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7年前に、私の家族が白内障の手術をうけましたが、数年前より
レンズがくもり、視力が0.4程度に下がり主治医よりレンズ交換の
再手術をすすめられました。手術代やそれに係わる外来診察料や
通院費などは全て、レンズメーカーが保証することとなりました
が、再手術に対する精神的な苦痛や体力的なダメージなどを考え
ると、慰謝料・示談金等は請求できるのでしょうか。
また、その場合の目安はどのくらいなのでしょうか。
ちなみに、本人は79歳の無職です。
ぜひ、教えてください。

A 回答 (3件)

>メーカーの自主回収となっています。

その場合でも、同じでしょうか

自動車メーカーや電気製品メーカーが不用品の自主回収や無償修理をすることもありますが、すべてのユーザーが慰謝料・示談金等の請求をするでしょうか?製品の回収・修理で結了すると思います。
自主回収以外に慰謝料・示談金等の請求に応じていたらメーカーは倒産します。
あなたがどうしても慰謝料・示談金等の請求をしたい(裁判も視野に入れて)場合、今回の再手術は拒否しないといけないでしょう(再手術の前に「事前承諾書=契約」に署名するはずです。慰謝料・示談金等の請求をしないと言う内容)←私の推定です。
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レンズメーカーとしては、手術に係る費用を全額負担しています。


よって、医療ミスではなく、メーカーの責任かと思います。
メーカーとしては、誠意を示されていると思います。
再手術に対する精神的な苦痛など、一応理解はしています。本来、数年前からレンズが曇った状態で生活を強いられた苦痛のほうが、私個人としては大きいと思います。
裁判に訴えて、慰謝料や示談金を求められるのはご自由です。
白内障の手術は、実質的に約30分程度でできるそうです。1時間もあれば、手術は終わります。術後の診察などがありますが、交通費は無料です。
弁護士にお願いして裁判にしても、弁護士費用や裁判費用に余計にお金がかかるように思います。
医学は日進月歩で、常に新しい技術が導入されています。
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>手術代やそれに係わる外来診察料や通院費などは全て、レンズメーカーが保証することとなりましたが、再手術に対する精神的な苦痛や体力的なダメージなどを考えると、慰謝料・示談金等は請求できるのでしょうか



レンズメーカーが手術代などを保証することで済むと思いますが?(手術前に契約が交わされる)
人すべて身体が違いますし、身体・生活環境も違います。曇ることの原因がレンズだけが悪いとは断定できません。
そもそも、異物(レンズ)を入れると抗体反応が起こるのは当然のことで、医師やレンズメーカが保障する義務はないのです。本来はあなたが手術代など出さなくては再手術できません。

この回答への補足

早速の回答有難うございます。
私の質問がわるかったのですが、レンズは現在もカルシウムの付着が
原因でメーカーの自主回収となっています。
その場合でも、同じでしょうか?

補足日時:2010/03/05 21:38
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