アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

国民健康保険料と政府管掌などの健康保険料を比べた場合、国民健康保険料が倍ほど高いのですが、なぜでしょう?給与から天引きされてた健康保険料と国民健康保険に加入した金額があまりにも違います。

A 回答 (4件)

国民健康保険については、#3の方が書いているように、自治体ごとに算定方法が違います。


一般的に、
定額+所得割合
になっていて、定額部分でも結構差があります。
以前、テレビでやっていましたが、隣の町に引っ越したら、2倍になる例もあるそうです。
    • good
    • 0

国保の場合は、前年の所得を基に計算され、均等割・家族割・資産割などが加算されますから、家族が多いと高くなります。


又、自治体ごとに保険料率が違いますから、国保の財政状況でも保険料に差があります。

健康保険の場合は、会社が半額負担していますから、社員の負担が少なくなります。
又、給与によって保険料率が違いますが、保険料の上限があります。
更に、今年の4月までは、賞与に対しては保険料率が低かったので、国保が全所得を対象としているのに対して、保険料が安くなっていました。
4月以降は、総報酬制に変わりましたから、給料も賞与も同じ保険料率になりました。
    • good
    • 0

所得割が大きいですね。

失業して1年くらいたって所得がなくなれば所得割もなくなりますので、保険料も安くなります。ただし市町村民税は前年所得を基準にしますので、所得がなくなった次の年から安くなるわけです。
    • good
    • 0

別のご質問の方にも回答してありますが、市町村により国民健康保険料は、固定資産税割なる物がある場合もあります。



また、政府管掌などの健康保険は、あなたが給料から天引きされたのと同額を、会社が負担しています。

従って、天引きされた金額の倍の掛け金が支払われていると考えてください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!