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もう30年以上昔の話なのですが・・・毎年しもやけに悩まされていた私に、かつて近所に住んでいたワイルドなおっちゃんが枝にびっしり付いた黒い小さな虫を枝ごと持ってきて「これを潰してしもやけに塗ると一発で治るぞ!」と言いました。私は姉と「気持ち悪い~」と最初は拒否しましたが恐る恐るプチプチと潰していくうちに楽しくなり、赤く腫れ上がった足に塗りました。しばらくして・・・あれほどつらかったしもやけが嘘のように治ったうえ、翌年から30年経った今でも冷え性なのにしもやけだけはなっていません。今、振り返るとあれは何の虫だったのかがとても気になって・・・どなたかご存知のかた、おられましたら教えて下さい。お願いします。

A 回答 (2件)

 幼少の記憶は頼りない物だと思います、自分でも兄たちと話して


まるで違った記憶を持っていたと実感した事が多々有ります。
私は茨城県で生まれましたのでそこから推理させてもらいます。
 真冬でしかもシモヤケになるぐらい寒いと木につく虫は
せいぜいアブラムシぐらいしか居ないです、その可能性は他の人に..
 これを潰した、プチプチの音:ヘクソカズラの実を塗った
またはヒヨドリジョウゴを使った、ただしこれは毒が有る。
 茨城ではカラスウリを使ってました。
関東近県から宮城ぐらいまでだとこの辺ですか。
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悪い血を吸い取るヒルですね。


血が滞りしもやけになりますので。
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