プロが教えるわが家の防犯対策術!

普通乗用車の点検を怠った為かエアコンが急に冷えなくなりボンネットを開けてみるとクーラント液が最低レベルを下回っていました。それが原因と思い急いでupper lebelまで補充しましたが冷えません。こうなったらもう無理でしょうか?素人の手には負えませんか?

A 回答 (6件)

クーラント液はエアコンとは関係ないですね。

それはエンジンの冷却系です。
整備工場などでエアコンの点検をして貰いましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の返信どうもありがとうございました。
エアコンを長持ちさせるチェックがありましたらお願いします。

お礼日時:2010/08/16 17:24

クーラント液はラジエターの冷却水で、当然無くなればエンジンがオーバーヒートします。



エアコンが効かないのトラブルは、コンプレッーサー内部の冷媒(ガス)が抜けていることが
多いです。

ガソリンスタンドでも点検補充は受けられます。
店によって値段がまちまちですから、ガスを補充すればいくら掛かるか聞いてから
作業してもらった方が良いと思います。

コンプレッサー自体のトラブルであればディーラーに持込んでの修理が必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答どうもありがとうございました。
ガスが抜けないような日頃のチェックとかありますか?

お礼日時:2010/08/16 17:29

何年経っているるのかわかりませんが、エアコンのききが悪いのは


エアコンガス不足コンプレッサーの異常が原因です。
点検をされたほうがよいでしょう。
点検・ガスの補充はカー用品店でできます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答どうもありがとうございました。
6年前に購入し走行距離が2万キロで車は余り使いません。週に1回程度です。バッテリーを長持ちさせるのに車を使わない時はバッテリーのプラスの線を外していますが、これが原因で各機器が駄目になるという事はあるでしょうか?

お礼日時:2010/08/16 17:36

>>ガスが抜けないような日頃のチェックとかありますか?



エアコンガスが通る通路は金属のカシメやゴムシールなどによって密閉されてはいますが、完全な密閉ではありません。

タイヤの空気が自然に減るようにエアコンガスも自然と抜けてしまいます。

これを少しでも防ぐ役割をするのが内部に入っている潤滑のためのエアコンオイルです。

これはエアコンが作動するとガスと一緒に各部を循環します。
そして継ぎ目などの隙間に付着し密閉性を高めます。

エンジンオイルの作用にある「密閉」と同じです。

ズバリ回答ですが、
夏場以外でも月1~2回程度エアコンを全開にして内部のオイルを循環させてあげることです。

これは家のエアコンでも言えることです。
    • good
    • 1

急に冷えない、あまり車を使わないなどの様子から冷媒漏れの可能性が高いです。



サイトグラスという窓を見ればどのくらい減っているかわかるのですが質問内容からして無理と判断します。

圧縮機のシャフトシールからは年に0.1~2g程度は普通に漏れていますが予防には定期的にエアコンを使うことしかありません。

修理の持込ですがスタンドだと冷媒の補充しか技術がありません。ほとんど抜けているようだと凝縮器からなどの「ぴゅーぴゅー大量」漏れも考えられるので一番早いのは規模の大きい「電装屋」さんに持ち込むことです。
ディーラーに持っていっても結局電装屋に外注出しますから。

ただトヨタ系の車輌なら「DENSO」の看板の電装屋とか得意不得意があるので検討要ですけど事前に電話入れれば問題ありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変良く分かりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/08/16 19:58

エアコンと、クーラントは関係無いですよ~



クーラントは水冷エンジンの冷却ようです。
冷却水の温度計見ていましたか?

エアコンはそれとは関係ないので

エアコンガスを補充しに行けばいいですよ~

コンプレッサーが壊れていなければ、毎年6月くらいに入れに行けば、どこかでもれているところがあっても
直すより安いと思います。

素人ではガスも入れられません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変良く分かりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/08/16 20:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!