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新築マンション購入予定ですが、不動産会社の提携ローンで事前審査OK貰いましたが、本審査で必要書類の中に平成13年度と平成14年度の源泉徴収票が必要ですと言われましたが、現在勤続1年10ヶ月ですが、平成13年度は求職中でしたので、殆んど収入はありませんでした。入社は平成13年9月です。こういう場合は事前審査がOKでも、本審査で落とされる場合もあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

提携先の金融機関の規定と条件によると思います。

今までに勤めていた在籍期間の合計と平均所得で考慮する場合もありますし、現在の会社にこれから先ずっと勤務を続ける可能性が高く、連帯保証人が兄弟で安定した職業であれば十分に審査が通る可能性があります。

逆に、クレジット残高が多かったり、消費者金融からの借り入れがあったり、税金の滞納があると、勤続年数が多く、収入も多くても却下されるケースがあるそうです。

特に、会社の経営状態や金融機関の情報が悪いと、あなたでなく会社が倒産する危険性も高くなるので、考慮されます。ある程度の会社であれば、個人経営の経歴の浅い会社に比べれば信用は大きく、事前審査では細かく裏付けを取らないのでまだまだ安心できません。

ただ、借り入れが出来なければ、契約が不成立になるので、マンション販売会社も次善の策や保証人の選び方、頭金を増やすなどのアドバイスをしてくれ、ローンの審査が通るようにバックから応援はしてくれます。基準が金融機関により、若干違うので,心配なら、直接金融機関の窓口に問い合わせ、調べてもらってもいいと思います。
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