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JR東日本

近年103系の廃車が始まり今年には消えますよね
そして103系を使用していた主要路線に209系を元にした車両が導入されました

そして205系の最大勢力であった205系も転属となりEが導入され
205系は近郊路線へと転入しました、しかしそれも10年もすれば寿命です
ここで質問です
現在投入車両は全て「寿命半分 コスト半減 電気半分以下 メンテナンスフリー」と言うことです
その車両は果たして近郊路線へ転属するのでしょうか?
それともいつかは近郊路線にも全て新型車両が導入されることはあるのでしょうか?
考えとしては寿命半分と言うことは一つの路線で終了してしまうと思うのですが・・・・・
お願いします

A 回答 (2件)

誤解されがちなんですが寿命半分というのは、30年使っていた車両を15年しか使わない。

というのではなく、
減価償却が半分の年数。というニュアンスです。
ですから京浜東北の209もそろそろ10年になりますが、
耐用できると判断すれば、まだまだ使用するはずです。
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通勤型電車を近郊路線用に転用することがあるか? という意味でしょうか。


それだったら、ないような気がします。確信はありませんが。

そもそもJR東日本では、通勤型と近郊型を区別しないという方向のようです。
E231系など、東北・高崎線にも常磐線緩行線にも使われています。
もちろん、近郊用にはトイレがついていたり、部分的にセミクロスシートだったり、通勤型と多少違うところもありますが。

寿命が半分ということ自体、将来の転用を考えていないように思えるのですが、いかがでしょうか。

私はセミクロスシートの115系が好きでした。今は近郊路線を走る電車も、みんな山手線などと同じような4ドアのロングシート電車ばかりになってしまいました。昔の近郊路線の電車にわずかに残っていた「キシャ」の雰囲気は完全になくなってしまい、さびしい限りです。
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