雑草のような生き方が一流の人間だというのは本当ですか？

雑草のような生き方が一流の人間だというのは本当ですか？
教えてください。

No.3 ベストアンサー 回答者： gameragomora 回答日時： 2010/07/01 18:57

嘘です。

一流には「良い少数」という意味があります。
優れていても標準多数グループを一流とは言いません。
雑草は多数です。

No.7 回答者： tatunoko32 回答日時： 2010/07/02 06:30

雑草のような…ちょっと違うかもしれませんが本でよんだり聞いたりした事で「一流になりたければそれを10年かけてやりなさい」言う事を見たり、聞いたりしました。

トータルじゃなくその事をコツコツと10年かけて地道やる。
それが一流への道みたいです。
俺も好奇心が旺盛なのでいろんな事をしましたが一流にはなれてません。10年頑張る努力をしなかったので。
「雑草=踏まれてもまた伸びる、努力」じゃないかなぁと思います。何度こけても起き上がれば時間がたつにつれ凄いものが身に付く、じゃないでしょうか。

No.6 回答者： nobound 回答日時： 2010/07/02 00:59

　意外に自分にとっては今トピックな質問かなと思いました。

　というのはこの間山道を散歩していて（好きなんですが）、ふと脇の茂みの草の葉がたぶん青虫かなんかに一部かじられていい感じに斑点模様の穴があいているのにちょっと魅入らされてじっと見入ってしまいました。それからしばらく茂みの草々を見てたら結構自然の草って（たぶん雑草ばかり）一本一本も形とか美しく、それが茂みとして無尽に折り重なってうっそうと茂っているのをちょっと自然芸術のように感じて圧倒されてしまいました。これは全部は絶対描けないと思いました。ただ自然に生えているだけなのにこの調和は何なのかと。（確かTBSの「情熱大陸」でアーティストの方が木々の間から射す木洩れ日の美しさとかを語っていたのに触発されたのかもしれません。）かじって穴をあけた虫ははたして何なんだろう？とか想像するのも楽しかったし、いいひとときでした。

　これがこの質問とどうつながるかは全然わかりませんが、雑草というとすぐ踏まれても踏まれても生き残る逞しさの比喩として「雑草魂」とか語られますが、名もなくただ生えている草を繁々と見て何かを感じとりたい人間もここにいます。（まだよくわかりません。）野球場の観客の４万人とか圧倒されませんか？

No.5 回答者： asagiakane 回答日時： 2010/07/01 21:47

雑草のような人→太く逞しいという意味ですね

一流かどうかは人それぞれですがしっかり生きてるって感じがします

No.4 回答者： nahaha55 回答日時： 2010/07/01 20:38

雑草＝何処にでもある、どうでもいい草です。

つまり、
雑草＝その他大勢です。

No.2 回答者： icerub 回答日時： 2010/07/01 18:52

そもそも雑草という草は無いし、生き方に一流も二流も無く

仮にあったとしても誰にもそれは決められないから、嘘。

No.1 回答者： noname#137229 回答日時： 2010/07/01 18:33

そうです。