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100%植物性のボディーソープ(デリケートゾーン専用)で丹念に洗った結果かぶれてしまい、極度の疲労と重なってか外陰炎を起こし、すぐにカンジタにもなってしまいました。発症は初めてです。
皮膚が超敏感なのと、市販の薬や処方される薬は絶対に使いたくない(体質的にも使えない)ので、アロマバスやアロマスプレー,ブレンドオイルで治療を試みていますが、良くなりかけたり悪くなったりで、ストレスで不眠になったり、もう大変です。
いわゆる、白いかす状のおりものが、ティーツリーオイルを使ったらすごく増えてしまいます。また、ティーツリーオイルを使った後のみ、おりもの(無色透明)が触れる膣入り口から肛門にかけてのやわらかい部分が強いかゆみを伴う炎症を起こしてしまいます。これは、ティーツリーオイルが身体に合っていないのか、抗真菌作用の結果なのか、わかりません。どう判断すべきでしょうか?
また、おりもの自体は無臭で無色透明か少し白っぽい透明で、小陰唇にのみ白いかす状のおりものが付くのですが、これは、膣内にいるカンジタ菌が死滅したものが白いかすとなって小陰唇に付着しているのか、カンジタ菌そのものが白いかすのように見えるものなのか、教えて下さい。

ティーツリーオイルは、100mlのラベンダーウォーターに3~5滴くらいの濃度で使用しています。また、下着や洗浄方法 (ソープを使わないでぬるま湯で洗う)など基本的なことはできていると思います。
アロマなど自然療法などで、効果があった方法も教えて頂けると助かります。

A 回答 (1件)

なんで市販の薬や処方される薬があるのかといえば、


ナチュラルなもののほうが刺激があるから、合成的に低刺激を作っているのです。

そして低刺激というのは効果も劇的にない訳で、ラベンダーウォーターなども刺激物であることを認識してください。
念入りに洗ってはいけないし、濃くしても大量に使ってもいけない。
考え方を改めて、アロマやオイルなどの理論を再構築しないと悪化の一途を辿りますよ。

相談者さんの状態は、洗いすぎによって、粘膜の抗真菌細菌が洗浄されてしまい、カンジダ真菌の異常繁殖によるおりもの(白いおりものは乳酸菌の老廃物)と、オイルの刺激による炎症です。
洗わないことが一番の治療法ですし、抗生物質を飲むことが最短の治療法です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/06 03:31

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