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元閣僚の警護はどのくらい付くのでしょうか?

元総理、元大臣の警護はどの程度(人数、期間)付くのでしょうか?
この「元」が付く閣僚は最近インフレ状態だと思うのですが、経費節減して無くても良いように思うのですが。

ご存知の方 お願いします。

A 回答 (3件)

#1です、補足にお答えします。

簡単に分けると現職はSP(警視庁)、退職後はSS(民間警備会社)です。

退職とは議員退職後を指します。元閣僚レベルなら重要な場面に出る場合や国家的に警備の必要が人はSP、そうでなければSSです。

ちなみに小泉政権後、退職した竹中氏にはSPが付いてましたね。

なおSSも複雑で天下り会社ですから、「警備の仕事を卸している」という側面もあります。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

なるほどSPだけかと思ったのですが、SSという物もあるのですね。
非常によくわかりました、お手数をお掛けしました。

お礼日時:2010/07/24 15:16

元閣僚でも現政治家でなければ普通は警護しません。



政治家や公権力の重要ポストの人間でなければ襲われる理由が無いからです。
そんな人を殺してもデメリットばかりですからテロリストも襲いません。

だからインフレすることもありません。

この回答への補足

ほとんどが現政治家だと思いますが、現政治家ならどうでしょうか?

補足日時:2010/07/23 20:35
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警備当局はSPを付ける基準を明らかにしていないので、明確な回答が出来ません。

普通に考えたら人数や期間など公表していたら、テロなどの参考になりますからね。

また現職を離れた場合には、個人的に民間SPを依頼してるケースが多いようですよ^^
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この回答へのお礼

個人的に民間SPを依頼ですか、基本的には警察による(公費)SPは付かない、と考えるレベルなのでしょうか?
(誰がどのレベルで付くかはセキュリテイ的に答えられないかもしれませんが)

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/23 20:39

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