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夫婦別姓 反対派の方に質問です。

まず、この質問をご覧下さい。回答欄に寄せられた似た様な体験談も、合わせてご覧下さい。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5231356.html

家名存続の可否を理由に、絶縁までちらつかせる親に悩む姿は、非常に心が痛みます。

この様な状況下では、夫婦別姓法案を採用するしか解決策が無いと思います。しかも現行の民主党案ではなく、子どもの性も別々に出来る方向で、です。

少子化の進む現在、こういった問題に直面するカップルは増加の一途を辿って行くと思います。ネット上の一部世論とは裏腹に、夫婦別姓を望む人たちは「日本解体を目論む左翼とフェミニスト」だけでは無いのです。

夫婦別姓法案に反対する方々はこの様なカップルが直面している問題に、別姓の選択肢無しにどう立ち向かって行くべきだと思われますか。

A 回答 (13件中1~10件)

世界で婚姻によって男が女の 女が男の 姓をを名乗るのか考えたことはありますか。


離婚後半年間女は再婚できない 何故なのか考えたことは有りますか。

真剣にかんがえてください。
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ばかばしい質問です。


夫婦別姓法案は、確実に日本の家庭を破壊します。
ただでさえ離婚が増えてるのに・・・
そんなに、子供を苛めたいですか。
子供が1番の被害者になりますよ。
この法案を出してる社民党は、海外から支援を受けてる可能性が高いです。
後ろ立ては、中国と朝鮮とユダヤ人でしょう。
外国人地方参選権や沖縄の基地問題も海外勢力のためでしょう。
社民党に、お金出してる連中を調べれば分かると思います。
国民みんなで反対しましょう!
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祖父母・おじ(母親の兄弟)と養子縁組して、


母親の実家を継ぐ人は大勢います。
江戸時代より封建的な夫婦別姓にして家名存続
する必要はありません。
そもそも、日本の伝統は夫婦別姓と言って、
日本の三大悪女の日野富子・北条政子を例に
あげるのもイメージが悪い(三番目は諸説あり)。

別に夫婦別姓しなくても、
昔から、生まれた子供を祖父母の養子にして
実家の跡を継がせる条件で、一人娘を嫁に
出していました。
男の子が1人だけしか授からなくても、約束
だから息子に実家を継がせて、嫁ぎ先は娘に
婿を取って跡を継がせたなんて話も聞きます。

嫁いだ後で、実家の跡継ぎが早世した場合や、
跡継ぎに子供ができなかった場合も、嫁いだ娘
の子供を、祖父母・おじの養子にして跡継ぎに
するケースも多いです。
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「夫婦別姓法」


これは日本を解体するほうりつで~~す。今でも結婚していても旧姓を名乗っている方は多数います。敢えてそれを法律化する理由はありません。
要は日本の文化・習慣をことごとく否定する輩の考えです。この法案が出来て得をするのは誰か!!!。
想像が出来ると思いますが・・・。兎に角日本解体法案には違いありません。
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家名存続の為 絶縁をちらつかせる 昔かたぎの親御さんに 夫婦別姓、子供の名字も別々ということで 結婚を受け入れることができるのでしょうか? 家名を存続させる為といっても、家にしっかりと 入ってくれる嫁、婿を望んでいるのでしょう。

息子、娘の配偶者が自分の家名で無く 旧姓のままでは 結婚しても、認められないという感じになると思いますけど… 結婚前より 結婚後の方が 人間関係の絆も悩みも 深くなります。子供の名字を別々にしたら、男子をわが家にとか わが家の名字を名乗る子供には 財産を…とか 健康な子供をうちの方にとか…どこまでも、平等に分けることは、不可能だと思いますので、感情が複雑になりそうです。結婚前に どちらかの家の家名を選び 家族は一つの名字にした方が 良いと思います。
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>>夫婦別姓法に反対する方々はこの様なカップルが直面している問題に、別姓の選択肢無しにどう立ち向かって行くべきだと思われますか。



親から結婚を反対されたなーんて昔からよくある話で、別にめずらしい話じゃない。
反対の理由も様々あるのに、夫婦別姓制度が導入されたくらいで色々改善されるわけがない。
リンク先の質問でも、一選択肢にすぎない夫婦別姓制度で、親の価値観を変えられるわけないでしょう。


>>この様な状況下では、夫婦別姓法案を採用するしか解決策が無いと思います

導入しようとしてる夫婦別姓制度は選択制なので、リンク先の質問に出てくる親の価値観を変えることは困難だと思う。

>>カップルが直面している問題に、別姓の選択肢無しにどう立ち向かって行くべきだと思われますか。

強制じゃないから悩むのでしょう。親の絶縁が嫌なら彼女との結婚を諦めるのも一つの選択肢です。
何かを得れば何かを失うは自然の摂理、大宇宙の法則です。

>>ネット上の一部世論とは裏腹に、夫婦別姓を望む人たちは「日本解体を目論む左翼とフェミニスト」だけでは無いのです。

結婚に関する悩みって、リンク先の質問に限らず様々あるし、ソレをぜーんぶ国の制度の責任にしちゃうのかい?
一個人の一悩みを引っ張り出してきて社会制度の責任にすり替えちゃうのって、まさに「日本解体を目論む左翼とフェミニスト」がよく使う手口じゃん。
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> この様な状況下では、夫婦別姓法案を採用するしか解決策が無いと思います。



 まず、このカップルには夫婦別姓は解決策になりませんね。女性側の親は
「 新郎はなぜ、こちらの姓を名乗ろうとしないんだ! 」と怒ることでしょうし、
男性側の親は「 こっちの姓にしないということは、嫁に来る気がないのか! 」と
怒ることでしょう。

 そもそも、墓を守るとか養子に行くといった観念を抱いている両親が
「 夫婦別姓 」なんて概念を受け入れられると思いますか? 明らかに
無理ですね。なのでこのカップルに、夫婦別姓は解決策になりません。

 なお、引用された体験談は、「 女性側の親が望む姓と、男性側の親が
望む姓が異なる 」というごく私的な問題です。このような私的な問題に
関して、法律を改正して救済するという解決策は絶対に避けるべきです。
夫婦別姓を導き出す論旨としては、ミスリードと指摘せざるを得ません。

 このカップルが直面している問題はあくまで、このカップルがお互いの
両親を交えて話し合うことで解決すべきです。法律改正に話を拡大させる
のは誤った対処法です。

 私自身は夫婦別姓に反対ですが、その立場を横に置いても、この体験談
から夫婦別姓を導き出すのは危険だと思います。むしろ、夫婦別姓派は私
的な問題に法律を介入させようとしていると、判断されかねません。
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 1を理由として10を変える法案には、私も反対です。


 自民党の小泉進次?氏の言う通り、まるで「ゴキブリやハエを退治するのに核攻撃をするような大げさな改正」をする必要はありません。
 つまり、何も戸籍から別姓にする必要は無い。

 同党の?市早苗議員が主張するのは
 「婚姻締結後に、片方が旧姓を通称名として名乗れるようにする」
 というものです。
 私はこれに賛同します。
 免許証や住民票には、括弧書きで「締結後の本名」を入れる。そうする事で解決出来る事案は多いのではないでしょうか?
 ただ、現時点で国家公務員(議員含)や国家資格を使用する職種において、平成13年以降通称名として旧姓を使用出来るようにはなっています。
 質問者様の示された質問の方も、通称名として普段の氏名を旧姓で生きていくなら、お母様も多少譲歩して頂ける部分はあるのではにでしょうか?
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 私は賛成でも反対でもありません。

どちらかと言えば消極的反対かな。夫婦別姓法案が成立すればそれはそれでかまわない程度に考えています。
 
 >この様な状況下では、夫婦別姓法案を採用するしか解決策が無いと思います
 これは間違いです。例示されているような場合の家(親)では、別性を名乗る事も許さないのでは無いでしょうか? なぜ解決策と言えるのか疑問です。
 例示されているケースは法律の問題と言うより、個人の心情や価値観や思想等の問題だと考えます。これを夫婦別姓法案の成否に関連付けるのは「こじつけ」に過ぎません。

 >夫婦別姓法案に反対する方々はこの様なカップルが直面している問題に、別姓の選択肢無しにどう立ち向かって行くべきだと思われますか。
 成人した子供がどちらの姓を名乗っても親は強制的に止める事が出来ません。
 まあ実質的には、子供が強行するか、親を納得させるか、結婚を諦めるしか無いでしょう。この程度の問題も対処出来ずに今後の結婚生活が出来るか疑問です。
 
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こんにちは、ご回答申し上げます。



リンクされた別の質問を拝見致しました。
ご質問者様は心根の優しいお方なのですね。
別の問題で親の理解がなく苦しんだ私も実感を持って心が痛みました。

ただ、いきなり苦言を申し上げることとなり誠に恐縮ですが、こういったカップルの問題のある一部を殊更大きく取り上げ、事の本質を歪曲、ミスリードさせる「日本解体を目論む左翼とフェミニスト」たちの術中に図らずも陥っていると、残念ながら言わざるを得ません。

この法案、既にロシアなどで施行された結果、学校の荒廃が進み、若者が堕落してしまい、国際的な競争力を失うに至るという国家全体を揺るがす問題にまで発展したたいめ、廃案されていることはご存知でしょうか。

子供手当てがそうであるように、民主党の提出する法案がなぜ売国法案と呼ばれているか、その根幹を辿ると共産主義思想にあります。この夫婦別姓法案にしても、家族が人を育てるのではなく、国が育てる仕組みの一つであり、国が人を管理することを最終的な目的としていますが、家族による愛情や細かなケアがなく育った子供が大きくなればどうなるかはご想像に難くないかと存じます。

「夫婦別姓法案を望む人たち」が少なからず居られることは理解できますが、法律としては、女性が嫁ぎ先の姓を名乗るか、男性が養子縁組をして相手方の姓を名乗るか、その選択ができる自由が既にあります。そして、成人以上であれば、親が子に強制させることもできません。姓に固執する親に対して、子供の権利は既に守られています。子に選ぶ自由があり、親は基本的にそれに従うようになっているのです。

どちらも選択できないという問題は、親の同意が得られないなど、個人の信条・思想に本質があります。仮に別姓法案があったとしても、姓にこだわる親の信条として、二人とも同じ姓にしなさいと別の問題が発生してしままうのではないでしょうか。また、結婚を控えたカップルには、姓以外にも例えば相手の家柄だとか、住む場所のことだとか、問題が生じることが多々あります。こういったことに対しては、当たり前ですが、真摯になって向かい合い、歳月を重ねて蟠りを氷解させる努力が一番かと存じます。また、カップルも結婚は単なるイベントではなく、お互いの家族や人生に関わる大きなものであることをよく認識する必要があるかと存じます。

以上、ご参考いただけましたら幸いです。
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