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サーフボードの素材について

私はサーフィン初心者です。ボード(ロングボード)買うにあたって様々な素材があるので、詳しい方教えてください。
一般的なシェープボードは、取り扱いが難しそうなので考えていません。
とりあえず丈夫で浮力のあるボードを考えていますが
BIC、NSP、サウスポイント、サーフテックあたりのボードの
それぞれのメリット、デメリットを簡単に教えてください。
それと、ボードの厚みや幅、ソリなどでどのように違うのかもわかればお願いいたします。

A 回答 (1件)

サーフボードについては長さ、厚み、幅、重さ、そりなどの条件の他


個人の体重や運動能力などの要素が加わるので他の方が凄く良いボードと言っても自分に合わない場合があります。
最初は失敗してもそのボードを自分の基準として次回に生かすような気持ちで購入されるといいです。
ボードについてですが例に出でいるボードはエポキシのボードですね
基本は皆同じ構造の丈夫なボードです。
違いと言えばサーフテックなどはシェープボードのフォームラインを使ってボードを作ります。
他の3社も同じような製品はありますが(シェーバーの名前が入る)メーカーの売りはレンタル、初心者向けに乗りやすく作られているボードです。
多少の傷は大丈夫ですが穴が開いたりすると修理の日数や手間がかかりポリエステルの通常のボードより割高傾向にあります。
よほど無理をしない限り穴が開きません、表面が固い分フォームは超軽量フォームを使用して浮力は同じサイズのシェープボードよりあります。
長さは短くなるほど動かしやすくなり、厚みは浮力、そり(ロッカー)は波質によってノーズが刺さりにくくします。
幅は安定感ですが小さい力の無い波では有効しますが大きい波には不向きになります。
ノーズライド用などは前の部分が幅があったりします。
ロッカーはフラットに近いと同じ長さでもパドルスピードは速くなりますが海面が荒れているとロッカーがあった方が有利になります。
サーフボードは色々な要素が組み合わさって一つのボードになります。
最初はデザインやブランドにこだわらず、出来れば店頭で気に入った物で、それが最初に乗るお勧めボードかもしれません。
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