大阪の子供二人放置死の事件を聞いてから、子供たちを思うと夜涙が止まらな

大阪の子供二人放置死の事件を聞いてから、子供たちを思うと夜涙が止まらなくなったり眠れなくなったりします。

子供二人は何も悪くないのに生き地獄を味わったあげく死に、あの女(親)はまだ生きてご飯を食べているなんて。。

子供たちは今どうしているでしょう？今は天国で、とても幸せに暮らしているよね？？

No.4 ベストアンサー 回答者： modify 回答日時： 2010/08/14 11:53

子供にとって、唯一の頼り、相談者である親から見捨てられた。

生きていたとしても生涯その思いは残るので、可愛そうだが、今の方が幸せになっている。それから子供を橋から突き落とした畠山鈴香。子供が橋から落ちる間、どんな事を考えていたのか。普通の人間なら、我が子を死なせてしまったら自ら死刑を望んで子供の所へ。

この回答へのお礼

可哀想だが今の方が幸せになっている、という言葉に救われました。
今は子供たちが天国で幸せであることを本当に願います。

お礼日時：2010/09/26 15:12

No.9 回答者： yonesuke35 回答日時： 2010/09/01 22:11

犯罪を犯す人の基本条件を割り出し一定の権利を制限すべきだと考えています。

人権を侵される立場の人間にも配慮があるべきだと思います。

殺された２人の子供の死を無駄にしないように法律を変える必要があると思います。

No.8 回答者： SaveMonk 回答日時： 2010/08/19 18:07

加害者である虐待親たちの身の上話は、教育心理学などの研究対象としては興味深いかも知れないが、虐待という犯行の「言い訳」としては全く認めるべきではありません。

この点だけは先ず、はっきりさせておきましょう。
虐待親の具体的な生い立ちや暮らしぶりは一人一人みな異なりますが、これら鬼畜どもに共通する際立った特徴が一つだけあります。
それは「無教養」です。
図体ばかり大きく、腕力だけ強くなっても、肝心の人間としての中身、つまり「教養」が身についていない、見せかけだけの「大人」が親になること自体が問題なのです。
仮に虐待が起きなくても、或いは虐待の程度が少々マシで幼児死などの深刻な事態に至らなくても、無教養親の家庭に生を受ける子供が幸福なわけはありません。
大学に入るのに入学試験があり、就職するには入社試験がある、というのに、より難易度の高い大事業である「親になり、子を育てる」という営為には資格試験が不要、という現実が問題なのです。

憲法以下、我が国の現行法のどこを探しても、「子をもうける権利」というのは出て来ません。
ということは、それを今から法律で規制する事も、現行法を改変せずに可能だ、という事を意味します。
将来の親と子の質的向上と児童福祉に資する為、国民的議論が渇望されます。

（注）これはいわゆる優生学的主張では全くありません。
ダメ親から生まれてしまった子については、外来生物みたいに殺処分しろと言っているのではなく、ダメ親の親権を法的に剥奪し、より教養の高い里親に養育を委ねよ、と言っているだけです。
その理由は、DNA云々ではなく、無教養親の虐待の毒牙から無抵抗な子供を守れ、という一点に尽きます。

No.7 回答者： pojipoji 回答日時： 2010/08/16 13:28

あのお母さんには泣きついていく母父はいなかったんだろうか。

やさしくいたわる祖母祖父はいなぁったんだろうか。
よくきたねというおばおじはいなかったんだろうか。
心配性な妹姉弟兄はいなかったんだろうか。

内心を打ち明けられる友はいなかったんだろうか。
心の交流のできるインターネットで繋がる人たちはいなかったんだろうか。
こうるさい近所のおばさんおじさんはいなかったんだろうか。
店子は子も同然というマンションの管理人さんや大家さんはいなかったんだろうか。

八百屋さん、魚屋さん、スーパーやコンビ二の店員さん、区役所の福祉の人、保健所の人
誰にも相談できなかったとしたら
クラブで会話をお金で買っていたんですね。

おじさんがよその子に暗くなったから早く帰るようにいったら
声かけ事例になってしまうこの国にあって
いったいどうすればいいんでしょうね。
よその子への心配のしかたがいきなり通報だなんて酷すぎるとは思いませんか。

No.6 回答者： dandyman 回答日時： 2010/08/16 02:48

その分、自分の子供に愛を与えましょう。

自分の子供がいなければ近所の子や周りの人に。
そう思うしかありません。

No.5 回答者： pokoaruki 回答日時： 2010/08/14 21:16

難しい問題です。

今回の母親もそうですが、親自身が子供の頃に虐待されていたというケースは非常に多いそうです。
親に虐殺された子供たちは、それこそ涙がとまらないほど哀れですが、
幸いにして生き延びて大人になったとしたら、同じような罪を犯すような人間になっているかもしれません。
子供を殺した親も、子供の時に死んでいれば「何の罪もない哀れな存在」なのです。

虐待の連鎖は続き、罪を犯した親を憎むのは、欺瞞のように思えてきて、悩みます。

No.3 回答者： goncici 回答日時： 2010/08/13 20:45

それが普通の感覚です。

幼い子どもは母親に頼るしか生きていけませんからね。
私にも同じ年の孫がいますが、とても悲しくなります。苦しくなります。


でも、だからといって母親が生きていることに不満を感じ、
「死ねばいい」と思うのにも違和感を感じます。
一生子どものことを思いながら生きていって欲しいと思います。

でも、最近多いですね。
何かあると直ぐに「死ねばいいのに」と思い書き込む人が。
悪い事をしたから死んでも、殺しても良い。
と
自分がこんな目にあった、こうなったのはあいつのせいだ。
を安直に結びつけると恐ろしいことになりますから。

死刑廃止といいませんが、自分は裁判員でも神でもないし。
全く悪いことをしていない人間でもないし。

No.2 回答者： kenig 回答日時： 2010/08/13 01:27

旦那が責任を持ってしっかり養わない、ホストクラブの人間にたぶらかされ子供を放りだす。

二人の子供はもちろんの事、あの若い母親も社会の犠牲者でもあるでしょう。

No.1 回答者： osamukana 回答日時： 2010/08/12 23:13

悲しい事件ですね。

こんな事件ばかりで、私も暗い気持ちになります。
私自身、５ヶ月の子供を持つ母親です。

あの女(親)も、同じ目に遭って、死ねばいいとさえ思ってしまいます。二人の姉弟は、どんなに苦しかったか。ママに会いたかったか。助けてほしかったか。。。そう思うと、怒りと涙が込み上げてきます。

もちろん、二人の姉弟は、今頃天国で、幸せに暮らしていて、もし、生まれ変わるとしたら、あんな女のところではなく、たくさんの愛情をそそいでくれる家族のもとへ、生まれ変わることでしょう。

二人のご冥福を、心からお祈りしています。