プロが教えるわが家の防犯対策術!

自己PRの添削をお願い致します。
現在大学4回生の文系です。
業種は販売です。

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私のアピールポイントは忍耐強い点です。
つらいことがあっても決して逃げ出さずに、常に頑張れば自分の成長に繋がるものだ、と自分自身に言い聞かせています。
デザート工場でアルバイトをしているときは、室温が40度近い部屋の中で5時間以上、焼きあがったスポンジの生地を取り出す作業を1年以上続けてきました。また、焼き上がった生地を冷まして保存する大きな冷蔵庫の中で、ラッピングや箱詰めといった作業を長時間することもよくあります。
最初はつらいと思っても、3か月続けることによって次第に体と心は慣れてくるので、大変なことでも継続して頑張ることが大切なことだと常に心掛けています。

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よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

こんにちは。

 採用担当経験者です。

とても積極的な良い文章です。 強靭な身体は最高の資格であり、長所です。 ご両親に感謝しましょう。 この経験を大胆にアピールされると良いですよ。 文章に少し手を入れてみました。 高温作業と低温環境での作業には具体的な温度があると現実味が増して来ます。 本当に強い身体で良かったですね。 頑張って下さい。

忍耐強さ。 これが私のセールスポイントです。

どんなに辛くても決して逃げ出さず、頑張り続ければ、成長に繋がる、と自分自身に言い聞かせて来ました。 デザート工場のアルバイトでは過酷な高温下での作業を経験しました。 室温40℃の中で5時間以上、焼き上がったスポンジの生地を取り出す作業。 これを1年以上続けてきました。

また、焼き上がった生地を冷まして、ラッピングや箱詰めするといった作業はマイナス20℃の大型冷凍室で行います。

最初は辛い日々でしたが、三ヶ月我慢すると身体の方が慣れて来ました。 大変なことでも継続して頑張ると学ぶことも多いものです。
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 こんばんは。


 文章内容のみの添削となることをお許しください。
 △「アピールポイント」→「長所」
 ●話し言葉では「アピールポイント」は問題ありません。
 しかし公の文書では出来る限り漢字を多くして下さい。
 △「忍耐強い点」→「忍耐強さ」
 ●回りくどく感じました。
 ×「つらいこと」→「辛いこと」
 ●漢字の表記をお願いします。
 ×「焼きあがった」と「焼き上がった」という表記の不一致があります。
 これは絶対に避けましょう。
 ×「しているとき」→「している時」
 ●漢字で書きましょう。
 ×「室温が40度近い部屋」→「40度もの部屋」
 ●室温とは物理などでは25度とされます。
 ですので、「室温」という単語は使わない方が良いと思います。 
 また、「室温」は「部屋の温度」という意味もあります。
 となると、「室温」と「部屋」の意味が部分的に重なります。
 意味が重なると「くどい」と感じますので、どちらかにした方が良くありませんか?
 △「3か月続けることによって」→「3か月も続ければ」
 ●「……によって」ということは「……のお陰」という意味です。
 逆に書けば「……」が無ければ駄目なの? と、突っ込むことが出来ます。
 △「体と心は慣れてくる」→「慣れる」
 ●「慣れる」のは「体と心」であることは当たり前ではありませんか?
 「体と心」と明示しなくても良いと思います。
 偉そうにしてすみませんでした。
 「すぐの回答」を求めているので、こちらも「すぐに」書きました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
細部まで丁寧に見て頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
この回答を参考にして、もう少し工夫してみたいと思います。

お礼日時:2010/04/25 20:49

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