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電子レンジに人をかけると、どれくらいで死にますか?
熱いと感じだし、死ぬまでどれくらいでしょうか。
それはどんな感じの苦しみでしょうか。

A 回答 (10件)

10秒くらい。


どんな感じ?死んで見ないと分からない。
頭がボーとして何がなんだか分からずに死ぬでしょう。
何でこんな質問するの。
だれか殺したいの?
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この回答へのお礼

どこかの国の軍が人体実験したということはないですか?
なんでって、ただの科学です。

お礼日時:2010/08/18 07:13

それを聞いてどうするのでしょう?



まず入らないでしょ。

やったことのない事でどんな感じの苦しみとかわかる人間いないと思うんですけど…

これって科学なのかな。私にはちょっと危ない人にしか見えません。
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この回答へのお礼

あのね…
質問の雰囲気だけで危ない人ってのは短絡的でしょ。
科学的じゃないでしょ。
質問はただの科学ですよ。

お礼日時:2010/08/18 07:15

何で自分で試さないの?



とりあえず、自分で試して結果がわかったら教えて。
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この回答へのお礼

自分で試したら死ぬでしょう。
過去にどこかの国の軍隊が人体実験した記録などあるかなと思ってした質問ですよ。
実際人間を冷却する実験ならナチスがやってるでしょう。
ただの科学ですよ。

お礼日時:2010/08/18 07:17

 電子レンジは、物体の内側から温めるものです。


 つまり、熱いと感じているときには、既に体内の血液が沸騰してショック死します。
 ほとんど即死なんで、苦しみなんて感じないでしょうねぇ。
 
 ちなみに電子レンジがアメリカで発売された時、子猫を電子レンジで温めてしまう事件がありました。
 もちろん猫は死んでしまい、それで裁判沙汰になり、電子レンジを販売していた会社は多額の賠償金を支払われるという、お話もあります。
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この回答へのお礼

即死ですか…
ということは何秒かあてただけで死ぬのですね?
そんな危険なものが家庭に存在するということなのですね。

猫の話なら知っています。

お礼日時:2010/08/18 07:19

レンジ猫は都市伝説です。


訴訟社会が行きすぎるとこんなことになるぞ、と言うのが
元ネタらしいけど。

http://www.potalaka.com/potalaka/potalaka017.html
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この回答へのお礼

それは知りませんでした。

お礼日時:2010/08/18 07:23

おいおい 大きさ考えろよ!



入ったとしたらその時点で死んでるだろ!
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この回答へのお礼

アメリカでは赤ちゃんを電子レンジにかけて殺害した事件もあるようです。

お礼日時:2010/08/18 07:22

何この質問。


ゾッとするわ。
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この回答へのお礼

ただの科学ですよ。
人間を冷却する実験ならナチスがやっているでしょう。
電子レンジは誰もやっていないのかなと思ってした質問です。
そんな恐ろしい物が家庭に一台あるということですよ。

お礼日時:2010/08/18 07:21

戦争中かな強い電波を出したら木が燃え出したそうです。


そこから、電子レンジが生まれたようです。
被害者が木でよかった、もしかしたら人も巻き込まれても原因不明だったでしょうね
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この回答へのお礼

チョコレートっていう説もあるようですよ。

お礼日時:2010/08/18 18:01

 科学だからと言って何でもokと考えないように。



 人体実験も出来ないでしょうから答えは推測でしか無理でしょうね。

 似たような実験で宇宙に生身で出されたら?という質問もありますね。

 それと、こういった質問にはどうなると予測しますか?など付け加えると良いかも。


 私が考えるには熱中症みたいな症状や眼球などに影響、脳にも損傷がでて痛みどころじゃないかもしれない。体内に金属があればまた別の反応が有るかもしれないけど。
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この回答へのお礼

電子レンジにかかると、どういう症状がでるのでしょうか。
痛みどころじゃないのでしょうか。

もしかしたら絞首刑より苦痛の少ない死刑を執行できるかもしれませんね。

お礼日時:2010/08/18 17:59

「電子レンジ」そのものではありませんが、似たようなものでの体験を聞いたことがあります。



昔(今ではあまり聞かないが・・・)、「トラック野郎」が流行っていたころ、「違法無線」が問題になっていました。
トラック野郎同士が連絡を取り合う手段として「CB無線」などが流行っていたころ、出力を異常に上げて使う違反者がかなりいたようです。
彼らに話を聞くと、無線交信をしていると頭がボォ~ッとするそうです。
そのときの出力は1kWとのこと。(化け物です)

高出力のレーダーアンテナの傍には、鳥は近づかないと聞きます。
自衛隊のレーダーサイトの周りでは鳥は飛ばないとのこと。

周波数も出力も違うので「ふぅ~ん」程度にしかなりませんが、電子レンジは水の分子を効率良く振動させて熱を発生させるように作られています。
2.45GHzで数百ワットの出力です。

「熱い!」と感じる前に、それを感じる脳細胞が死んでしまうように思います。
たんぱく質が凝固し始めると呼吸困難となり、視力を失い、心臓が鼓動を停止し・・・
これらが恐らく同時に起こるため、傍から見ていると眠るようにして絶命するものと思います。
本人も意識が遠のく感じで意識を失うものと思います。

指向性のある電磁波のため、生命維持にあまり重要ではない部分に集中すると「痛み」や「苦しさ」を感じるかも知れません。
脳幹に集中すれば「即死」の可能性もあると思います。

熱湯や油などの「火傷」は主に表面だけですが、電磁波は中まで影響を及ぼすので、仮に短時間であっても致命的な状態になるものと思われます。
一度凝固したたんぱく質は元には戻りません。つまり「生命活動」を止めてしまいます。

一般的な500W程度の電子レンジであっても、脳幹や脳全体に集中して電磁波が当たれば恐らく数十秒レベルで絶命するのではないでしょうか。
体全体に満遍なく当てるのであれば、数分~十数分ぐらいだと思います。
ただしこれは「熱い」、「痛い」、「苦しい」などの苦痛を伴うと思います。


仰る通り、「科学」はまずその「現象」を「理論化」し、多くの人に理解してもらうために技術や知識を「共有化」しようとします。
そこには人間の「倫理」も「常識」も「善」も「悪」もありません。
「極論(限界)を知らずして最適は無し」。
「極論(限界)」を知った後で倫理などの「人間らしさ」が加味されるものなのです。

ですから今回は「極論」ですね!。
しかし回答はあくまで私の「推測」ですので悪しからず。
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この回答へのお礼

人間のどの部分に集中して当たるかによって、苦しみも異なるということですね。
例えば味噌汁を温めた場合、汁はまだ冷たいけど、
中のカボチャはあったまっているようなことがありますよね。
そう考えると、骨が一番当たりやすいのかな。

人間を冷やした場合の致死温度だって、ナチスが実験しなければ分からなかったのです。
人間は体温が28℃以下で死に至ることはナチスが発見したのです。
それを基準にして、いろんな物事も考えられて行くわけです。

人体実験は現代では出来ないでしょう。しかし、そういった事件や、過去の犠牲に基づいて、
発見された情報は、恒久的に人間の宝になる訳です。
そういった学問の性質を鑑みずに、ただ単に恐ろしいだのなんだのと、嫌な知識を敬遠して、
夢だとかなんだとか「綺麗な発見」だけを追求していくのは、
なんともはや幼稚で短絡的な「鍛え方が足りない精神世界」という気がしますね。

お礼日時:2010/08/20 21:32

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