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中3男子の親です。
都立高入試の15日の願書取下げ・16日の変更を前に、志望校を変更するか悩んでいます。

内申は素点で31、換算で34です。
第一希望は都立狛江で、6月からのVもぎではずっとAないしS判定でしたし、昨12月の中学での三者面談でも、かなり見込みがあるとのことでした。
しかし、油断したのか、1学期5科20、実技4科12 → 2学期5科17、実技4科13に下がったあたりから、やる気がそがれてしまったようです。
加えて、今年の狛江は過去最高の倍率1.98とほぼ二倍の上に、
息子よりずっと内申が高い知り合いのお子さんが何人も推薦不合格→一般入試の流れになっている為、正直受かる気がしません。
それなら、第二志望の調布南に変更するかと思ったものの、こちらはもっと高い2.19倍。
まさに行くも戻るも…です。

いわゆる滑り止めとして、私立に併願優遇受験をしていて、多分合格できるだろうとのことですが、息子は出来るだけ私立には行きたくない、
とにかく都立に入りたいと今になって言い出しています。
やはり、倍率が2倍ともなると例年の合格基準の数値はあてにならないと考え、確実に入れるもっと倍率の低いところを狙った方が無難なのでしょうか?

A 回答 (2件)

たかが2倍前後の数値に左右されていては、これからの人生の倍率を勝ち抜けませんよ。

他校だって3倍4倍のところだってあるし、大学受験なんてもっと過酷なのに。
とにかく本人が第一志望を目指して、なんとしても頑張って受かりたい、という気持ちと努力が一番大事なのではないでしょうか。
それでだめだったらその時に種々考えても遅くはないと思います。安全策ばかり考えて行動していては、人間臆病になってしまいます。もっとチャレンジさせてあげる方が良いと思いますが。
特に2学期に低迷した原因と対策をして、志望校対策をしっかりすることが、今すべきことでしょう。
ただ、第一志望に入れなかったらそれでがっくりしている暇もありません。第二志望を受験して入学したとしても、それはそれで新しい高校生活と受験への道が待っている訳ですから、その環境の中で精一杯頑張ることも大事ですね。
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倍率と言われてもその時の受験生の点数次第で決まるので一概に倍率だけで合否が決まるようには思えませんがまずは一生懸命勉強し人の何倍も努力することが大事だと思います。

高校もそうですが入ったからと言って終わらないので大学か就職か起業の道がありますしとにかく勉をすることとしか僕のようなものには言えません。がんばって合格し夢をかなえてください。一生懸命頑張る人は好きなので潔く勝負しえ合格してください。応援しいています。
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