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自転車の空気が入れる前よりも減ってしまった

久しぶりに自転車を出して、タイヤを確認したところ空気が少し抜けていたので、
空気を入れてみたのですが、虫ゴムをした後も空気が徐々に減っていき、
ついには殆どタイヤの中の空気は抜けてしまいました。

バルブはちゃんと締まっていたんですけど、何故でしょうか?

自転車屋さんに修理に出した方がいいんですか?

A 回答 (4件)

虫ゴムが劣化していて、空気を入れたとき勢いで孔が開いてしまった


ということが考えられます。

虫ゴムの交換が自分でできるのであれば、ゴムだけ買ってきて自分で
交換すれば安上がりでしょう。

自転車屋さんに持っていっても、簡単なので、修理代はたいしたこと
ないと思います。
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パンクしている可能性があります。

パンク修理はそんなに難しいものではありませんが、自信がなければ自転車屋さんに持っていくほうがいいと思います。店によって異なりますが、だいたい1000円以下ぐらいです。
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久しぶりがどの位かにも拠るでしょうが、虫ゴムが硬化して割れてませんか?


固着してエア漏れしてなかったのが、空気を入れた事で剥がれて漏れやすくなってるかもしれません。

>自転車屋さんに修理に出した方がいいんですか?
自信が無ければ出すのが無難。
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虫ゴムをしたって何のこと?


キャップをしただけじゃないかな、
空気が抜けていたなら、ムシゴムが硬くなっていた、
そこへ空気を入れたから破壊してしまった。
それなら虫ゴムを替えればすみます。
ムシゴムを替えたというなら、パンクしてるから直せばいいだろうね。
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