
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
法律的な問題はありません。
現に請求書の代行作成・発行をサービスする会社は沢山あります。想像するに、あなたの会社の商品をB社に販売するのに、A社が帳合で入っているということでしょうか。
A社の事務能力に問題があるため、回収トラブルを防ぐために出荷元のあなたの会社(の担当営業)の方で請求書を代行発送している、といった事情を想像します。
きちんとした約定や事務(代行)規定のないところで代行することは、不要なリスクを負う可能性がありますので、褒められたことではないと思いますが、上のような事情があると、「止めろ」というと却って回収トラブルが生じたりしてあなたの会社の損失になる可能性もあります。
事情を把握して、会社として問題ないとかやむを得ないと判断するのであれば、B社を含めた3者間で事務ルールをはっきりさせておけばいいと思います。
そうでなければ、もちろん「止めろ」と指導するのが当然ですが。
No.1
- 回答日時:
請求書の代理発行は、間違いなく脱税行為が絡んでいます。
B社は請求書の発行会社(代理発行した会社)への買掛金支払を行っています。しかし、代理発行した会社では、売上も売掛金も発生していない。となると税務署は脱税に間違い無いと踏んで調査を開始します。いずれにしても、A社と代理発行した会社は脱税行為で間違いなく捕まります。悪質ですので。
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