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定年された方に毎月10万円を支払っていますが
給料形態に変更になると
1.会社でのデメリットはなんでしょうか?
2.顧問(年金をもらっている、ほかにも所得がある)のデメリットは何でしょうか
(現在、年金もらっているけど減らされるか?
他のところで国民保険加入しているけどまた加入しないといけないかの悩みです)

お願いします。

A 回答 (1件)

>1.会社でのデメリットはなんでしょうか?



顧問を社会保険に加入させなくてはなりませんから、会社負担の社会保険料(法定福利費)が発生します。

>2.顧問(年金をもらっている、ほかにも所得がある)のデメリットは何でしょうか
(現在、年金もらっているけど減らされるか?他のところで国民保険加入しているけどまた加入しないといけないかの悩みです)

年金については減らされる人もいるし、減らされない人もいます。

健康保険については、国民健康保険に加入して保険料全額を自己負担していますから、会社の社会保険に加入することによって、国民健康保険から脱退できます。会社の給与から天引きされる健康保険料の方が多分、安いでしょう。これは顧問にとってメリットになります。
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