ギリギリ行けるお一人様のライン

浪漫亭の生餃子が、安くてうまいのでよく食べています。
浪漫亭は、焼きの失敗がないです。
何も考えずに焼いても、皮はぱりっと、中はジューシーになります。
羽根も付くし。

先日ホソヤのチルド餃子を購入(安いので)。
しかし、皮がふにゃふにゃでまずい。

焼き方が悪いと思い、色々試したがダメ。
先に水入れ(後焼き)、後から水入れ(先焼き)、
焼き上がり寸前に、油を追加しても、
水の量、水の温度、油の量、焼き温度、
色々な組み合わせで焼いても、ふにゃふにゃ。

やっていないのは、冷凍して焼いてみる。

結局あきらめました。
この餃子は、そう言う物なのでしょうか?
ふにゃふにゃの皮が、好きな人の為の餃子?

皮の性質?
それとも、具から水分が出るからか?

A 回答 (3件)

いろいろ工夫されているようなので、皮自体がふやけやすい


のだと思います。
(1)水に酢を混ぜる
酢はグルテンを固化させるはたらきがあります。
皮にコシが出るはずですが、味に影響があるかもしれません。
(2)水を入れてからの時間の短縮
まず、先に焼いてから後から水でしょう。
このとき、常温の水を入れると温度が下がりますので、
80℃くらいのお湯を入れましょう。通常はコップ半分くらい
ですが、さらに減らしてはどうでしょうか?
(3)片栗粉を混ぜる
水に片栗粉をまぜるときれいにハネが着きますし、
ハネがパリっとした印象を与えます。
また、少量の鶏ガラスープを混ぜておくと皮に味が
染みこんで美味しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、
ふやけやすい、皮の性質のようです。
条件を変えて、何をやってもふにゃふにゃです。

ナンバー1さんの回答の様に、
揚げ餃子にする以外ない?

>(1)水に酢を混ぜる
これは利きそうですね、ぜひ試してみます。

お礼日時:2010/04/16 08:58

餃子を焼く一般的なコツ



1 フライパンに油をたらし十分に熱する。油は少し多め。

2 外側から餃子を並べる。あまりくっつけないこと。22センチだったら10個くらい。火が強いと焦げすぎるので極力弱火にして蓋をする。

3 約5~6分待ち少し焦げ色がついたら水を少々。コップに2センチくらいかな。ジュー!といいますのですぐまた蓋をする。

4 少し火を強めて7から8分、中まで火を通す。

たぶんパリッと焼けますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
浪漫亭の生餃子は、うまく焼けるのに、
チルド餃子が何をやっても、ビチョとなります。

お礼日時:2010/04/16 08:49

水を使わなければパリパリ


フライパンを煙が出るまで焼いて油を5mmくらい入れてフライパン全体に油を回す
煙が出始めたら火を止めて餃子を並べる
中火にして蓋をする
2分くらいで弱火にする
蓋に露が付くので軽く叩いて露を落とす
つゆが蒸発して蒸し焼きになる
4分くらいで火を止めるとちょうどいいはず
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

油を5mmも入れる?
20cmのフライパンで約150cc?

焼くというか揚げる?
天ぷら?

中火で2分だと、焦げるのでは?

お礼日時:2010/04/16 08:24

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