性格いい人が優勝

キリスト教&モルモン教又は並以上に詳しい方に
宗教カテがないので哲学カテにしました(哲学ではないのだけれど)
聖書持ってます、大分前にモルモン径読みました「高価なる真珠」持ってます

「メシア降臨」について検索しても 旧約の予言らしいものしか出ません
旧約については無しでお願いします

1)新約におけるメシア降臨予言は何処に出てるか?

 ヨハネ書 最後の晩餐の後部にイエス様の予言に全ての予言がさらりと出てますね?
 この部分に出てくる「彼」の事でしょうか?

2)いろは四十八字に隠された言葉が出て来ることご存知でしょうか?
 ユダヤと日本を繋ぐ言葉となります 「いちよらのやあへ とかなくてしす」
「唯一の神ヤハエの秘密を解かなくて死す」 とも読み取れます
ヤハエの神は伊勢神宮の外宮に祭られてあります(学者が調べて発表済みとの事ですが神名は別名)
御神体 金の壷にヘブライ語で エイーエアシエルエイーエ(ありてあるもの)が書いてあるそうです
(メシア降臨は仏教では弥勒下生と言い 同じ意味であり 似た内容でこちらも予言書がありますが)

A 回答 (13件中11~13件)

>黙示録は先の補足に書いた通りです



ええ。古代エジプトの人は困ったときに死んだファラオが復活して自分たちを救ってくれると信じていたんです。
だから肉体を残さないととミイラを作ったんです。
そのイメージが黙示録を書いた作者に影響を与えたんじゃないかと。
だから、黙示録は異色の作品だったので、聖典に入れるかどうかもめたわけです。

まあ ユダヤ教はかなりエジプトの宗教の影響を受けてますけどね。
それにアウグスゥスは戦況が不利だったのを逆転して集団を勝利に導いたので神の子とされたんです。
ローマ皇帝はユピテルの子とかされた。ユピテル=ジュピター=ゼウス。
ちなみにキリスト教って神をデウスって言いますが、ゼウスは本当はデウスって発音なんでしょうかね。


>いろは四十八字は弘法大師が作ったと言われておりますが

ああ、空海ってダビデの神を日本に据えた人って言われてますよね。


>左端を立てに読みますと いちよらのやあへ 右端を同様によみますと とかなくてしす となります
 
んーーー

「とが無くて死す」=「罪が無く死す」=イエス って説でしょ?
でも罪が無くて死んだ人は、ソクラテスがそう。
それをみた弟子のプラトンは義人の証明という論を出した。
「人の前だから義人ぶっているのか、本質が義人だから本質のまま義をしているのか、どうやったらそれがわかるのか」って考え、「罪が無いのにに罪人とし、その人の権威を剥ぎ取り(紫の衣は権威がある人が着ていた)、鞭打ち槍でついても、最後まで義人だった場合は、その人は本当の義人だったと証明できる」って考えたんです。

イエス物語ができるより 何百年も前に。

というか、プラトンの義人の証明の論が、何百年か後にイエス物語の磔刑シーンで使われたんじゃないか と。
なんせキリスト教ってギリシャが発祥の地でしょ?


>尚 金の壷については旧約に 荒野で金の壷にマナを入れ神に供えた とあります

うーん このマナとはなんだっていまだいろいろな説がありますよね。
食べるものが無くて困っていたら、神がマナを降らせた って。
で、昆虫の一種で白いふわふわするものがいるので、それが大量発生してそれを食ったんだろう って説もある。

マナ・・・・真魚・・・・空海の幼少の頃の名前はマナですよね。

MAってののMは水ですよね、Aが始まりや誕生ですよね、というかそうなんです。
インド・ヨーロッパ語では。

で、二回言うのは呪術(真言=マントラ)になるらしい、 例えばママ。
ママって母親のことですよね。
ママじゃなくてマナは母の力、月の精霊、魔力、超自然的な力を指していたらしいです。
まあ 要するの、生命を与える力ってことじゃないかと。

古代は精子の存在は知ってたけど、卵子の存在はわからなかったので、男の分身が女から出てくるって思われていたんです。

そういったことを考えると、WOMB(子宮)の派生語がTOMBで、古墳って要するに生命が誕生する場所って意味で作られたんじゃないか と。


http://blogs.yahoo.co.jp/leg1723/27169518.html
マナの壷はこんな形をしていたって説がありまして、、、




>旧約にはモーゼが死んで40日40夜喪に服した 墓を知るものは居ない とあります

40日ってのはなんでしょうね。
40日間修行をするとか、この数字の意味はわからないです。
モーセが十戒を授かるために40日間シナイ山にこもったけど戻ってこなかったとありますので、49日に戻ってきたのでしょうか。
新しい時代を迎えるにあたり、古い時代の象徴の牛の偶像を破壊させたとありますが、この数字に関しては、今のところわかりません。

喪中は通常49日。
うーん。

40日とか49日とか、どっからこの数字来るんでしょうね。
探してみて あったら報告しますね。

この回答への補足

想像力たくましい方ですね もう少し為になる事を お知らせ頂けますとありがたいのですが
「いちよらのやあへ とかなくてしす」 これしかありませんから解釈は限定されません
先の解釈は私の翻訳です 他にも解釈出来るかも知れませんし

外宮の金壷の裏に書いてある ヘブライ語 エイーエアシエルエイーエ(日本語発音)は
ヘブライ語の数字だそうです 何故かヤハエを意味する言葉になっているそうです

ヤハエは弥栄とも書きヤサカとも読み 弥栄(ヤサカ)神社があります 
後に八坂神社になったとも言われ これは全国に沢山ありそうで当地にもあります
つまりヤハエの神様は日本の神様でもあったのです

外宮について更に面白い話があります 年に一度か何年に一度かは解りませんが
お祭りがあって現在は最後に皆で バンザイ と三唱するそうです
でも昔は バンザイ では無くて ヤハエ であったそうです 面白いですね?
尚 この宮は天皇家には大事な お宮で口伝にて一番先に お参りしなければならないとの事です
TVを観ていたらその通りにしてました このお宮参りしてから本殿に向ったのです 皇太子夫妻がです

補足日時:2010/08/26 20:03
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>

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=c …

これを読んで歳差運動を思い浮かべました。

天文学ですね。

いろいろな素材が入っていて気づきにくいのですが、、、

古代エジプトでは、大洪水が起こったあと恵が訪れていた。
どういうことかというと、ナイル川が大氾濫すると、上流の養分たっぷりの土砂が下流の陸地を覆うわけです。
水が引いたあと土地は肥えているので、種をまくだけで、後は勝手に育ってくれて、豊作になるわけです。

で、大洪水が起こることを事前に知っていれば、避難できますよね。
天体を観察して、その時期はわかっていた。
「はいみなさん しばらく農地は水びたしになるので、水が引けるまでピラミッド作る仕事して生活してね」ってことで、失業対策の一つとしてピラミッドは作られた。

夏の早朝の明け方前にシリウスが東の空に現れたら、大洪水が発生しだす。
洪水の予兆なわけです。

http://blogs.yahoo.co.jp/sinagawa50/folder/88558 …

太陽が親ならシリウスは太陽の子。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1734539

ヨハネ書ってのはヨハネも黙示録のことでしょうか。
あれを読むと、エヌマ・エリシュを思い出す。
最後の審判で地上の火の粉が降ってくるってなっていますが、ティアマアト側とマルドゥック側の大戦争の神話が元ネタだと思います。
未来に起こること ではなく、古代の神話の内容。
あそこら方面に古代住んでいた人達が残した神話。
後にあそこらに住むことになった人達に神話が引き継がれ、聖書の創世記の部分ができたし、ヨハネの黙示録などスピンアウトした物語が作られた。
古代エジプトの宗教観を元にいくつかの神話が作られ、その一つがイエス物語。
イエス物語が作られる前に、いくつも同じ神話は元ネタのエジプトの宗教概念に沿って作られており、最後のやつがイエス物語。
伝言ゲームなので詳細になると違ってきますが、基本は外してないですね。

2は知らないです。
が、ユダヤ人ってアブラハムが軍隊に商品を補給するビジネスをやっていたわけで、この民族は戦うことより、軍隊に物資を供給し生計を立てるという商才があった。
で、日本に来たユダヤ人も、壷とか骨董品とかを売る商売をしていて、いくらかって言われたとき即答できるように、ヘブライ語で商品に値段を書いていたそうです。

で、あるときいくらって言われた日本人はヘブライ文字が読めたので「ぼったくりだ」って言ったそうです。笑


まっ そんなビジネスをやっていたので、金の壷に値段じゃなくてヘブライ文字で落書きして、売りつけたかも。
もしくは空海が日本にダビデの神を信仰するようにさせたせい かも。
要するに太陽信仰だから、天照命だろうとYHWHだろうとどっちも同じだからいいんですが。
だって古代エジプト人は太陽が無いと生命は存在できないと知っていたので太陽崇拝だったわけでしょ?
YHWHも生命みたいな意味でしょ?


マナの壷って、、、前方後円墳にそっくりですよね。 生命の壷なので子宮ですね。
tomb(墓)、womb(子宮)、ピラミッドもマナの壷も、前方後円墳も墓であり生命の源の子宮でもある。
その太陽に抱く概念を具象化したのが古墳であり金の壷なんじゃないかと。

この回答への補足

黙示録は先の補足に書いた通りです
いろは四十八字は弘法大師が作ったと言われておりますが
隠された言葉については明治の頃の誰かが気付いたそうです
左端を立てに読みますと いちよらのやあへ 右端を同様によみますと とかなくてしす となります
 いろはにほへと
 ちりぬるおわか
 よたれそつねな
 ら~
尚 金の壷については旧約に 荒野で金の壷にマナを入れ神に供えた とあります
古い神社の古文書(竹内文書)には昔モーゼが持って来た事が書いてあるとか
旧約にはモーゼが死んで40日40夜喪に服した 墓を知るものは居ない とあります

補足日時:2010/08/25 12:05
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こんにちは、



私は、モルモン教の教義は存じませんが、

新約聖書ですと、黙示録全部がイエスの再来について象徴的に語っています。

非常に読みにくいし、私など10-20回読んでも、理解できたというには程遠い情けない状況ですが、それが人間である私の限界なのでしょう。日暮れて道遠しです。

ご一読ください。

この回答への補足

ありがとう御座います
黙示録は弟子が白昼夢で見た内容でイエスの再来予言である事は確かですが
イエス自身の予言では無く且つ第三者の降臨予言でもないところが違うのですが
モルモン教では第三者の降臨予言らしく婉曲に普通の人の姿で現れる事が書いてあります

参考迄にバハーイ教ではメシアは日本に現れるとあるそうです
仏教では在家より現れる つまり坊さんからは現れない と

補足日時:2010/08/25 05:42
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