dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

88歳の男性、既往症として前立腺肥大症があり、前立腺ガンの疑いがあります。
年末年始から3月末まで熱なしセキあり、肺に水が溜まるという症状がありました。
いろんな検査をやった結果、病名が付き「カテーテルによる動脈の太さを広げる」手術を勧められています。手術が怖いのでしたくないのですが、主治医は「すべきだ」という立場です。
血管の断面が普通は1平方センチ(私は5平方)なので、このままだと、また肺に水が溜まる。排出するための薬で小便に出す。でも、また肺に水が溜まる、を繰り返すからと。
年齢から全身麻酔に耐えられるか、血管にカテーテルがうまく通るかどうか? それを調べるための検査入院をまずする、と言います。そこまでしなければいけないのだろうか、悩んでおります。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (4件)

心臓の働きが弱くなると、血液灌流が鬱滞し、浸透圧の関係で血液


から水分が滲出し、肺や胸膜間に水分が貯留して来ます。(肺水腫
や胸水貯留と言う)

それらが悪化すると、時には生命に危機が及ぶ事も間々あるので、
同発症の原因である動脈血液の灌流を正常域に戻す必要が急務とな
ります。

TAVI術(カテーテルによる動脈拡大術)も、予後に於ける種々
問題もありますが、兎に角今は、肺水腫や胸水貯留の姑息的治療を
行う事が先決だと思われます、、。
    • good
    • 0

正と負は何ごとにも存在します



肺に水が溜まるのはカテーテルと違い解決しません
よくお調べください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2024/06/18 16:07

長生きしたければ、「そこまでしなければいけない」のではないですか?


「そこまでして、長生きする必要は無い」のでしたら、どのようにでもご自身の判断でどうぞという事になります。
ご自身の事なのですから、ご自身の意思で自分の寿命を選択してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。そう思います。

お礼日時:2024/06/18 16:09

TAVIじゃなく開胸なんですか?


カテーテル経由であればそこまで侵襲的ではないので、延命したいのならアリだと思います。
開胸ならそこから体調が戻らない可能性が高いので見送るのも手だと思います。
88歳で前立腺がんは寿命を左右することはごくまれです。
肺水腫の治療結果のほうが重大です。
検査入院だけでもしてみて、それから考えてみてはどうでしょうか。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。
追加質問させてください。
TAVI? 開胸ではありません。
前立腺がんの寿命との関係は知っています。主治医もガンであっても手術なし、抗がん剤なし、で対処する方向だそうです。
手術が可能かどうか、調べるために「検査入院」が必要なのだそうです。
脳のMRI検査で、全身麻酔が可能か? 
(それは入院しなくてもできるが)カテーテルが血管の中を心臓まで動かせて、「器具」を持っていけるかどうかは入院を要する検査になる。
いきなり本手術が可能な年齢ではないらしい。
主治医に再質問をしようと思っていますが、
手術をして生き延びる日数と、せずに生き延びる日数のどちらが多いのでしょうかね。しなければ来月死ぬよ、なのか、二・三年は持つなのか?

お礼日時:2024/06/18 16:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!