電子書籍の厳選無料作品が豊富!

本日内定をいただき、四月から建設業界で経理の仕事をする経済学部生です。
4月からの研修で一通り業務内容を勉強できるみたいですが、事前に簿記の勉強をしておくと役に立つと会社の方が仰られていたので、残りの約二ヶ月間で勉強したいと考えておりますが、どの本を買えば良いかで悩んでおります。

情けない話ですが、四年間ほとんど勉強せずバイトばかりしていました。
簿記の専門用語はおろか「簿記って何?」というレベルの人間です。
また、経済学的な用語もあまり理解しておらず、つい最近まで資本金の意味すらわかりませんでした。

残り二ヶ月間で少しでもこれまでのツケを払えて、他の新卒者との知識の差を埋められるよう努力したいと考えております。
こんな私に最適な教材がありましたら、教えていただけないでしょうか…?

A 回答 (2件)

こんにちは。


やはり、まずは建設業経理事務士3級の勉強をされるとよいと思います。
ただ、建設業経理事務士については、テキスト、問題集がそんなにいろいろ出版されていないようなので、日商3級のテキスト、問題集を利用されてもよいと思います。
日商簿記と建設業簿記は勘定科目が多少違いますが、流れは同じです。

どの本を買えばよいか、というおたずねですが、書店で自分が理解しやすいと感じたものを1冊購入されるとよいと思います。

簿記は仕組みがわかると楽しいですよ。
    • good
    • 0

建設業には建設業経理士検定って言う建設業の簿記があります。


これの3級あたりを勉強するのが一番かと思います。

検定試験の勉強って幅広く範囲をカバーしてくれてますからね。

本屋さんに行けばテキストが売ってると思いますのでよさそうなものを1冊購入してはどうでしょうか?
それほど難易度が高いわけでもないので大丈夫だと思いますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!