずつ」どちらが正解なのでしょうか?
あと「わかる」と言う漢字も、「分かる」「解る」「判る」と色々あってどちらを使って良い物か分からない場合が多いです・・・・社会人としてお恥ずかしい

Aベストアンサー

(1) 「ず」と「づ」は歴史的には発音が違っていましたが、現代では発音上の区別がありません。したがって、『現代仮名遣い』(昭和61年7月1日 内閣告示第1号)では、いくつかの例外を除いて、「づ」を用いないように定めています。ご質問のお答えは、「ずつ」が正解です。

(2) 「分かる」「解る」「判る」は、それぞれ意味が少し違います。
【解る】理解する。ことの筋道がはっきりする。
【判る】判明する。明らかになる。
【分かる】上二つの意味を併せたいい方。
『常用漢字音訓表』(昭和56年10月1日内閣告示)に、「分かる」はあるのですが、「解る」と「判る」は載っていません。「解」も「判」も常用漢字表には含まれていますが、「わかる」という読み方が載っていないのです。新聞やテレビなどのマスコミが「分かる」を優先的に使う理由はそこにあります。
質問者さんが公務員で、公文書を作成されるなら、「分かる」に統一する必要があります。民間の文書や私信なら、「分かる」「解る」「判る」を使い分けて、日本語の奥ゆかしさを味わいたいものです。

Q供給曲線がシフトする要因!!について教えて☆

経済学は苦手で、考えたのですがいまいちよくわかりません。どうまとめていいかわからないので皆さんの意見を参考にしたいのでたくさん返事ください☆問題は・・・(1)供給曲線がシフトする要因を指摘しそれぞれその例を1つずつあげなさい。どういうときにシフトするのかをどう書けばいいのかいまいちわかりません・・・。では待ってます!

Aベストアンサー

供給曲線=限界費用(生産量を一単位増やすのに要する費用)曲線なので、
1)(個別企業の限界費用曲線はそのままで)全体として生産量が増加した場合(要因)。→供給曲線は右にシフト。例:新規企業の市場への参入。
2)限界費用が一律に上昇または下降した場合(要因)。→供給曲線は上または下にシフト。例:(1)消費税の導入ないし増税で、負担が消費者に転嫁されないような場合、上にシフト。負担が消費者に転嫁されたら(つまり税込み価格で増税分だけの値上げがあれば)、それは単なる価格変化にすぎません(限界費用は変動しない)。(2)単純に、製品の原価が下がった場合、たとえばPCのパーツの値段が下がるとPCの値段は安くなるでしょうが、これは供給曲線が下方にシフトしたことが大きな要因である(その結果、需要曲線との交点が右斜め下に移る)といえるでしょう。

全体的な考え方としては、下のURLでわかりやすく簡潔に書かれてるので、参考にしてください。

参考URL:http://osaka.eco.toyama-u.ac.jp/~osaka/01kogi/keyword/node13.html

供給曲線=限界費用(生産量を一単位増やすのに要する費用)曲線なので、
1)(個別企業の限界費用曲線はそのままで)全体として生産量が増加した場合(要因)。→供給曲線は右にシフト。例:新規企業の市場への参入。
2)限界費用が一律に上昇または下降した場合(要因)。→供給曲線は上または下にシフト。例:(1)消費税の導入ないし増税で、負担が消費者に転嫁されないような場合、上にシフト。負担が消費者に転嫁されたら(つまり税込み価格で増税分だけの値上げがあれば)、それは単なる価格変化にすぎませ...続きを読む

Q相関係数についてくるP値とは何ですか?

相関係数についてくるP値の意味がわかりません。

r=0.90 (P<0.001)

P=0.05で相関がない

という表現は何を意味しているのでしょうか?
またMS Excelを使ってのP値の計算方法を教えてください。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場合はp=0.1%でもいいと思いますが)
相関係数においても相関の有無を結論つけるにはそのrが偶然出る確率を出すか、5%の確率ならrがどれぐらいの値が出るかを知っておく必要が有ります。

>r=0.90 (P<0.001)

相関係数は0.90と計算された。相関がないのに偶然r=0.90 となる確率は0.001以下だと言ってます。

>P=0.05で相関がない

相関がないと結論。(間違っている確率は5%以下)だと言ってます。

エクセルでの計算ですが、まず関数CORRELを使ってr値を出します。xデータがA1からA10に、yデータがB1からB10に入っているとして

r=CORREL(A1:A10,B1:B10)

次にそのr値をt値に変換します。

t=r*(n-2)^0.5/(1-r^2)^0.5

ここでnは組みデータの数です。((x1,y1),(x2,y2),・・・(xn,yn))
最後に関数TDISTで確率に変換します。両側です。

p=TDIST(t値,n-2,2)

もっと簡単な方法があるかも知れませんが、私ならこう計算します。(アドインの分析ツールを使う以外は)

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場...続きを読む

Q偏微分の記号∂の読み方について教えてください。

偏微分の記号∂(partial derivative symbol)にはいろいろな読み方があるようです。
(英語)
curly d, rounded d, curved d, partial, der
正統には∂u/∂x で「partial derivative of u with respect to x」なのかもしれません。
(日本語)
ラウンドディー、ラウンドデルタ、ラウンド、デル、パーシャル、ルンド
MS-IMEはデルで変換します。JIS文字コードでの名前は「デル、ラウンドディー」です。

そこで、次のようなことを教えてください。
(1)分野ごと(数学、物理学、経済学、工学など)の読み方の違い
(2)上記のうち、こんな読み方をするとバカにされる、あるいはキザと思われる読み方
(3)初心者に教えるときのお勧めの読み方
(4)他の読み方、あるいはニックネーム

Aベストアンサー

こんちには。電気・電子工学系です。

(1)
工学系の私は,式の中では「デル」,単独では「ラウンドデルタ」と呼んでいます。あとは地道に「偏微分記号」ですか(^^;
その他「ラウンドディー」「パーシャル」までは聞いたことがあります。この辺りは物理・数学系っぽいですね。
申し訳ありませんが,あとは寡聞にして知りません。

(3)
初心者へのお勧めとは,なかなかに難問ですが,ひと通り教えておいて,式の中では「デル」を読むのが無難かと思います。

(4)
私はちょっと知りません。ごめんなさい。ニックネームは,あったら私も教えて欲しいです。

(2)
専門家に向かって「デル」はちょっと危険な香りがします。
キザになってしまうかどうかは,質問者さんのパーソナリティにかかっているでしょう(^^

*すいません。質問の順番入れ替えました。オチなんで。

では(∂∂)/

Qアメリカの上院・下院って何?

ふと新聞を見ていたら、ヒスパニックの問題でアメリカがゆれてるようですね。そこで質問なのですが、アメリカの上院・下院ってなんですか? 別の法令が通ってるようですが、日本の衆議院・参議院と違ってべつ組織なのでしょうか?

Aベストアンサー

 アメリカ合衆国の成立過程を反映しています。アメリカが独立したとき、それぞれの州が代表を出して、連邦を作りました。ユナイテッド=ステイツというアメリカ合衆国の英語の正式名称からいえば、アメリカ合州国です。

 つまり、州の連合体で基本的には州が国としての権限を持っています。(婚姻関係法などは州によって違う。)
 アメリカ大統領がトップなのは連邦政府の方で、各州共通の統一した行動を取る必要のある通貨の発行や外交権・交戦権などを持っています。

 それぞれの州が国としての権限を持って対等という考えから、各州から代表2名を選んで構成する上院は、外国との条約の批准などに強い力を持っています。

 反対に、下院は各州の人口にしたがって議員数が決められ、一票当たりの人口格差がなくなるように決められています。当然、個人の負担を決める税金などの法案には強い権限が与えられていたと思います。(確認していませんが・・・)

 余談ですが・・・
 アメリカ議会では、日本のような党議拘束がなく、与党の提出した法案でも与党の賛成が60パーセント、野党の賛成が40パーセントで成立などというようなことが、普通です。
 法案に反対したからといって、刺客が送り込まれることはありません。

 アメリカ合衆国の成立過程を反映しています。アメリカが独立したとき、それぞれの州が代表を出して、連邦を作りました。ユナイテッド=ステイツというアメリカ合衆国の英語の正式名称からいえば、アメリカ合州国です。

 つまり、州の連合体で基本的には州が国としての権限を持っています。(婚姻関係法などは州によって違う。)
 アメリカ大統領がトップなのは連邦政府の方で、各州共通の統一した行動を取る必要のある通貨の発行や外交権・交戦権などを持っています。

 それぞれの州が国としての権限...続きを読む

Q上院と下院の違いを教えて下さい。

アメリカの選挙の上院と下院の違いが分かりません。
分かりやすく教えて下さい。

また、上院のほうが上なので、良いのでしょうか?

Aベストアンサー

アメリカは連邦国家です。アメリカ合衆国を構成する各州は、日本の都道府県とは異なり、それぞれが「国」なのです。平等な資格を持った州(国)の集合体がアメリカなのです。ですから、合衆国憲法によって連邦政府の専権事項とされている事項と州の権限が明確に否定されている事項以外は、全て州に権限があります(連邦と州の権限が競合し、相反する決定がなわれる場合さえあります)。アメリカ議会は、このような連邦国家の議会なので、連邦を構成する州の代表(各州2名、州は平等)からなる上院と、国民を代表(人口に比例して州選出議員の数には大差)する下院とで構成されているのです。

このように、アメリカ議会の上下両院は全く異なる存立基盤に立脚しているので、原則として同等の権限を持っています。上下両院の議決が一致しない場合は、すり合わせが行われます。

ただ、一般に、外交・軍事については州の代表である上院の、社会福祉・税制などについては民意を代表する下院の議決が重んぜられています。これは議院運営の慣行であって明確な法的根拠はありません。しかし、アメリカでは、母国であるイギリスの伝統を受け継ぎ、議会における慣行は非常に重視されており、議会の慣行は実質的な(文字で書かれていない)憲法といっても過言でない国柄なので、この慣行の安定性は非常に高いものです。

アメリカは連邦国家です。アメリカ合衆国を構成する各州は、日本の都道府県とは異なり、それぞれが「国」なのです。平等な資格を持った州(国)の集合体がアメリカなのです。ですから、合衆国憲法によって連邦政府の専権事項とされている事項と州の権限が明確に否定されている事項以外は、全て州に権限があります(連邦と州の権限が競合し、相反する決定がなわれる場合さえあります)。アメリカ議会は、このような連邦国家の議会なので、連邦を構成する州の代表(各州2名、州は平等)からなる上院と、国民を代表...続きを読む

Qミクロ経済学が大学で必修。数学が全くわからず困っています。

現在私立大学二年です。

一年生の頃は教養科目などでほとんど数学を使う機会がなかったのですが、二年生になり必修科目にミクロ、マクロ経済学がでてきました。
冒頭に微分について軽く触る程度で説明があったのですが、それ以降微分や関数などを使ってどんどん進みだし、微分の計算方法などが解らずに、全く何をやっているのか理解ができないで困っています。

数学については私立専願で受験のための文系の勉強しかしていない為に数学については数I、Aの理解もできていない状態です。

なんとか理解できるようにならないと悔しいので、必要な数学知識を学べるわかりやすい書籍、またはアドバイスなどいただけませんでしょうか。

Aベストアンサー

まず,経済学において微分などの数学がどういった役割を果たすのかということについて理解してから具体的な数学の勉強をするのが良いかなと思います.

たとえばということでいくつか本を紹介します.

(1)経済数学入門―経済学入門シリーズ
   佐々木 宏夫 (著),日経文庫,872円

(2)入門経済数学
   G.C.アーチボルド (著),多賀出版,3990円

上記の(1)は200ページほどの文庫なのでさっと読めると思います.こちらの本で概要をつかみつつ,(2)の本を読み進めるというのも良いかもしれません.ちなみに,(2)の本は数学的に厳密なことは多少省かれているので,必要であれば他の書籍なども参考にすると良いでしょう.

あと,これらの本を読むときは実際に手を動かす(計算してみたり,証明してみたり)する作業も必要でしょう.

Q「ありますでしょうか」はアリなんでしょうか?

 最近、ネットやメールで「ありますでしょうか」という言い方をよく目にしますが、これは日本語として正しい形なのですか?

 「でしょうか」は「です」の疑問形と思っているので、「ありますでしょうか」は「ます」と「です」を二重に使っているように感じ、私にはどうもしっくり来ません。

 過去、ファミレスでよく聞く「よろしかったでしょうか」にも違和感を感じましたが、これが実は過去形の「た」ではなく、丁寧語の「た」であり、正しかったという経験以来、自信が揺らいでおります。

 どなたかすっきり説明して頂けないでしょうか?よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

はじめまして。

「ありますでしょうか」は間違った日本語です。

正しい日本語文法では
「ありますか?」
「あるでしょうか?」
になります。

このどちらも、「ます」「です」といった丁寧語がそれぞれ使われており、敬語を少しでも使っているという点で常体ではなく、相手に失礼な表現にはなりません。

ご質問の例は、「でしょう」が常体だと勘違いしているところから起こった現象だと思われます。「でしょう」=「だ」の丁寧語「です」の未然形+婉曲表現を表す助動詞「う」の複合語だということを知らない人の誤用です。

「でしょう」は既に敬体なので、ます+でしょう=ますでしょうは、2重に丁寧語を遣い、おかしな表現になっているのです。どちらか一方の丁寧語で十分敬語になるのです。

ただ、「ありますでしょうか」が相手への敬意を増幅させるため、2重の丁寧語を使用した形、と言えば何も失礼なことはなく、迷惑のかかる表現でもないので、自然に定着の様相を見せているのでしょう。

これは「アリなんでしょうか」が通じる理由と同じです。この文は「アリ」を名詞化した表現です。分解すると

アリ:
「有る」の名詞化(口語)

なん:
断定の助動詞「だ」の連体形+助詞「の」+断定の助動詞「だ」の終止形=「だのだ」→「なのだ」→「なんだ」と転用したもので、2重に断定を遣っており強い断定になります。ここでは、語幹の「なん」の使用となります。「なの」に比べて「なん」はより口語的になります。

でしょう:
丁寧語「です」の未然形+婉曲の助動詞「う」

か:
疑問の終助詞

口語では、この語がまかり通るように、ご質問の「ありますでしょうか」もまかり通っているということです。ただし、文法的にはどちらも間違いですが、、、。

以上ご参考までに。

はじめまして。

「ありますでしょうか」は間違った日本語です。

正しい日本語文法では
「ありますか?」
「あるでしょうか?」
になります。

このどちらも、「ます」「です」といった丁寧語がそれぞれ使われており、敬語を少しでも使っているという点で常体ではなく、相手に失礼な表現にはなりません。

ご質問の例は、「でしょう」が常体だと勘違いしているところから起こった現象だと思われます。「でしょう」=「だ」の丁寧語「です」の未然形+婉曲表現を表す助動詞「う」の複合語だということ...続きを読む


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