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脳ドッグ(CT及びMRI)での脳梗塞の発見の確率というのはどの程度でしょうか?

私の会社の同僚(30代後半)で、3ヶ月前に脳ドッグ(CT及びMRI)を受け、何も発見もされず、脳ドッグ受診後3ヵ月の時転倒し、頭を打った際にCT及びMRIを受診しラクナ梗塞が数箇所発見されました。

ラクナ梗塞は、3ヶ月程度の短期間にできたりするのか?
もしくは、脳ドッグでは発見されないケースというのが結構あるのか?
仮に発見されないケースがよくあるならとは、どれくらいあるのでしょうか?

ご存知の方いたら、教えていただけますでしょうか?

私(30代後半)も脳ドッグを受けようと思っていたのですが、費用も高額なため、少し躊躇しています。

A 回答 (1件)

同僚の方は脳梗塞や一過性脳虚血発作の既往があったのでしょうか?


現在は、無症状の人のMRIでの虚血を疑う異常信号をラクナ梗塞と呼ぶことはないと思うのですが..

人間ドックの場合、MRIでの虚血を疑う異常信号をすべて無症候性脳梗塞と呼ぶのではなく、一般には3mm以上の大きさのものを無症候性脳梗塞と呼びます。よって、同僚の方の場合、3mm以下だったので指摘しなかったのではないでしょうか??

なお、無症候性脳梗塞がみつかってもせいぜい、高血圧の治療をするだけです。家族に脳動脈瘤やクモ膜下出血が多いというのでなければ、脳ドックを受けずに御自身でで血圧、体重管理をするという選択もあるかと思います。
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