英語でいう形容詞と副詞、前置詞、とは何ですか。

英語でいう形容詞と副詞、前置詞、とは何ですか。
違いを教えてください

No.1 回答者： Yooskay 回答日時： 2010/08/09 21:30

形容詞は、姿、形、をあらわす言葉。

simple, beautiful, ugly...

副詞は、付け加える言葉。slowly understand, slowly seeing, slowly watching...

前置詞、物とかの、前につかう言葉、 on the computer, on your head, in your eyes...


違いがわからないうちは、もっと、わかりやすい英語の本を、探して読んでみるといいでしょう。

英語は、文章の表現よりも、絵や、写真、映画、美術を、楽しみながら、自然に覚えることが、できる意外と、親切な言葉です。

リラックスして、目から、耳から、いろんなところから、触れてください。

No.2 回答者： jayjay_3 回答日時： 2010/08/09 21:45

形容詞と副詞は日本語と変わらないです。

◆形容詞は名詞に飾り付けをする

”美しい花”という例で説明すると、”花”という名詞だけではつまらないので、”美しい”という形容詞をつけることで名詞に飾り付けをしてあげます。

◆副詞は動詞、形容詞、副詞などに飾り付けをする。
”ゆっくり動く”や”とてもきれい”例だと”ゆっくり”や”とても”がそれぞれ動詞と形容詞に飾り付けをしています。

◆前置詞
前置詞はin,on,withなどを使い、”形容詞や副詞を作ります。”
例えば、”I played football in the park”という文では”公園で”という副詞がplayedを修飾しています。
形容詞の場合、”the man in the park played football”という文ではin the parkがmanを修飾しています。

副詞の方の訳は、「私は公園でサッカーをしました。」
形容詞の訳の方は、「公園にいるその男はサッカーをしました。」
となります。

No.3 ベストアンサー 回答者： hotmail55 回答日時： 2010/08/10 11:35

形容詞や副詞、前置詞と言うのは、実態のある語ではないのです。

実態がないとは、人間が手で触ったり、実際に身振りで示すことが出来るものではないと言うことです。名詞はものですから、普通、手でさわれるので実態があります。動詞も、例えば食べるとか歩くなど、具体的にそれそのものを動作として示すことが出来ますから実態がある語です。

形容詞は、ものを説明する言葉です。犬は一応、生物、つまりは生きているもので、やはりものですから、それを説明する語は形容詞です。「かわいい犬」、「不細工な犬」のように言う時の「かわいい」や「不細工な」が英語で言う形容詞になります。形容詞は実態がないために、人によって判断が異なることがよく起きます。これも、形容詞の特徴です。

英語では、名刺を説明する語は全て形容詞です。日本語では形容詞と形容動詞に分かれますが、こちらは国語の範囲なので、もし質問があれば、国語のトッピックへ質問してください。

副詞や前置詞は、形容詞よりももっと実態がない語です。

世界は、ものでできていますから、そのものを表す語、つまり、名詞が必要です。机、ペン、ノート、雲、太陽などが名詞です。すべて、ものであれば普通は名前、つまり、なんとそれを呼ぶかが決まっていますから、それを名詞と言います。

次に、その名詞を説明する語が形容詞です。大きい机、小さい机、かわいいペン、真っ白い雲、強烈な太陽などと言う時、「大きい」、「小さい」などと名詞を説明している部分が形容詞。

しかし、名詞はただそこにあるだけではなく、動くわけです。その動きそのものを示すのが動詞です。人間が歩いたり走ったり、話したり、食べたり考えたりするわけですが、こういった動作を示す語を動詞と言うわけです。

そして、もうお分かりのように、動きは常に同じではありません。早く歩いたり、ゆっくり歩いたり、いろいろ違いがあるわけです。この違いを説明するのが副詞です。動詞を説明するのが副詞と言うことになります。副詞も実態がないので、同じものを説明しても人により異なってしまいます。

前置詞はこの副詞からわかれて出てきた語で、動詞と名詞の関係を示す語です。かなり多くの前置詞が副詞として使うことが出来るのも、元々は副詞だったからです。He looked at me. 「彼はわたしを見た。」と言う時、lookは、「注意をして視線を向ける」と言う意味です。普通、目を開けていればさまざまなものが視界に入りますから、そこから何に視線を向けるのかを選ばなければいけません。その選んだ対象を示すのがatなのです。Atは一般的に、一定のものへの集中を表します。He looked at me. の時は、彼の視線としての注意が私に集まっていると言う意味です。

前置詞は名詞と動詞の関係性を示す語ですから、ある意味、かなり実体のある語です。名詞というものと動詞という具体的な動きの間を取り持つのですから、実態のある語同士の関係性ということになり、一定の状況では一定の前置詞を使うことになります。

最後に、8月10日の未明、多分2時ぐらいにこれとだいたい同じ回答を書いて、投稿したはずなのですが、消えてしまっていますね。文章の確認までで、最後の回答するのボタンを押し忘れたのかもしれません。