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友達の勧めでダイビングをはじめようと思っています。
ただ30歳ですし、絶対日焼けしたくないんです。
日焼けせずにダイビングを楽しんでいる女性の方いらっしゃいますか?
またダイビングの魅力とはなんですか?
ダイビングは費用がかかりますか?
たくさん質問すいません。8月くらいまでにはダイビングの免許なども取ろうと考えています。

A 回答 (8件)

ダイビング歴25年です。


日焼けはします。危ないのは5―6月です。 WET SUIT着るので、それほど心配しません。
費用 講習費 6万円(教材 宿泊代込)  器材 20万円くらい 例 Wet SUIT 4万円
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是非、ダイビングを始めて下さいね!お友達も陸上では得られない魅惑の世界をsenkazeさんにも見せてあげたいのだと思います。


日焼けの件ですが、日焼け対策は他の回答者さん方がおっしゃっているように、色々手段はありますので大丈夫です。ただ、初心者は日焼け止めクリームを顔に塗ると、油分でマスクがズレやすいので、最初の頃は顔に塗るのを避けた方が良いかと思います。しかもファンダイビングなら水面にいる時間が殆どないので、日焼けしないのですが、講習だと水面にいる時間があり、日焼け止めを塗っていても日焼けする可能性があります。ですから、Cカードを取得するのでしたら梅雨時を狙ってみてはいかがでしょうか?
 ダイビングの魅力は…一番難しい質問ですね。水中世界に潜らないと、その魅力が共有できないくらい惹かれる世界です!何せ海の虜になって、インストラクターに転職しちゃった人を何人も知っていますからね。私個人は、水中感覚が好きです。ん~、なんて言ったらいいのかなぁ、フワァ~っとゆっくり潜っていく感覚とか…。私は勝手にアビス(映画名)の世界みたいと言っているけど。後は魚と目が合う瞬間とか…。とにかく日常生活を忘れてしまうくらい素晴らしい世界ですよ。
 ダイビングの費用は、講習だけでしたら大体3万円~8万円くらいかなぁ。ただ各々のショップで含まれる物が違うので、その辺は確認が必要です。後は、自分がどんなダイバーになりたいかかな?リゾートダイバーで年に1~2回潜るというのであれば、器材買うのはもったいないと思います。私のように年がら年中潜るのであれば、器材は必需品です。その場合、全ての費用を含め、約100万円かかります。私は一生の趣味にすると決め、買っちゃったけど…。ただマスク、スノーケル、フィン、ブーツなどの軽器材は、肌に身に付ける物なので持っていた方がいいです。レンタルで他人が使っていたのを幾ら洗ってあるって言われてもねぇ。マスクは視力が悪ければ度付きもありますし…。そうすれば、ダイビングだけじゃなく、ちょっとした海岸でスノーケリングもできますし…。
参考になれば幸いです。
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初めまして。


私はダイビングを初めて7~8年、550本位潜っていますが、職場などでお会いした人はダイビングをしていると聞いて皆さん驚かれます。
そのくらい真夏でも普通に焼けていません?!
とにかく日焼け対策はご一緒の方に迷惑がかからない様に身近に日焼け止めや帽子を置いてこまめにチャッチャッとやれば大丈夫です。
移動中の下はウエットスーツ・上は長袖ラッシュガード・そして帽子です。
ダイビング後は都度日焼け止めを忘れずにきちんと塗って、出来るだけ日陰を探して確保する。
ただそれだけです。
水中の青の世界、浮遊感、可愛いらしい生物達、素晴らしいですきっとはまりますよ。
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日焼けしたくない。

 女性の方に多い願いですよね。
ダイビングをしている女性のほとんどはsenkazeさんと同じように日焼けはしたくない方がほとんでですよ。
効果的な3つの日焼け対策をご紹介します。
1.日焼け止めをマメに塗る。日焼けには個人差がありますが、目安としては1時間に一度。
2.長袖、長ズボンを着用する。最近では、夏に着ても暑くない素材でUVカットが施されていて、しかもかわいい海用のウェアもあります。
3.海から上がったら海水を洗い流す。塩が体についていると、日焼けしやすくなります。
以上3つが簡単で効果的です。
ダイビングを始める際に、ダイビングショップに行くことになると思います。その際に日焼けをしたくないということをお店に伝えるとよいでしょう。潜りに行くエリアに合わせた方法を教えてくれるはずです。
色白の女性インストラクターも見たことありますから、安心してください。
ダイビングにかかる費用ですが、始めるときの講習で約3~5万円です。もっと安い値段もありますが、含まれるもの、含まれないものなど色々とあるので、安すぎるのも確認が必要です。トータルでいくらかかるのかを申し込み前に確認したほうがよいでしょう。
これからがダイビングの素晴らしいシーズンになりますから、始めるにはよいタイミングですね。沖縄でダイビングを始めるなら、ダイビングのポイント情報やダイビングショップ探しに下のサイトも参考になると思いますよ。
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No.1です。


日焼け防止に金が掛かるわけではありません。
書き方が悪かったです。

ボートに乗ってダイビングする事が多いですが、日焼けがいやな人は事前にボートが十分に屋根があるかどうかチェックされます。
屋根があっても海面の照り返しがあるので、長袖のTシャツやラッシュガードもしくはウインドブレーカーを脱がずにいます。顔は日焼け止めを塗って、サングラスの上にラッシュガードやウインドブレーカーのフードをしたり、日焼け防止をしています。
バティックなどの大きな布を体に巻いたりもしています。

ちなみに、うちの妻や周りの女性は、水道水をペットボトルに入れて持って行きダイビングが終わったら最低限の器材整理のあとすぐ髪の毛の海水を落とし顔を洗います。そのあと蒸留水やエビアン水のスプレーで顔を湿らせて本格的な周りの整理を行い、次に日焼け止めや化粧をします。
一日のダイブが終わった後は早目にシャワーを浴び塩気を完全に落とし、寝る前は多めに保湿ローションなどを塗っているようです。

ダイビング費用は器材にいきなり金を掛けないことです。
講習を受けるところによっては講習費は安いが、高い機材を買わないと卒業できなかったりするところもあるので十分にご注意ください。
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実はダイビングは「あんまり日焼けしない」マリンスポーツなんです。



海面は非常に紫外線が強いのですが、ウエットスーツは太陽光を遮断します。潜るときは手袋もブーツも必要ですし、フードをかぶってしまえば、直接太陽光線を浴びるのが顔面だけです。ですので、フル装備でボート移動をしている時などは顔面以外日焼けはしないんですね(それも大阪のオバチャンが良く使うでっかいバイザー付き帽子をかぶればかなり大丈夫)。

じゃあ、ダイバーはいつ日焼けをするかと言えば、浮上してからとか、移動中に「ウエットスーツやフードを脱いじゃう」からなんです。確かに浮上してからもきっちりとウエットスーツを着たままだと、ちょっと窮屈で暑い(いや、夏場や南の島などは本気で暑いですけど)ですけどね。でも「日焼けがイヤ」とスーツを脱がない女性も居ることは居るんです。

「ウエットスーツを脱がない」まで行かなくても(苦笑)、日焼けを気にされる女性ダイバーは結構います。でも、一回あの「無重力感」と「青い世界」にハマると、多少の日焼けは気にならなくなるみたいですね。ウチの奥さんもそうでしたから。彼女も「浮上してもスーツは脱がない」タイプの女性でしたが、何回も行くうちに「スーツは脱いで長袖のパーカーをはおる」程度に進化し、その分「シミ」も出来ちゃいましたけどね。本人は「だからと言って海に行くのを止める」気は無いようでしたけど・・・。
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絶対に日焼けしたくないのなら、ダイビングはしない方がいいと思います。


というか、厳しいかも知れませんが、紫外線に弱い病気とかで無い限りは、
そのような条件付きならダイビングはしないで頂きたいです。
ダイビングは必ず多少の日焼けはします。

ダイビングは移動中や行動は一般的に見ず知らずの方とチームで行動することになります。
日焼けばかりを気にされて、完全防備、日焼け止めベタベタの方は、コミュニケーションが取れなかったり、他人に気を使わせたり、必ずチームの仲間に何らかの迷惑を掛けることになります。

正直いいまして、そんなに日焼けが嫌ならダイビングするなよ、と少なからずメンバーからは思われます。
厳しいようですが、それが現実です。

それでもダイビングがしたいのでしたら、室内プールのある設備でライセンスを取得し、
あなたのためなら我慢してくれる仲間を見つけて、2人で潜ってください。
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ダイビングの魅力は人によってずいぶん違います。


一見、体育会系というかスポーツとしてやっている方が多く居るように見えますが、実は文化系として捉えてやられている方が結構おいでなのです。
似ているのは林や森に入ってそぞろ歩きをして野鳥や草花を観察したり愛でる事ではないかと思います。
人によっては歩く事や木々に囲まれている事自体を楽しみ、人によっては地図を片手に計画通りに正確に行って帰ってくることを楽しみます。
写真を撮ったり、新しい生物との出会いを楽しみにする人もいます。(例:下記のブログ)

林の中では花などはじっくり観察できますが、鳥や野生動物は双眼鏡でも使わないとなかなかじっくりとは観察できません。しかし、海の中だとよほどどたばたしない限り意外と多くの生物をじっくりと近くで見ることが出来ます。最近はデジカメを水中ケースに入れて持ち込んで手軽にとることが出来るので、取った生物を図鑑と見比べて名前お確認する事が簡単に出来ます。
その為、可愛い魚やウミウシなどを撮って自慢しあったりする人が増えてきています。
小さな生物の人気が最近は多いですが、ただひたすっら大物を捜し求める人もいます。

私がよく行くフィリピンのアポ島にはいろんな珊瑚がいますが、場所によっては人工的な日本庭園の様に白砂の上のソフトコーラルやハードコーラルが点在していて、そこでぼんやりしながら水中を漂いながら眺めているのが何物にも替え難い時間です。

地上では、秘境と呼ばれるところや高山植物の生い茂るところにたどり着くには、相当な苦労と時間が必要ですが、ダイビングの場合は泊まっているホテルやコテージからボートで移動し、ドボンと海の中に入れば、素敵な世界にいきなり入り込んでしまいます。

よく行く下記のコテージなどは我が家は家族連れで毎年行っていますが、グループでこられる若い人もお年を召した方もおいでになり、また一人で来られる女性の方も結構おいでです。

ダイビングはグループの楽しみもあれば、ひとりで楽しむ事も出来る遊びだと思います。
一度ダイビング雑誌を買ってみると、雰囲気が分かると思いますよ。
女性が多いので、この時期になるとよく日焼け対策特集などがあったりします。
がんがん日焼けして潜られる方はごく一部の方で、殆どの方は日焼け止めをたっぷり塗って長袖に大きな帽子で日焼け対策されています。ちなみに男性もです。
費用はそれなりに掛かります。
しかし、これもいろいろ方法があります。
取るなら早目が良いですよ、混んでないうちの方がいろいろ安く済むことがあります。

http://ken2hkg.exblog.jp/

http://www.marinevillage.jp/dive/pages/120_zukan …
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