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DF-02グラベルハウンドの舵角について

XB完成品ですが、ステアリングワイパー取付けビスが頻繁にゆるみ、原因はタイヤに対してサーボの動作角が多いため、リンケージに無理が生じていることが判明しました。

公園やフラットダートのみ使用なので、オプションパーツは組んでおりません。

何か対策部品や代用部品などご存知の方はいらっしゃいませんか?
改善策もありましたら、教えていただけないでしょうか。

A 回答 (1件)

リンケージロッドのストロークが大きすぎるのなら、



1)サーボホーンのロッド取り付け穴を内側にしてロッドのストロークを減らす。
(又はホイール側のホーンの穴位置を外側にする)

2)プロポの側で舵角(サーボの振り角)調整を行う。
(プロポメーカーのマニュアルに出ていると思います。)

でしょうか。

操縦性(操縦精度)の点から言うと前者で対策する方が良いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
XBシリーズは完成品のためか、サーボホーンには穴が1つしかなく追加もできない構造です。ホイール側には穴が2つありますが、既に外側になっており追加ができません。
ちなみにプロポのキックダウンもありません。
サーボホーンを交換するしかないようですね。

お礼日時:2010/08/18 21:25

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