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りんごの健康効果と酸化による劣化について

コレステロール低下や中性脂肪低下に役立つとされるりんごですが、私は1日1個食べるのが面倒でいつもジューサーにいれてペースト状にして飲むようにしています。こうすると簡単にりんごを摂取することができるのです。

そこで質問ですが、りんごをジューサーに入れると果実が粉砕されるせいで酸素が混入し、すぐに茶色になってしまいます。風味は大して変わらないと思うのですが、この酸化作用によって、りんごに含まれる有用成分(ポリフェノールやビタミン)が破壊されるということはあるのでしょうか。

せっかく飲みやすくジュースにしたところで、有用成分が破壊されては意味がありません。りんごをジューサーによってペースト状にすることによる酸化作用は、上記のコレステロール&中性脂肪などに効用のある成分をも破壊することになるのか、ならないのか。具体的な専門知識やソースをお持ちの方、回答をお願いいたします。

A 回答 (1件)

私の持っている本でりんごの特集がありました。


リンゴ酒
材料(容器:1.2lビン)
・りんご 1個(約360グラム)
・氷砂糖 108g
・ホワイトリカー 450ml
・レモンの皮 1/2個分

作り方
(1)リンゴを水洗いし、ふきんで水気を取る(水気が残るとカビの原因になる。)
レモンの下処理をし皮をむく。
(2)リンゴをビンに入れやすいサイズに切る。香りが出るので、種は残したまま
へたを取る。
(3)ビンにリンゴ、レモンの皮、氷砂糖を入れ、ホワイトリカーを注ぐ。飲み頃は約2カ月後。
リンゴとレモンの皮を取りだす。
 甘味よりも酸味の強い紅玉などがよい。


ほかにもりんご酢・オリエンタルアップル・ホットアップルブランデーがありますので、
教えてほしければコメントに書いてください。
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