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嗜好品など、やめれないこと現象も実際起きていることを知ってから、自分も食べる時に気をつけなくては、とか止めれないなんて怖いなぁ、と思うようになりました。それからは、嗜好品など油断すると食べ過ぎてしまうものや、後味を引くものを食べる時に、緊張して鼓動が早くなってしまいます。「落ち着ついて…誰でもいつまでも食べれるものがあるよ、決めた量を楽しんで食べれることが人生楽しむのに大切なことだよ、きちんと摂取カロリを考えるということは大事なことなんだよ、大丈夫だよ」と言い聞かせるようにして、少しは落ち着く方法をもっています。しかし、やはりドキドキしてしまうことが時々起きます。気持ちの持ち方や、安心させる気持ちの考え方にアドバイスをお願いします。
 お腹が生理的にはすいてなくても食べ物をみるとお腹がすくことがある、ということも知ってから、みんなで外で食べてきて、家に帰った夜などの明らかにおなかがすいたらおかしい状況のとき、ドキドキし始めます。今はお腹はすいてないよ、この食欲は目からくるものだよ、と言い聞かせるようにして食欲をコントロールするようにはしていますが、やはり、鼓動が早くなって呼吸が浅くなっているのが分かります。深く考えすぎなのかなぁとは思うのですが、このドキドキしてしまう性格を直したいです。おいしいぃ、まだ食べれるけど、私は決めた量を楽しんで食べれるわ、と言聞かせることしかやはり方法はないのでしょうか。世の中には過食症などがあるけれど、私はそうはならないよ、大丈夫だよ、と言聞かせるのですが、このような症状に陥った人もいることを知ってしまってからは、本当に生理的食欲以外の食欲というもの、止めれない味、など恐怖感が出てしまいどうしようもないのです。この先、楽しく食と付き合い、生きていくうえで本当に治したいです。どなたかよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

専門家ではないので良い回答はできませんが、



>言い聞かせるようにして
>言聞かせることしか

これらを言い聞かせる時、声に出してますか?
思うだけだとほとんど効果は無いと思ってください。

アホみたいに見えても、声に出すと出さずに思うだけでは段違いなものです。不思議ですけど、そういうもんです。

たいしてお力になれずに申し訳ないです。
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私も油断するとつい食べてしまうので、


そんな時は温かい飲み物をゆっくり飲みますね。

フーフー冷ましながら少しずつ飲んでると、
自然に食欲もおさまりますよ。

ホットミルクとかレモネードとか、
もしカロリーが気になるようでしたらハーブティー系なんかもオススメです。

イライラした時にも効果的です!

それでも口が寂しくなった時は、
飴を舐めます。

まずは気持ちを落ち着けることが大事ですね。
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安心したい、と言う気持ちは不安を呼んでしまいます。

それは誰の心も同じくなっています。不安とは【自分の中の安心できるものからの】情報の事です。

人間には自我意識が自分の全てとおもっているところが有りますが、本当は自我意識のみで、人間の心が成り立っている訳では在りません。心に湧き上がる感情は、湧きあがらせている者が自我意識のほかに存在しているためです。

納期が来た、或いは、試験が近ずいた時等に感じているそわそわする感情と同種類のものです。或いは恋人に会う前の感情などもその者からの情報を受け取った結果です。人に会う場合でも、二人の好きな人がいたとしてもどちらの人に対して違う気持ちになります。

もし結婚を決める場合でも、どの人にするのかは【自分の心が】決めているわけでは有りません。この人がいいと思わせる者の情報によって決めています。その情報によって「この人がいい」と決めています。

デートの前の感情でも、なんとなく嫌、と思う人や、とても楽しく思える人がいると思います。人に会う印象なども、自分に送られる情報によって決めています。その情報を送っている者は、人間には自覚でき難くなっています。

貴方が不安に感じている事は、実は貴方に送られてくる、今言った情報の一つです。それは本当は貴方にとっては【良い情報】といっても良いものです。只貴方は受け取ろうとしていません。受け取ろうとしない事から、もう一つの自分の意識は、その情報を【受け取ってもらいたいと言う気持ちから】少しその情報を大きくして送る事になってしまいます。

安心すると言う事は、安心しなくてもよかったと言う事に気が付く所に有ります。不安が襲ってきた時に、逃げないで、その不安な心を【受け止める】と言う心の状態が一番ベターと言う意味です。逃げないでいたら感情は、或いは雑念は【一過性】のもので、直ぐに立ち去ってゆく事が分かります。

今の貴方は【良い情報】ばかりを望んでいて、【嫌な情報】を望んでいません。生きてゆく時には、良いことも悪い事も在ると言う事です。どちらも分け隔てなく、人間には訪れます。嫌な事ばかりに、右往左往しています。湧き上がる感情に、いちいち振り回されない、心に成長する事が、不安を呼び込まない人間になると言う事になると思います。

良い事も、悪い事も受け取ってゆく事で全てが好転します。嫌な事を拒んでいる状態が今の貴方の、不安の元になっています。
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NO1さんご指摘の通り、言葉に出すのがよいと思われます。



言葉に出す、これは 言霊(ことだま) と言って、力があります。
ぜひ、行なってください。

改善が見られず心配事が続く場合、難しい説明は抜きにして、
精神科を受診されてください。

医師はあなたに合わせて支持的療法、共感療法、認知療法などを
あなたに合わせて崩した形で診察に当たってくれます。

そうやってあなたの見方を変えたり、
不安神経症と認められるなら、抗不安薬も処方されるでしょう。

我流で~療法は避けてくださいね。
あり地獄にはまりますから。

専門家の手を借りるのも、方法の一つかもしれませんね。
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