激凹みから立ち直る方法

すきまゲージの使い方についてお伺いします。
すきまの判定として、リーフを無理に押し込みながら(大きな摩擦抵抗を感じる)入っていく場合’入った’というのでしょうか、それとも無理に入った場合は’入らなかった’と判定するのが正しいのでしょうか、詳しい方ご教示お願いいたします。

A 回答 (2件)

測定物が、弾性体の場合は正確には測れません。



また、測定物の表面あらさでもうまく測れません。
表面がつるつるに仕上がっていれば、正確に測れますが、
ざらざらの場合は、正確な測定不可

弾性体でなく(硬くて変形しないもの)、
かつ、表面あらさが、つるつるの場合は、
たとえば、1mmが通って1.05mmが止れば、
その間の寸法。

無理に押し込んで入る、と言うのは測定物が、弾性体、
もしくは、表面がざらざら。
非弾性体で、つるつるでは、通るか通らないかのいずれです。

押し込んで入ったのは、測定物が変形したから入ったのです。
もしくは、表面仕上げがざらざらだから。

従って、入らなかったと判断が正しいのでは。

すきまゲージは、なれれば0.01mm精度で測れます。
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感覚のことなので文字での表現はどこまで伝わるか不安ですが・・・



>入らなかった
抜くときの感覚だっと思います。 肝心の感覚ですが・・・
・力を入れて引き抜けるのはNG
・スッと何も引っかからずに抜けるのもNG
  なので多少 抵抗感があって抜けるのが正しい厚さだと教わりました ^ ^

この回答への補足

qaz_qwerty_me様

早速のご回答ありがとうございます。
’抜く時の感覚’ということは、まず定盤の上にゲージを置きそのリーフの上に測定物を置いて引き抜くという方法をとるのでしょうか。
入れる時ではだめな理由がありますか。
ご回答いただければ幸いです。

補足日時:2010/06/08 15:55
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