高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

続けて質問してすみません。
まだ投げ釣りを始めて年月浅い素人なのですが、キス釣りで遠くへ投げようとすると、タイトルの通り、おもり以下がブチッとちょん切れてしまうことが多く、最近ではそれを恐れて加減しながら投げてしまっています(泣)
100mなんてとてもじゃなく投げれなく、50m前後しか投げれません。

仕掛けがちょん切れずに、and、遠くへ投げるコツをご教授いただけませんか?もし参考HPがあればそちらも教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

補足:今のところ竿やリールを買い変える予定はなく、ナイロン糸を使っているのですが、PEは絡みやすいと聞きましたし、今のところチェンジするつもりはないです。

A 回答 (11件中1~10件)

PEは絡むリスクが有りますけれど、飛距離が出る事と伸びない為魚信がダイレクトに伝わります



ラインが切れるということですがどこが切れているかが重要でしょうね

私も飛距離が100mを越え始めた頃から、力糸が切れまくる現象に悩まされ散々工夫した口です

まず、力糸の細いほうが切れるのであれば、太いものに変えて下さい

ティーパーラインで、2号⇒12号であれば、3号や4号です
仕掛けに近い部分が切れるのであれば、14号や16号という力糸もあります

キスの釣りだと恐らく引き釣りをされているでしょうから、力糸の太い側、仕掛けに近いあたりがこすれて痛んでいる筈なのですね
その為、数回引き釣りをするとバチンバチン切れます
底が荒いと尚更です。

そこで私は、底が荒い場所の場合、力糸の先にビニールパイプを通して補強してます
ビニールパイプは釣具店で、様々な色・太さのものが用意されてます
それに通して、ビニールパイプごと結んで先端に投げ釣り用スイベルを付けています

天秤錘との着脱は、スイベルで行うわけですね
そうすると、天秤錘の交換が楽ですし、ねじれも問題なくなります

スイベルの銘柄としては、UGガイドトール、NTパワーキャスト、FUJIパワースピードスイベルなどがあります
普通のスイベルでは投げた瞬間開いて、錘が彼方にぶっ飛んでいって危険です
必ず強度のあるものを使用します。
またスイベルが大きく太いと、トップガイドを通りませんので(特に並継)使用可能なスイベルはある程度限定されます

強度はUGガイドトールが一番と思いますが、天秤の着脱のし易さでNTパワーキャストの方が個人的には好みです
http://nt-swivel.co.jp/swivel_snap_ntpower.html

PE力糸を使う場合も必ず同じパイプ処理をします
PEは擦れに弱いので、特に強いパイプを長めに付けます
PE力糸は飛距離が出ますので、5m~15m位飛距離が伸びます
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投げ釣りで道糸の部分から切れるのは素人には大変多い現象ですが、切れる最大の原因は飛ばそうと言う事で


力が入り、ラインが緩む事が最大の原因です。頭の上から投げるオーバーヘッドなら錘を地面に付けずに投げる

ので緩む事はありませんが、地面に錘を付けて投げる方法は素人では無理だと諦めてオーバーヘッドで練習する
事を進めます。ナイロンの道糸ですと遠投の場合は2号が常識の範囲です。力糸は2号から14号のティパーライン

が普通です。投げ釣りの距離ですが、ロッド、リール、錘、ラインが全て一致した形がベストですが、体格や力、運動
能力に依って距離は変わります。遠投を希望するなら、それなりの道具必要であり、それが出来ないなら100メートル

を投げるのが限界です。良い道具を揃えるのであれば普段のメンテナンスが大変大切であり、それが出来ない
のであれば高い道具はやめ、練習をする事である程度の距離は望めます。

キス釣りの場合は針数が結構多いので、その分距離は落ちます。仕掛けの工夫を自分なりに勉強する事が大事
で何事も人より熱心な意志が重要です。
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遠投には、必ず力糸が必要です。


PEラインが、苦手という事ですが、フロロカーボンと言うラインがあります。
伸縮性が少なく、PEに比べて値段もナイロンより、少し高いくらいです。
もし、良かったら試してみては・・・
力糸、少し固めのロット、重りは25~30号これで少し慣れればすぐ100メートル近く行くはずです。
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他の回答者の方と被る話ですが「力糸」は必ず使用して下さい。

投げた時切れると、自身の仕掛け等が紛失する(これだけでも環境汚染です)だけでなくオモリが思わぬ方向へ飛ぶ為、最悪周囲の方達の人命にも関わります。安全で楽しい釣りを心掛けましょう。
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1~6の回答者の方々の意見もありますが、


私の友人(初心者)を連れて初投げ釣りに連れていったときと同じようなことだと思いますので、
一寸意見を述べさせてください。
まづ、投げるときの離すタイミングが遅すぎるのでは、道糸をリールから拾うときに竿と一緒に持っていませんか?こうゆう持ち方ですと離すタイミングが分かりづらいと思います、そこで、道糸を拾うときは人差し指の第一関節までで引っかけておくようにしてください。そのときに竿先の垂らし具合は竿をたてて仕掛けが地面に届かないぐらいか、竿先から天秤までが50~100cmがベストのようです。
人差し指にかけた道糸に仕掛けの重さを感じながら投げの動作に移ります、離すタイミングは指にかかる重さで一瞬重くなったのが抜けるときに離せば150m
飛ばすのも夢ではないでしょう、あとは練習有るのみです、このこつを飲み込んでからは私の友人は投げ釣りでもルアーキャスティングでもめきめきと旨くなり今では、投げ釣り用の道糸は1.5号です、もちろん力糸なしでのことです。
がんばってください。
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 PEラインが絡みやすいというのは誤解です。

むしろ遠くまで投げられるようになったとして、キスのアタリを100m先から感じとることを考えると伸縮性の少ないPEラインの方がおすすめかと。ただやはり値段の面からして考えてしまいますよね?
 で、ナイロン製のテーパーラインといいものがあります。(勿論PEのテーパーもありますが、かなり高価です。)御存じでしたらすみません。
 これにして頂ければ2~8号の120mラインや、3~12号の150mラインなど自分の好みで決められますし、力糸と道糸との結び目もできませんので、トラブルも激減ですよ?値段的には1000円しないと思います。
 因にPEのテーパーラインの場合、投げに失敗したとしてもラインが切れる前に指が飛ぶか竿先が折れます(笑)
 あ、結び目にアロンアルファ-を垂らしてみては?
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回答NO.1の方も述べているように、ちから糸(テーパーライン)は用いているのでしょうか。


これが無いと遠投する投げ釣りでは話にならないというか。
おもりや仕掛けがもったいないです。
http://www.e-angle.co.jp/beginner_nage.htm
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はっきりいってこれはこの2つのことで解決すると思います。


1,糸を3号にする。
2,結び方を変える。

1,に関しては糸の太さが解らないのでなんともいえませんが普通のキス釣りに関してはこのくらいで十分です。
2,ですが結び方を釣りの本などで確認したらいいと思います。
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なるべく竿をふるストロークを長く、始めゆっくり、徐々にスピードを上げて投げます。


竿に身を任せるイメージで!
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私も素人なので、基本的なところからアドバイスを。


はっきり言いますと、竿とリールのせいにしたほうが良いような気がしますが…変えるつもりは無いということなので、以下、
1.リールと竿と道糸と錘の適合(号数を上げる)
2.結束(思いっきり引っ張っても切れなくなるまで練習する)
3.ラインのメンテナンス(釣行毎に塩抜きをする・ラインを変える)
4.ガイドのチェック(真っ直ぐに並べる・汚れをとる・溝、傷が入っている場合は交換)
5.投げ方(竿を糸の出る方向に向ける・振り抜く距離を長くする)
6.ラインのチェック(岩等にすれて痛んでいれば変える)
について注意してみてください。

No.1の方とかぶるのでしょうか?昔は錘と道糸との間に透明なゴム紐の仕掛けを付けている人がいましたが…面倒な場合は、ダブルラインにしてみてください。ビミニツイストは難しいですが、スパイダーヒッチは簡単です。ダブルラインの直結はユニノットが簡単です。つば付けは忘れずに。
既にご存知でしたら申し訳ありません。
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