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私は現在洗足学園の音楽学部音響デザインコースと言うところを目指して勉強中の受験生です。
その入試の際に必要な知識として他の音大同様「楽典」があるので、とりあえず本を買ってみようと思うのですが、どの本を買えば良いのか検討がつきません・・・
できれば洗足の方で、受験しようと思った時にはポピュラーミュージックの、しかも曖昧な知識しかなかったという方、教えて下さい・・・・

A 回答 (5件)

「楽典 理論と実習」は確かにみんな使うのですが、正直、説明が丁寧だとは言えません。


音大は夏や冬に講習会を実施しますよね。それに参加する方が、楽典が分かるようになりますよ。私も本を読んで無理矢理理解しようとしていましたが、講習会に行ったらすんなり分かりました。

でも、「楽典 理論と実習」は持っていた方がいいです。その上で、(具体的な書名は分かりませんが)ヤマハなどが出しているカジュアルな解説本も購入するのがいいと思います。プラス、講習会。

ご自分だけができないわけじゃないですから安心して下さい。講習会も、楽典初学者いっぱいいますよ~。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね・・・!実はもう申し込んであるんです。少し自信が持てました!ありがとうございました!

お礼日時:2003/07/28 20:21

営利企業の宣伝をするのはいやなのですが、受験の楽典を通信添削してくれるところもあるので参考まで。



参考URL:http://maj7.2y.net/panse/menu.html
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この回答へのお礼

色々な書籍がさがせるんですね!!今後活用させて頂きます。御回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/28 20:23

少し低年齢向けで恐縮ですが、



東京音楽書院の「最もわかりやすい楽典入門」(橋内良枝、坪野春枝 共著)定価700円

もよく使われます。小中学生向けなので、カバーされる範囲は狭いですが、基礎の部分が本当にわかりやすいです。下の方のお奨めの本で解りづらい部分がもしあったら、読んでみてください。
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この回答へのお礼

探してみます。御回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/28 20:19

音楽関係の書籍は、銀座のヤマハへ行かれたら色々なものが置いてあります。

“音響デザイン”とはどんなものか
よく知りませんが、No1. の方が挙げられた本は本当に基礎を固めるには最適と思います。私のような素人にはこれ
だけで充分です。
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この回答へのお礼

銀座のヤマハ・・・行ってみます!
そうゆう専門の書籍だけ売ってる大きな所って知らなかったのでとてもありがたいです。
ちなみに、音楽・音響デザインコースは、パソコンや音響機器の扱い、それを使ったデジタルミュージック・映像の作成・・・等などを学ぶ所です。
御回答ありがとうございました!!

お礼日時:2003/07/17 22:07

 こんばんは♪


基本的にはどんな楽典の本でも大丈夫だとは思いますが、
音大受験の際に、よく持っているのが
「楽典 理論と実習」(音楽之友社)です。
これは音大受験のバイブル書とも言われています♪
この本で勉強して、慣れてきたら、
他の楽典の問題集を購入するのがおすすめです。
楽器店や楽譜売り場に出かけてみるのもいいでしょう。
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この回答へのお礼

「楽典 理論と実習」確かこれです!
これを勧められて探してはいたんですがあまり近所に楽器屋無くて・・・
御茶ノ水にでも行って探してみます!
ありがとうございました!!

お礼日時:2003/07/16 23:23

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