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すでに神の正体はわかっているのではないのか?

昔、ある短編小説で神の正体を知るために、全世界のあらゆる神についての
情報をコンピューターにいれて、神というのは一体何なのか、ということを
解読するというのがありました。

僕が思うに、これは情報量が相当多いでしょうから、その作業が大変にしても
もしかしたら、本当にある程度は、神の正体がわかるのではないかと考えています。
もちろん100%神はこうだというのは、わからないかもしれませんが、
神というのはこの可能性が高い。というのは推測できるのではないでしょうか。
と、いうよりも、もうそれを実行した人、組織、政府があるのではないかとも思っています。

ただ、それを公表するとたいへんなことになる可能性があります。
神がいても、いなくても、神がどんなものであっても大騒ぎになるでしょう。
それで極秘に解読し、その結果を隠蔽している可能性はありませんか?
陰謀、隠蔽といえばアメリカあたりがクサイと僕はにらんでいるのですが。

ちなみに、映画「インデペンデンスディ」で有名になったアメリカ・ネバダ州にある
エリア51は、墜落したUFOを回収し、その研究をしているそうです。
その基地内では宇宙人もいるのに、アメリカ政府は隠蔽しているという、うわさです。

A 回答 (27件中1~10件)

コンピュータは人智の「論理的思考」というごく一部の機能を模倣したものにしか過ぎません。

その挙動を「知っている」がゆえ、「ンピュータが暴走した(壊れた)」といった判断が可能なわけですから、そのような範疇で「人間が思索する神」について、コンピュータを使って解読するということは、とりもなおさず、端から「神とはなんぞや」を知っている(と思っている)人間の判断が介入すると言うことです。

ようするに、コンピュータを使う前から「答えを知っている」という訳です。

「神」という概念がどんなものであるかは、そこら辺の2,3人に聞いてみるだけで、「やっぱり」と思うならば、そういうものなのです。「あれ?、ちょっと違うぞ」と思うなら、そういうものなのです。

私自身が「やっぱり」と思うのは、「俺にとっての神は・・・」「私達にとっての神は・・・」と、「○○にとっての」という限定句が付くことです。「○○」には「○○民族」とか「人類」とか「万物」とかいった言葉が入ることでしょう。
私自身が「ちょっと違うぞ」と思うのは、それぞれが「敵」(信じない人々)を想定していることです。

その程度のみで知ることのできるのが(神そのものではない)「神という概念」であり、その程度でしか知り得ないのが(神という概念ではない)「神」ということです。

(信じるにしても信じないにしてもそれぞれなのでしょうが、)例えば、アインシュタインが量子力学の不可思議な世界を覗き見て「神はサイコロを振らない」といったということですが、その「神」は「スピノザの神」と呼ばれる概念ということです。
また、「神は○○ではない」という否定のみを重ねることで神概念に向かおうとする否定神学的な概念もあるということです。

参照:汎神論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%8E%E7%A5%9E% …
バールーフ・デ・スピノザ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC% …
スピノザの神とは何でしょうか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1730729.html
否定神学ってなんですか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1273280.html

この回答への補足

皆さん、ご回答まことにありがとうございました。
たいへんな数のご回答をいただきまして、まことに恐れ入ります。
すべてのご回答を読ませていただきました。
本来なら、一人一人にお礼を書き込むのが礼儀ですが、
あまりにも数が多いため、横着させていただき、まとめて
一つのお礼とさせていただきます。

たいへん勉強になりました。
またよろしくお願いいたします。

補足日時:2010/07/19 11:27
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ANo.25で回答したJustice_ghです。



さて、引き続き回答させて頂きます。

御質問者様の「エリア51は、墜落したUFOを回収し、その研究をしているそうです。
その基地内では宇宙人もいるのに、アメリカ政府は隠蔽しているという、うわさです。」

これについ述べたいと思います。
前述した通り1978年頃にCIAの持つ大量のUFO情報が公開されました。
但し、CIAの保有する情報の一部分については米国の国家安全保障上、国家の存亡に係わるので公開したくないとの主張を裁判所が受け入れたため、情報の全ては公開されませんでした。
そして、公開された資料には、皆が一番期待していたロズウェル事件(UFO墜落、機体及び宇宙人の死体回収)についてはありませんでした。
このロズウェル事件や、宇宙人の存在については、先も述べたとおり、元アポロ宇宙飛行士のゴードン・ミッチェルや元NATOの諜報機関の人によって証言されています。
おそらく、情報操作の一貫として、米国政府の情報リークエージェントとして容認されている人達だと思います。
但し、その発言の中には、米国政府と宇宙人グレイとの密約についてはゴードン・ミッチェル氏は触れませんし、元NATOの諜報機関の人は「そういう噂は聞いている。」と言うレベルです。
また、墜落し、回収したUFOを元にUFOを研究している噂こについてもこの両者は触れておりません。

おそらく、CIAの情報の内、公開されなかった情報の内の国家の存亡に係わる核心「宇宙人との密約」の部分を除いた情報をこれら情報リークエージェントによって公にしているものだと思います。
しかし、ロズウェル事件は事実ですから、当然のことながら回収したUFOを分析、研究し同じものを作ろうとしているのは確実でしょう。
また、生きた宇宙人グレーがエリア51にいる可能性もかなり高いと思います。
しかしそれを認めてしまうと、「密約」があることを確実に認めることになりますので、政府の情報リークエージェントである上記両氏も「エリア51に生きた宇宙人が確実にいる。」とは口が裂けても言えないでしょう。

●もし、噂となっている「宇宙人のハイテクを手に入れるための交換条件として地球上の生物の生体実験を容認した。」という密約が事実だとして、それが世界中にばれてしまったらどうなるか想像できるでしょう。

それは、米国政府は、米国国民も含めた全人類の生命を脅かすことをしてしまったことになります。そうです、米国と悪魔グレイとの契約です。
いくら世界一の大国とはいえ、いったい何の権利があって全人類の生命を脅かす密約を宇宙人としていまったのか、とうことになります。
言い換えれば、米国政府は、米国国民を含めた全世界の地球人類に対して人類史上最低最悪の背信行為をしていたことになります。
あくまでも私の勝手な想像ですが、「UFO情報について国家の存亡に係わる重大情報」ということはこれぐらいしか思いつきません。
これが事実であれば、米国政府は世界から完全に孤立するでしょう。
更に政府に裏切られたことにより、元々正義感に富んだ米国民は政府に対して想像を絶する抗議行動を起こし、そこから数々の大暴動が派生し、米国は内部崩壊するという最悪のシナリオを描くでしょう。

それを考える時、私自身、「米国政府と宇宙人の密約」は単なる噂話であって欲しいと心から願います。

最後に参考までにYouTubeに公開されている、NASAが宇宙空間にてスペースシャトルから捉えた驚愕の映像を紹介します。(既に御存知であった場合には申し訳ありません。)

(1)NASA UFOs: STS-75 The Tether Incident
  この映像はスペースシャトルから発射したケーブル長約20Kmもある人工衛星を撮影する際に
  それに群がる無数の正体不明のスペースクラフトを偶然捉えた映像です。
  まるで蛍光灯(人工衛星)に群がる虫の大群です。

   

(2)UFO, Never Doubt Again
  この映像はスペースシャトルを追尾(観察)する複数の正体不明のスペースクラフトと
  地球を背景に捉えられた正体不明のスペースクラフトです。
  
   http://www.youtube.com/watch?v=e0jpUPLqLhA&featu …


この様に、彼らはいつも我々の頭上にいるのです。
この現実を地球人類は真剣に考えなければなりません。
UFO問題は、全人類に係わる重大な問題なのです。
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私は日本人のカトリック信者です。


自分なりには敬虔なクリスチャンだと思っております。

さて、「神=宇宙人」説がよく聞かれます。
また、イエス降誕の際に空に輝き、乳飲み子イエスの居場所を示したベツレヘムの星(クリスマスツリーの天辺に付ける星)ですが、これも空にホバリングしていたUFOであるという説さえあります。

まあ実際のところどうなのか分りませんが、そのうち人類は真実を知る時が来ると思います。

米国のアポロ計画の宇宙飛行士の中で月まで行った人経ちは神がかりな経験をしたとよく聞きます。
そして、その理由としてよく言われるのが月で様々なUFOを見、常にそれらに監視されていたり、また月面の基地や文明の跡を見た影響で宇宙飛行士達の精神にかなりのインパクトを与えたからではないかと推理する人達もいます。
ここで、アポロ10号、17号で月に行ったジーン・サーナン氏の有名な言葉を引用させてもらいまず。

「神の名は宗教によって違う。しかし、その名前がどうあれ、それが指し示している、ある同一の至高の存在がある。それは人間の祈りを聞く人格神だと思う。これは宇宙体験から与えられた確信だ。」

この文中の「人格神」をどう解釈すればよいのか分りませんが、例えば月で地球文明を超越した崇高な存在の地球外知的生命体に出会った時、宇宙飛行士たちの精神面に何があったのか、私の勝手で下記の二つのケースを推理したとします。

ケース(1):彼らが地球人類創世に係わる神の存在であことを悟らされた。

ケース(2):彼ら自身も宇宙の創造主なる神(姿なき人格神)の存在の元に存在していることを悟らされた。

旧約聖書の創世記の「天地の創造主なる神」の存在が地球外知的生命体と同じ認識であったとすれば、旧約聖書を共通の書とするユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒としては上記ケース(2)であればいいと思いますよね。<笑>

そこで、米国の情報公開法を盾にCIAが持っているUFOの情報が1978頃でしたか、CIAが裁判に負けて公開されました。
それ以降、米国政府の情報操作の一貫と思われますが、権威ある人たちを使って、例えば月面に立った元宇宙飛行士のゴードン・ミッチェルや元NATOの諜報機関の人によってテレビ等のメディアを通して、ロズウェル事件が事実であり、政府は60年に渡りその事実を隠蔽してきたことや、色々な種類の宇宙人が地球にやって来ている事実を証言しています。
彼らの発言は紛れもない事実と受け止めるべきと私は思います。
そして、複数の宇宙人が地球を訪れているのなら、上記ケース(1)で考えると「地球人類創世に係わる神の存在」の宇宙人はいったいどの種類の宇宙人?ということになります。

彼ら多種多様の超知的生命体である宇宙人が、それぞれ何時ごろ、どこから、何のために、何をしに地球に来たのか分りませんが、ケース(1)から考えると、地球に一番乗りした宇宙人が地球人類の神になったのか、それともケース(2)のように、彼らは既に「宇宙の創造主」として共通の神の存在を受け入れた崇高な聖神性を持つ者たちとも考えられます。まあ、素の様な中にも、米政府と密約を結んだと噂されている宇宙人グレイがいますが、噂通りに、地球上の生体実験を行っているのが事実であれば、質の悪い宇宙人でしょうね。
キリスト教的にいえば「悪魔」ですね。

そんなこんなで、クリスチャンである私としての神の正体は「天地(宇宙)の創造主である父」と「その御子イエス」と「聖霊」であることを信じています。

そして私もANo.24のWagHoustonさん同様に、「神は研究するものではなく信ずるものです。」に同感です。

ですから「宇宙人=神」とは考えたくないですね。


<文字制限がありますので一旦ここで書き込みは中止し、次の回答と致します。>
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ちなみに私はアメリカに住むキリスト教徒です。

これでもアメリカは先進国ですからもうすでに済んでしまったことよりもこれから起こるであろう未来に心を砕きます。

具体的に聖書で言えばズバリ黙示録です。

7つの封印は一体何を意味するのか、あるいは大いなる邪悪とは具体的にどこの国またはどの人を指すのか、私のような一般庶民でも9・11のようなことがあるとこれは何かのしるしではないかと疑ってみます。人類の終末のしるしです。

世界の終わりがやってくると、イエスキリストが大いなる邪悪を滅ぼし彼の信者を神の王国にみちびいてくれるのです。これがアメリカにおける神の正体です。

たぶんこんなことはとっくにご存知でしょうl。ただその信仰の基盤を無視するとアメリカ及びアメリカ人の発言や行動は胡散臭い信用ならないものに見えます。一貫性がないのですね。

神は研究するものではなく信ずるものです。アメリカ人もその原点に立ち返るときが来ているように思うのは私だけでしょうか。
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「神」がいない、永い永い時間がありました。

138億年?現在は、「神」の存在が必要な時代です。そして、時間がたつと、「神」という言葉さえ、死語になる時代がきます。
人類の歴史も、ほとんどすべて、家族と共同体で暮らしてきました。国家をつくるようになって、支配するものと、支配されるものができてから、苦労が始まります。人間が敵味方に分かれるときから、不幸が始まります。
「神」も進化します。最初は、自分たちの肌の色をした、自分たちの言葉を話し、自分たちの歴史をすべて知っている氏神さまから、始まったのでしょう。民族、言語、宗教は、共同体の財産です。
キリスト教も、ユダヤ教からでてきた、過激な新興宗教でした。祥伝社「ユダの謎 キリストの謎」三田誠広著を読んでみて下さい。
「神」は、父・母、信者は、子ども、兄弟姉妹です。将来、「神」を考えなくても、支配・被支配の関係がなくなるときに、自由の王国が始まります。自然になるわけではありません。人類の努力が必要です。
哲学の歴史か、「ソフィーの世界」NHK出版を読んでみて下さい。真理は、多数決ではきまりません。
「自らかえりみて、直からずんば、カツカンパクといえども、おそれざらんや。自らかえりみて、直くんば、千万人といえども、我ゆかん。」孟子。
「神」の正体がわかったら、世の中のために、お励みください。未来の多数派です。
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神は妄想です


100%神は妄想です
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おはようございます。


えーっと、これは一つの考え方なのですが、近代になって数学の発達により
色々なことが解決できるようになりました。

前提として、人が信じる神とは人の脳が神の存在を作りそれを伝統的に受け継いだ
と考えます。ようは、親から子へとか、時代から時代へです。

まず、私には小さい時に十字型のもうこはんがあったそうです、これを
ある宗教の方がみればそこに奇跡を感じるでしょう。
ただ、私の両親は十字型としか感じません。

といった具合に自分の知識というのは物事を判断するとき過去の情報
から手繰り寄せます。

次に、人々の死への不安についてですが、他の生物よりも発達した人間の
脳では、体を動かす機能を制御するシステム(本能)以上の計算をすることが
できます。時間という概念の認識であったり、娯楽の為に道具を使うことで
あったりです、そのなかに死を認識する能力も含まれます。
ようするに、客観的に死があることを受け止めることです、
例えとして一般的例として、お化け屋敷で考えてみましょう、あなたはまず
入り口からちゅうちょします、その後暗闇の中なにがでてくるかわからなくて
不安を感じます、そしてなにもないところからいきなり声が聞こえてきて
驚きます。
ここで不安について考えましょう、なぜ不安が走ったか?
それは、なにが出てくるかわからないからです。もしこれが二度目でしたら
あなたの不安は恐らく軽減されます。
ここで、死について考えて見ます。
人間は死を認識できます。しかしながら、死を経験した人からは体験をきけません
ということは自分の感覚では想定ができないのです。
そこで不安を感じます。そこで現れるのが死後の世界の物語です、
ある人がそれをつくって、話を聞かせ人を安心させます。
それに安心させられた人間は、その人を崇拝します。

古代の祈とう師について考えていきましょう。彼らが、なぜ崇拝されたか、
仮定として考えられるのが、彼らは気象などの記録を取っていて、統計的な判断能力
に優れていたのではと思います。雨の時期を当てるとかです、
要するに、ある事象の記録をもとに計算をし仮説を立て証拠をだす
のです、そうすると証拠を出された人間は祈とう師を信じます。
ここで、祈とう師はそのノウハウを隠すために神を作り出します。

ということは、神とは計算をつきつめれば割り出せる可能性は出てきます。
定義としては、神は完全なものであるということです。
そこで、数学の数論を突き詰めれば神を定義できるのではと人々は考えました
そこで、色々な数学者がその証明にあたりました、色々な数式を
考え出しました。人々は世界の数々の問題を解決する理論体系、
世界の真理 それを数学に求めました。

しかし、安心してください。
残念なことに20世紀のはじめにゲーテルという人によって
数学理論は不完全で、決して完全にならないことが証明されました。
ゲーテルの不完全性定理については簡単に説明してあるサイトが
あるので探して調べてください。

ですから、すべてにおいて完全な事象はありえない、神はいない
です。
ちょっと説明が下手でごめんなさい。

宇宙人や未知の物質は神ですか?

私はそうは思いませんが。

未知の物質・・・あって当然です。昨日もはやぶさが微粒子を持ち帰ったと
ニュースになっていました。

rin00077さんが仰っている、100%は分からない、そこはかなり重要
だと思います。それが答えですよ~

私は宇宙人はいると思ってますから。

色々考えることは楽しいですね。

一度、苫米地英人先生の本をお読みになられたらいかがでしょうか。
色々なことをわかりやすく教えてくださり勉強になりますよ。

ちなみに、ゲーテルの不完全性定理ですが簡単にいうと

仮に「私は嘘つきだ」と言ったとして、
これが嘘なら、私が真実を言ったから、
おかしなことになる。
逆にこれが真実なら、私は嘘つきではないから
これまたおかしい。
自分では自分のことを表わすことが絶対にできない

これと同じことが数学でも起こるということ。
これを証明したんですよ。
我々が理性で創りだしたことが真理に到達することはない。です。

ゲーテルさんすごい。

長い文章にお付き合い頂きありがとうございました。
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この回答へのお礼

おはようございます。

長い文章にもかかわらず、上手にまとめられていますね。
実に読みやすい。
まず神は完全である。しかし完全な事象はありえない。
したがって神はいない。という事ですね。
とても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/07 10:01

神の正体・・・解析ですか? 申し訳ないが笑いが止まりません!


スーパーコンピューターを何億台使って解析して正体がわかったつもりでも、「群盲象を撫でる」が如しでありましょう。
それに、正体を見せるバカはいません。神が正体を隠しているからこそ、奥が深いのではありませんか?
神の琴線に触れない限り、誰が暴こうとしても無駄に終わるでしょうね。
ただの凡人が川原の石ころや水の流れを見て神の一面を発見するのと同じぐらいかもしれません。
神を知る方法は、たった一つしかありません。
神になった者がいるなら、その全てを理解できるのです。
神になる道は、あまりに果てしないと思います。
あなたから出発したとして、その動機を100%受け継いだ子供、そして100%受け継いだ子孫がいることを前提としても、何百億代かかってもどうでしょうか?まず100%受け継ぐこと自体がどこかで崩れます。
客観的に分析して「神の正体は○○だ」と理解することが理解ではありません。
そんなことより、神そのものになってしまえさえすれば、神の全てが瞬時にわかるのです。
てか、神になってみるしか他に方法はないのです!!
笑っちゃうでしょ?
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自分の存在様態についての全情報を解析できた場合、


自分が知りまた思う神についてならその正体がわかるだろう。
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