クレジットカードの利用率が低い理由

クレジットカードの利用率が低い理由

日本ではクレジットカードの利用率は7％ほどでかなり少ないですよね。ちなみにお隣の韓国では40％だそうです。クレジットカードの利用率が少ないのは何が原因だと思いますか？

No.5 回答者： plainreda 回答日時： 2010/03/25 00:08

ズバリ文化の違いです。

アメリカはクレジットカードはステータスの証だと思われていますが、日本は信販会社の分割払いから発展してきました。貧しい人が利用する分割払いです。そういうイメージの違いがあるため、日本ではクレジットカードの利用率が低いのではないかと思います。
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No.4 回答者： coldshot 回答日時： 2010/03/17 21:13

日本は口座振替の制度が非常によくできているからだと思いますが。

No.3 回答者： momo-kumo 回答日時： 2010/03/16 20:12

　韓国の場合はアジア通貨危機の時に、金大中政権が消費喚起策として、

国が主導してクレジットカードを国策として推奨した経緯があります。
クレジットカードのレシート番号で商品が当たるというような事まで
行われました。
　そして、当然の結末として破産者が続出しました。

No.2 回答者： t1568647 回答日時： 2010/03/16 11:15

１．金利が高い

２．利用する場所の制限
３．違法な金融業者が多い
４．過剰な取り立て
５．ローン金利が高い

など　多くの問題もあるから
ついでに言えば法整備は企業優先の整備が有るが
消費者・国民に対しての安全弁がザル過ぎで消費者を守る制度はほんの一握り
危なくてそんなに生活でガンガン使えない

No.1 回答者： ojisan-man 回答日時： 2010/03/16 11:11

＞日本ではクレジットカードの利用率は7％ほど

どういう計算根拠か知りませんが、感覚的にはもう少し多いような気もします。またクレジットカード以外にもおサイフケータイやデビットカードなどもあるので、広く考えればもう少し高い数字かも知れませんね。

ただいずれにしても、日本人は「現金」を好むので、なかなかクレジットカードが馴染まないということはよく言われます。ある程度の金額以上でないと使いにくいと感じるとか、食料品や低価格品を扱う店でクレジットカードの取扱いが出来ないとか、様々な理由が考えられますね。