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知人の息子さんが、集団暴行にあい被害届けを提出したところ、少年2名が逮捕されました。更生を手助けするNPO法人が来て、48時間以内に示談が成立すれば、拘留期間が延長されず退学しないですむ。と言ってきてます。示談金などの話はまったくありません。今晩9時までに、示談するよう迫られてます。示談など、そんなに早く迫られるもでしょうか。またそのようなNPO法人があるのでしょうか。

A 回答 (6件)

NPO法人というのはピンキリで、


恵まれない人を助ける慈善団体から宗教に近いような団体まで本当に様々なものがあります。

そのNPO法人は加害少年でも保護するという目的の団体なのでしょう。
それか、加害者少年の親が役員をしている団体か。


示談するかどうかはその人が決めることです。
嫌なら無視して構いません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

名刺も置いていかなかったようですし
NPOいっても、ちょっと怪しい気がします。

また、所謂ママトモ達がやってきて
どうも、被害届けをとりさげろ!
そのことを、示談、示談と言っているようです。

これでは被害者の方が、加害者のような言い分。
本当に謝罪の気持ちが
やっていることは、示談交渉だと思うのですが。
全くの他人様が、示談交渉などできるのでしょうか?

お礼日時:2010/06/18 09:37

そのNPO法人は、NPOを被った俗に言う示談屋だと


思います。
金銭などの対価のある示談交渉は弁護士以外はできませんし、
示談屋稼業も警察の取締りがきついので、
NPOという取締り辛い団体をまとったのでしょう。
NPO法人への寄付などの名目を使い、
加害者の親から何がしかの名目でお金をもらい動いているはずです。
48時間以内に示談する必要は一切ありません。
弁護士に相談し連絡してもらいますとでも言えば
手を引く可能性はあります。
また、真摯に加害者の親も反省しているなら、何故人に任せて
出てこないのかNPOなどに任せずに自分で出て来いとでも
言ってやりましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
示談屋なんていうのがあるんですね。
訳の分からないことばかりだったので
聞いてみてよかったです。
すっきりしました。
ありがとうございます!!

お礼日時:2010/06/17 16:55

本来、示談というのは、


・加害者が本心から今回の事件を反省し、
・被害者に対して謝罪の意を大いに示し、
・被害の弁済も十二分に行ったところで、

刑事事件として裁かれたりする際に、
被害者からも減刑の同意をする。
という意味から示談に応じるものです。

>48時間以内に示談が成立すれば、拘留期間が延長されず退学しないですむ。と言ってきてます。

こんな加害者の都合だけを一方的に押し付けてくるような
示談などありえませんので、
悪い仲間か、あくどい団体でもあるのでしょう。
(実際のところは知りませんが)
下手な示談は加害者の将来にとってもよろしくありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当に心強くなってきました。
相手の親御さんも必死なのはわかりますが、
次々に色々なことを言ってきているようなので、
必死になればなるほど
本当に反省しているのだろうか?
思わずには居られません。
謝罪の気持ちはあるのだろうか???

相手の親御さんの1人は、一寸特殊な仕事です。
職業で差別はできないのですが・・・トクシュです。

くじけないよう励ましてきます
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/17 16:22

示談するかしないか、ということと、


加害者の退学とは何の関係もありません。

退学になろうが何だろうが、
それは今回の被害とは関係ないので、
示談の可能性があるならその可能性を、
被害者が納得のいくように考えればいいだけです。

加害者の都合で被害者が急いで示談することなど、
考える必要はありません。

その結果、退学になろうが何だろうが、どうでもいいことです。
「ああそうですか、ふーん」で済ませていいのです。

更正を支援するNPOがあってもおかしくはありませんが、
加害者の退学がどうのこうのと、関係ない話を持ち出してくる時点で、
信用できるNPOでないことだけは間違いないでしょう。
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この回答へのお礼

早速のお返事、誠にありがとうございました。
そうですよね。信用できるNPO法人ではないですよね。
なぜ示談に期限を迫られるのか?
また48時間だのいう時間がどこからでてきたのか不思議でならなかったのです。
また拘留期間と退学などかんけいないですよね。
加害者の親御さんが弱っているっというが、
被害者のほうがもっと弱ってます。力づけてきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/17 15:17

示談というものは、被害者及び、被害者家族の納得できる条件を提示し実行した場合に成立するものです。

 なので、そのような条件の提示がなければ示談する必要はありません。 ただし、示談しなかった場合には加害者に金銭的な要求をする場合は、損害賠償の裁判を起こすことになりますので、とても手間がかかります。 また、そういう状況に陥れば形式的な謝罪さえ取り付けることは困難になります。 
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この回答へのお礼

早速の回答誠にありがとうございます。
示談のことについて、
なんの提示がないのに、
どう示談しろというのか?
不思議でした。
また調べてみます。
本当に心強い回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/06/17 15:20

はじめまして、よろしくお願い致します。



そういう悪いやつは、刑務所で反省するべきです。

示談にする必要はありません。

その悪いことをした人のためにも、ここは鬼になり刑務所送りにしましょう。
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この回答へのお礼

はじめまして。
ご回答ありがとうございます。
10代の子に、被害届けを出すことに対して
まだ将来があるのだから、と進言する人もいるそうです。
でも、罪は罪。
将来があるからこそ、
自分自身を見直す、それまでの素行を見直すきっかけだと思いますよね。
もっと大きな犯罪を犯してたかもしれないし。
しっかり見つめなおして欲しいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/17 15:25

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