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家の後ろに新しく一軒家が建つのですが…それについて質問です。
少し説明しにくいのでわかりずらいかもしれないけどお願いします。

今の家に住んで5年くらいの一軒家なのですが…
この家を買うときは玄関だけあいていて、後ろ、右左に家がありました。
でも、ちゃんと家と家の感覚はあいていて、後ろに家があっても太陽と風が少なからず入ってきていた状態だったのですが、、、後ろ家がなくなり新しい家が建とうとしています。

まだ、下の土台のだんかいですが、作っている大工さんに聞いたところ
自分の家との距離は手を伸ばすと壁に触れるくらいの幅で
その家が建つと私の家に太陽が24時間当たらない状態になるし、風も入ってこない状態になります。
1階はもともと当たらない状態だったからよかったのですが、2階の部屋に太陽があたらなくなるということはせいかつができなくなるという状態です。太陽が入ってくる唯一の窓なので、
親が役所に行って話をしてきたのですが全然話を聞いてくれませんでした。

裁判するにもお金はかかるし、私の家にはそんな余裕はありません。
役所でできるのは法律にのっとって動くしかできないとのことだったので、
もうこのまま折れるしかないのでしょうか?

お願いします。

A 回答 (3件)

家の後ろ=南側に当るのでしょうか


右左に家=2軒あって 間隔があったのでしょうか
其の家=一軒になって 隙間がなくなったのでしょうか
住宅地で北側斜線規制があれば ある高さ以上の陽は入るのですが
しかし 複合日影で終日影状態になるのでしょうか
役所に相手にされないのは=法規制には合致している 
からでしょうか であれば 裁判は無益ですね
・例 日陰を与える側の建物を設計した折り
 隣家との交渉で 屋根にトップライトをつけ 妥協して貰った
・反射光の利用 等 何か採光の手段が考えられると 思いますが
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この回答へのお礼

後ろの家は南側です。
もともとあまり日が入らない状態だったのですが
後ろの家の二階は少し出ていて感覚があいていたので
何事もなかったのですが…先のことを見越して
いればよかったと思います。

少し成り行きに任せるつもりです。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/02 21:15

残念ながら、対処の方策がないというのが事実でしょう。

あれば役所でアドバイスが貰えるはず。

 たまたま家を建てる時期があなたの方が早かっただけです。北側の土地を購入するときの宿命です。それを見越していなかっただけです。逆にあなたが南側の土地の所有者だとして、北側の住宅への日照で家の建て方が制約を受けるのは厭でしょ。・・法規制を超えてさえなければですが。

 それよりも、今後隣同士で長く暮らすことになるのですよ。・・・それも考えてください。
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この回答へのお礼

そうですか・・・。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/02 21:06

おそらく建築基準法上は合法なのでしょう。

役所は建築のところに行かれたんですよね。
後は民法上どうかという判断です。外壁が境界線から50cm以上離れていない場合は変更や賠償を求めることが可能です。が、その周辺の家いえが同じように間隔が離れることなくたっている場合はその請求もかないません。
そういう条件の土地を購入なさったということになります。
不動産購入では気をつけるべき点でした。
役所だけでなく皆さん法を守って生活しています。

新築やリフォームの際それでも光の入る家を設計してもらうこともできると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
役所の方が一回見にはきたみたいですが…
ここは産業地区だから、日が入らなくても
仕方がないと言われたみたいです。

今後の近隣状態をよくするためにも
少し落ち着いて成り行きに従おうと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/02 21:10

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