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酸の強さと酸化力について
塩酸は強酸だが酸化力はないと書いてありました。
つまり、酸の強さと酸化力は関係がないということですよね。

「酸の強さ」とは何によって定まるのかと思い調べたら

「pKaの値が・・・」と出てきましたが、化学Iの理論化学と無機化学が終わった段階なので
これはたぶん習っていません。
何によって酸の強さは決まるのですか?
また、これを習っていない場合、酸の強さは覚えるしかないのでしょうか?
出てくる酸は「塩酸」「硫酸」「硝酸」くらいですが。


酸化力について
これも何によって定まるのかが分かりません。
覚えるものなんでしょうか?

最後に・・・
酸の強さと酸化力について、違いを教えてください。

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A 回答 (2件)

酸の強さは、水素イオンの濃度の濃さです。

pHなどでこれをあらわします。

酸化力とは反応物を酸化させる(電子を奪う)力があるものを表します。
酸化力のある酸というのは、水素イオンと対になっている部分のイオンに酸化力があるものを示します。
たとえば、塩酸であれば塩化物イオンCl-がそれに該当しますが、これは酸化反応を起こしません。(反応時に反応物から電子を奪わない。)なので、塩酸は酸ではある(水に溶かすと水素イオンを出す)が、酸化力はありません。
しかし、硝酸や熱濃硫酸の場合は、硝酸イオンなどが反応物を酸化させる(反応物から電子を奪う)い、なおかつ水溶液中で水素イオンを出すので、酸化力がある酸という表現を使います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/16 14:26

高校化学においての段階で示しておきます。


酸・塩基の単元まであれば、その3種類を強酸として、そのほか登場した酸を弱酸と見なしておいて構いません。
無機化学が終わった段階ですと、塩酸こと塩化水素と関連して、フッ化水素を除くハロゲン化水素は強酸であると覚えておきましょう。
有機化学では、HClなど強酸>カルボン酸(酢酸など)>炭酸>フェノール類
という酸性の強さの序列が必要になってきます。

そして化学2の化学平衡の単元では、これらの酸性の強さは、
酸HXが電離してH^+とX^-に分かれるとき、
この3種のイオンがどのようなバランスで存在しているかを示す電離定数Kaで示されることを学習します。[]で囲んだものはそれぞれの実際の濃度として
Ka=[H^+][X^-]/[HX]と表される量です。

そして、大学化学ではこの電離定数の逆数を対数に取ったpKa=-logKaを用いて酸性度を表します。
この式はpH=-log[H^+]とちょうど対応します。
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