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ビクセンのVMC95Lについて

小2の娘が天体望遠鏡に興味を示し、購入を検討しています。

小型で扱い易そうなので表題の機種を候補にしています。

実機を使用されている方、使い勝手はいかがでしょうか。

カタログベースではファインダーがプアなのが気になるのですが、いかがでしょう。

30年くらい前にはタカハシV-1を振り回していたので、天体望遠鏡の基礎知識は持っていると自負しているのですが、最近のモノはサッパリで・・。

ご意見をお願いします。

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A 回答 (2件)

No1の補足です。



VMC95Lはカセグレン系統の光学系です。他には、タカハシのミューロンのドール・カーカム式やすばる望遠鏡のリッチー・クレティアン、シュミット・カセグレン、マスクトフ・カセグレンがあります。

シュミット・カセグレンとマスクトフ・カセグレンは、補正板に副鏡を設置しますから、副鏡支持具がありません。VMC方式は、副鏡の前に補正レンズを置く方式ですから、副鏡支持具が必要です。
それと、主鏡の焦点距離を長めにして副鏡の拡大率を小さめとしています。この方が、収差の補正には有利ですが、副鏡が大きくなります。
このような光学系ですと、分解能を決定する芯の大きさは小さくなりますが、大きな副鏡の回折により芯の周りに副鏡の回折で集まりきれない光がでてきます。
さらに、支持具の回折も加わります。支持具を細くすれば回折も小さくなりますが、光軸が狂いやすくなります。VMCは支持具を太くして、光軸が簡単に狂わないようにしたかわりに、回折の影響を強く受ける構造になっています。支持具を曲げて目立たないようにしていますが、あくまで目立たなくしているだけです。

VMCは、分解能とメンテナンスを重視した設計になっていますが、芯を外れてコントラストを悪くする光が多くなる設計です。

このため、分解能や集光力は悪くないが、惑星などの模様がうすく見えてしまいます。
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この回答へのお礼

詳しい解説を有り難うございました。

なるほど、コントラストにやや難アリですか。
木星の縞模様が見にくいというのはちょっと残念ですね。ビギナー用としてはまず木星の縞模様や土星の輪が綺麗に見えて欲しい所ですが。
屈折の方が良いのかなぁ。ちょっと迷ってきました。
まぁ全てを高い次元でバランスするには値段も上がりますよね。

お礼日時:2010/09/02 19:05

私も、40年くらい前にTS-65S型を振り回していました。



VMC95Lは、口径の割には小型にできています。シャープに見える反面、コントラストが低めとなる設計です。分解能には影響がありませんが、木星の模様などは薄く見えます。
基本的には、カセグレン系の光学系です。球面の主鏡に補正レンズで球面収差など補正しています。
メンテナンスは少し面倒です。滅多に光軸が狂わない構造ですが、光軸がズレたら調整が面倒です。
昔は数年ごとにメッキのやり直しが必要でしたが、VMC95Lではマルチコートをしていますので、メッキのやり直しは不要です。でも、主鏡の清掃はやりにくい構造です。

ファインダーですが、惑星のような明るいモノでないと使えません。しかし、取り替えはワンタッチです。別売で7×50のファインダーもあります。

同じような価格には、ポルタII A80Mf もあります。こちらも検討してみてはいかがでしょうか。

蛇足ですけど、今は自動導入付きの20cm反射赤道儀がかなり安く買えます。ビクセンのGPD2-R200SS・SBSで30万円、ケンコーの SKY EXPLORER2 SE 200N なら20万円以下です。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。40年前にTS式という事は私より少し先輩ですね。

どうもファインダーはあまり役に立たないようですね。交換できるとの事でひとまずこの点はクリアです。

この機種を候補にしたのは娘が小2なので軽くて取り回しが楽にできそう、という理由が主ですが、私自身反射系を所有した事がない、という理由もあります。
なのでせっかくお薦めいただいたA80Mfですが、まずはVMC95を検討したいと思います。

お礼日時:2010/09/02 19:04

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Q反射式望遠鏡ビクセン R114Mの性能

反射式望遠鏡ビクセン R114Mの性能

初めての天体望遠鏡選びなのですが
ビクセン R114M、R130s、ED80S
辺りを候補として考えています

東京都東村山市に住んでおり、家や近くの公園からでは星雲を見ることは難しいとは思うのですが
10~13cmの反射ではやはり東京で星雲はほとんど見えないものでしょうか?

もしそうだとすると、普段の観測対象のメインが月や惑星ということになり
出来るだけこちらもよく見える望遠鏡がいいな、と思うのですが
R114MやR130sはED80Sに比べ価格が安いということもあり心配です

R114Mの口径を1cm絞ると、8cmアポクロマート屈折と同じくらいに見えるというログを見かけたので期待しているのですが
この二つの見え味は、星雲、惑星それぞれどのような違いが出るのでしょうか

遠征先で天の川を低倍率で見たり、メシエ天体を見たいのでなるべく大口径の反射で持ち運びが効き
価格が5万~10万ちょっとで探したらこの2つの反射にたどり着いたのですが、R114Mのレビューを探しても見当たりません


星雲は滅多に見ないと割り切って、気楽に使えて持ち回し易いED80Sにするのが一番無難だとは思うのですが
いざ出先で天の川やメシエ天体を8cmアポで見ても、満足出来ないのではないか、というコメントもあり
両方とるならやはり反射かなと・・・
ただ、如何せん値段が安く、使ってる人の記事が見当たらないので心配です
低価格帯はおもちゃのような望遠鏡が多いと聞きますし、迷っています

アドバイスやお勧め等ありましたらよろしくお願いします

※架台はポルタIIを予定しています

反射式望遠鏡ビクセン R114Mの性能

初めての天体望遠鏡選びなのですが
ビクセン R114M、R130s、ED80S
辺りを候補として考えています

東京都東村山市に住んでおり、家や近くの公園からでは星雲を見ることは難しいとは思うのですが
10~13cmの反射ではやはり東京で星雲はほとんど見えないものでしょうか?

もしそうだとすると、普段の観測対象のメインが月や惑星ということになり
出来るだけこちらもよく見える望遠鏡がいいな、と思うのですが
R114MやR130sはED80Sに比べ価格が安いということもあり心配で...続きを読む

Aベストアンサー

ビクセンのサイトを隅から隅まで眺めましたが「R114」という望遠鏡は見つかりませんでした。
ただ下記製品が見つかりましたが。どうもこれは「ビクセン製」とはいっているものの正規製品ではないように見受けられます。架台もビクセン製とは思えず、見た感じ非常に「ちゃっちい」です。
http://118.111.0.24/cmdtydetail/actionNameTxt/searchCmdty/cc/3/cmc/220877/bc/1000/shc/301/ccc/10

一方「R130s」とはビクセンの下記製品とかんがえてよいでしょうか。
http://www.vixen.co.jp/at/porta2.htm#newton

さて回答ですが
>10~13cmの反射ではやはり東京で星雲はほとんど見えないものでしょうか?
東京では夜でも人工照明で夜空が非常に明るいです。すると星雲などの淡い光がこの人工光に埋もれてしまい見えません。これはいかに大望遠鏡を使っても同じことです。性能のいい望遠鏡では人工光も増幅されるので、結局同じなのです。
で、結論ですが、残念ながらほとんど見えないと思います。見えるとしたら「オリオン大星雲」と「アンドロメダ星雲」くらいかと。
したがって、望遠鏡を購入された場合、普段ご自宅で楽しむのはやはり、月面や惑星対象です。
こちらは都会でもなんら問題なく観測できますので心配入りません。
>R114MやR130sはED80Sに比べ価格が安いということもあり心配です。
R型番のものは「反射望遠鏡」ED型番は「屈折望遠鏡」です。同じ口径(レンズ直径)で比較すると反射式は安く、屈折式は高いのは普通です。反射式はガラスにメッキした鏡を使っており、レンズを何枚も磨いて組み合わせている屈折式よりも製作が簡単なのです。しかしこれは「反射式」が「屈折式」に劣っているってことは無いのです。一般に鏡筒の端部から覗く屈折式の方が扱いやすい(気楽に使えて持ち回し易い)というメリットはありますが。
天体望遠鏡の第一の性能はとにかく口径です。口径の大きさ=解像度、つまり対象が細かくはっきり見えるということなのです。よく「倍率300倍!」などと銘打った望遠鏡が売られていますが、実は倍率など、望遠鏡の性能とは何も関係ありません。口径(解像度)の劣った望遠鏡で倍率を上げたところで、ぼやけた写真を大きく引き伸ばしているってだけで、見苦しいのが想像が付くと思います。
よって、購入の際にはなるべく口径の大きいものをお考え下さい。8cmの「ED80」や10cmのものより11.4cmの「R114」の方が有利です。
>R114Mの口径を1cm絞ると、8cmアポクロマート屈折と同じくらいに見えるというログを。
これはまったく意味不明です。一般に口径を絞れば性能は落ちます。ただ反射式の場合、像の切れ味が屈折に比べて劣る(かなりの通の話)であって、口径を絞ると「切れ味」が良くなる、という説もありますが、普通の人には関係ない話です。上に述べたよう口径は大きいに超したことはありません。
さて、次に架台のことですが、「ポルタ」などの経緯台式はまったくお勧めできません。経緯台式は望遠鏡が水平・垂直に動きますが、星空はそんな動きではなく北極星を中心に回っているのです。ですから望遠鏡で眺めていると対象物がどんどん動いていってしまいます。惑星など倍率高く観察していると数十秒で視野から去ってしますのです。そこで望遠鏡をすこしずつ動かして対象を追いかける(これを追尾するといいます)のですが、このときに経緯台だと、星の動きと全く異なる動きをするので星を追尾することが非常に困難です。その点「赤道儀式」であれば、回転軸が斜めになっており、これを北極星の方向に合わせることで、星の動きと望遠鏡の動きを一致させることができます。追尾が非常に楽です。
ですので、架台はぜひ赤道儀式を選んで下さい。
>R114MやR130sはED80Sに比べ価格が安いということもあり心配です。
このような製品が安いのは、おもに「経緯台式」という簡便な架台を採用しているからです。
>低価格帯はおもちゃのような望遠鏡が多いと聞きますし。
まったくその通りです。粗悪レンズ、粗悪架台、粗悪三脚で、使い物にならないものが堂々と売られていると悲しくなりますね。

ビクセンのサイトを隅から隅まで眺めましたが「R114」という望遠鏡は見つかりませんでした。
ただ下記製品が見つかりましたが。どうもこれは「ビクセン製」とはいっているものの正規製品ではないように見受けられます。架台もビクセン製とは思えず、見た感じ非常に「ちゃっちい」です。
http://118.111.0.24/cmdtydetail/actionNameTxt/searchCmdty/cc/3/cmc/220877/bc/1000/shc/301/ccc/10

一方「R130s」とはビクセンの下記製品とかんがえてよいでしょうか。
http://www.vixen.co.jp/at/porta2.htm#newton

さ...続きを読む

Qケンコー、ビクセンどちらの望遠鏡が良いですか?

小学生(高学年)に望遠鏡を購入したいのですが、\10000程度の予算で検討しています。
ケンコー/SW-IIとビクセン/スターパル50のどちらの機種が良いか迷っています。

悩む理由として…
ケンコー/SW-II…デジアイピース付きでパソコンで画像を見る事が出来る。
           …ケンコーの書き込みを見ると粗悪品との回答が多い。
ビクセン/スターパル50…ビクセンの書き込みが良かった。(ポルタの書き込みが多く、スター
               パルは??)
              …デジアイピースなるものでPCに接続できるかが不明。

やってみたい事として、天体観察の他、PCで画像を見たり、カメラと接続して写真を撮ってみたいです。
ちゃんとした望遠鏡を購入するには予算が足りないかもしれませんが、安いながらも小学生が満足できる機種をと思っております。よろしく御回答お待ちしております。

Aベストアンサー

No.2 です。

補足します。

私は、中学1年の時(40年ほど前)スターパルクラスの望遠鏡からはじめました。最低限の性能ですが、はじめて土星を見た時の感激は今も忘れません。以来やみつきになって高校の入学祝いに本格的な望遠鏡を買ってもらいました。今では、庭に観測所を設置しているほどはまっている、大馬鹿者です。
最初の望遠鏡は、友人の望遠鏡に比べはるかに劣るものです。でも、星を視野の真ん中に導入して望遠鏡を固定するネジを締めても、星が動くということはありませんでした。

でなければ、天体観測は難しいと思って一生の趣味とはならなかったはずです。

ニュームーンライトを買ったのも、粗悪品との悪評高い望遠鏡がどんなものか知りたかったからです。実際に使えるものかを知りたかったからです。
現物を見ないで、判断するのは失礼です。私が、望遠鏡に掛けた金額からすると1%以下の出費です。それで、失望するような望遠鏡かどうかを確かめる。長く天体観測を趣味としているものとしては、恩返しのようなものです。他にも、いくつかの入門機を調べています。

ニュームーンライトは、星をちゃんと見る。このことについて失格です。
レンズの性能が多少悪くても月のクレーター・土星の輪・木星の縞模様などは見えます。でも星を視野の中にきちんと固定できない架台では、いくら優秀なレンズでも何も見えません。

ケンコー/SW-IIは、そういう望遠鏡と同じ架台です。こんな架台では、はじめて望遠鏡をはじめて使う人が、まともに扱えるわけがありません。
ニュームーンライトの見え方のテストは、もっとしっかりした三脚(一万円くらい)に載せ替えて行いました。ピント合わせの動きにガタがあるなど手抜きが目立ち、とても合格点でありませんが、伝説の粗悪品に比べたら、まともに見えました。
むしろ、安くするためぎりぎりの妥協と思って良いレベルです。

1万円の天体望遠鏡を作るとなると、かなり無理しなければなりません。ポルタクラスですと必要最低限と思われる機能を持たせることができます。でも、数万円もします。1万円ですと、絶対に削ってはいけないのは何なのか。それをしっかり分かっていないと、使い物にならない望遠鏡になります。ある意味、知恵を使わないとできないことです。

スコープタウンは入門用の望遠鏡でがんばっているメーカーです。数十万円する望遠鏡を使っている目から見ると、玩具みたいです。でも、入門用としてはほとんど妥協していません。はじめは、たいした望遠鏡でないと思っていました。しかし、雑誌の評価を見て、かって入門する時に使った望遠鏡より、見やすいような配慮があることに気付きました。
ビクセンは、教材のメーカーの雰囲気です。真面目な作りです。入門機から高級機も作っていますが、主力は中級機です。

あと国産メーカーでは元気なのは、タカハシとボーグです。
天体写真のコンテストで賞を取る一番の近道は、タカハシの望遠鏡を使うことです。
ボーグは、玩具メーカーのトミーの望遠鏡です。大人の玩具にふさわしく、いろいろと遊べます。レンズの性能もなかなかなものです。
どちらも、最初の望遠鏡としては、贅沢だと思います。経済的に自立した人か、一生天文に関わる人向けです。

ケンコーは、今では中国などで生産された日本で販売する商社です。

今の中国製も良いものはあります。写真コンテストで賞を取れる品質のものもあります。望遠鏡に必要な性能を理解しきちんとした設計と品質管理をしていれば、はずれはありません。ケンコーの望遠鏡も自社で企画したものもありますし、中国でちゃんとした製品設計と品質管理をした望遠鏡も販売しています。
ビクセンも普及機の製造は、中国に下請けに出しています。

中国製だから粗悪品とは限りません。でも、日本の粗悪な望遠鏡のまねをした望遠鏡も多数あります。

入門者が望遠鏡に対する知識が不足していることをいいことに、使い物にならない望遠鏡を売る商法です。

ケンコーは良い望遠鏡がどういうものか分かっていながら、入門者にはとても使い物にならない望遠鏡も販売する。悲しいことです。

No.2 です。

補足します。

私は、中学1年の時(40年ほど前)スターパルクラスの望遠鏡からはじめました。最低限の性能ですが、はじめて土星を見た時の感激は今も忘れません。以来やみつきになって高校の入学祝いに本格的な望遠鏡を買ってもらいました。今では、庭に観測所を設置しているほどはまっている、大馬鹿者です。
最初の望遠鏡は、友人の望遠鏡に比べはるかに劣るものです。でも、星を視野の真ん中に導入して望遠鏡を固定するネジを締めても、星が動くということはありませんでした。

でなければ、天...続きを読む

Qニュートン反射はなぜ滅んだ?

 昔はニュートン反射はかなりありましたが、今は殆どありません。
 逆にアポクロマート屈折全盛です。

 でも、クラシカルなニュートン反射でもコストは安いし、Fをある程度取れば
 中央遮蔽板も小さくなり、惑星や月面観測には相当な性能を発揮すると
 思います。反射鏡のミラーも技術革新で、再メッキの必要性は以前ほどありません。

 写真を取ることが中心だからでしょうか?それとも気流に対する温度順応が遅いからでしょうか、
 コントラストや気流の問題で屈折に負けるからでしょうか?
 ある程度のレベルの長焦点ニュートン反射は、ホントに見かけなくなりました。

 滅んだはいいすぎですが、ほんと陽の目を見ていません。本当はもっとニュートン反射が
 注目されていいと思うのですが、なぜ需要がないのでしょうか?
 個人的には、ある程度Fの長い、長焦点ニュートン反射が惑星観測用に売りだされて欲しいと
 思うのですが。

Aベストアンサー

…需要がないから、でしょうね。

 まずは技術的な進歩の残り代が多くない事。理想的な鏡面形状は回転放物面と分かってる訳ですから、屈折系や複合系のような工夫の余地が多くない。鏡面の反射率に至ってはコーティングなどで頑張って95%とかですが、屈折のレンズなら普通のモノコートで透過率95%なんて当たり前。結果的に小口径のニュートン反射を作るメリットは少ない。Fを長く取る前提ならアクロマート屈折でも小口径なら結構いいもの出来ますし。

 で、反射系が得意な大口径でFの長いニュートンを作ろうとすると、確実に大きくなりすぎるので量販は見込めない。必然的にドブソニアンの方向性になる。

 レンズの分光透過特性が問題になる分光観測でもするならともかく、取り回しやすいサイズでニュートン反射が生き残る道はFを欲張らずに大口径化という事になるので、何の不思議もない流れだと思いますよ。大体13cm前後が反射の優位になる下限だと思ってますが、そこでF10取ると取り回しがかなりしんどくなりますよね。F8ならアポクロマート屈折の方がメーカー的には儲かるものを作りやすいでしょうし。だからこのクラスで生き残ってるニュートンはアポクロマートとの価格差、アクロマートとの性能差を出せるF6くらいなんでしょう。

※まあ、分光観測となると光量がいるので小口径でってのが成り立たない訳ですが。

…需要がないから、でしょうね。

 まずは技術的な進歩の残り代が多くない事。理想的な鏡面形状は回転放物面と分かってる訳ですから、屈折系や複合系のような工夫の余地が多くない。鏡面の反射率に至ってはコーティングなどで頑張って95%とかですが、屈折のレンズなら普通のモノコートで透過率95%なんて当たり前。結果的に小口径のニュートン反射を作るメリットは少ない。Fを長く取る前提ならアクロマート屈折でも小口径なら結構いいもの出来ますし。

 で、反射系が得意な大口径でFの長いニュートンを作ろうとす...続きを読む

Q長焦点鏡筒と短焦点鏡筒の違い

よく望遠鏡のカタログを見ると、大口径の短焦点屈折式鏡筒(F値が小さいもの)は淡い星雲・星団を見るのに最適と書かれています。また低倍率広視野角で最適とも書かれています。大口径だと集光力が増して、淡い星雲・星団を見るのに最適なのは理解できるんですが、なぜ短焦点だと適するんですか?なんか長焦点の鏡筒でもそれなりに口径が大きければ、集光力は増して短焦点と同じくらいだと思えて仕方ないんです。

例えば、長焦点の鏡筒と短焦点の鏡筒と較べた場合、仮に同じ口径で、同じ焦点距離の接眼レンズを使用した場合、長焦点のが高倍率になる・・・これは計算上わかるんですが、接眼レンズを変えることにより、長焦点鏡筒と短焦点鏡筒を同じ倍率にした場合、高倍率ではどちらが適しているとか、低倍率ではどちらが適しているとかあるんですか?

(例)
長焦点鏡筒(口径100mm)・・・焦点距離900mm+接眼レンズ6mm使用
短焦点鏡筒(口径100mm)・・・焦点距離500mm+接眼レンズ3.5mm使用

例の様に接眼レンズを使用すると共に倍率は140倍~150倍となると思うんですが、この様に共に高倍率にした場合、鏡筒の焦点距離及びF値の違いによる見え方の特性の違いを教えて頂きたく思います。
また、対照的に接眼レンズの焦点距離を長くして、低倍率で見ようとした時に異なる接眼レンズの焦点距離を使用して同じ倍率にした場合の見え方の特性も教えて頂きたいです。

世の中には大口径(140mmや150mmの口径)の屈折式鏡筒が売られていますが、いずれも焦点距離は短く、F値は6以下です。この様な鏡筒は低倍率での星雲・星団に適しているとありますが、高倍率での惑星観察は不向きなのでしょうか?例えば、口径100mm程度でも長焦点の鏡筒の方が高倍率での月面,惑星観察は適しているのでしょうか?
そこの辺りがよくわかりません>-<

F値9,F値7.7,F値5とか、いろいろな値がありますが、高倍率での月面,惑星観察も低倍率での銀河系観察でも、OKなんていう、調子のいい鏡筒なんてないものなのでしょうか?

素人なもので、文面に意味不明、大きな勘違いがあったら申し訳ありません。
誰かご回答よろしくお願いします。

よく望遠鏡のカタログを見ると、大口径の短焦点屈折式鏡筒(F値が小さいもの)は淡い星雲・星団を見るのに最適と書かれています。また低倍率広視野角で最適とも書かれています。大口径だと集光力が増して、淡い星雲・星団を見るのに最適なのは理解できるんですが、なぜ短焦点だと適するんですか?なんか長焦点の鏡筒でもそれなりに口径が大きければ、集光力は増して短焦点と同じくらいだと思えて仕方ないんです。

例えば、長焦点の鏡筒と短焦点の鏡筒と較べた場合、仮に同じ口径で、同じ焦点距離の接眼レンズを...続きを読む

Aベストアンサー

>よく望遠鏡のカタログを見ると、大口径の短焦点屈折式鏡筒(F値が小さいもの)は淡い星雲・星団を見るのに最適と書かれています。また低倍率広視野角で最適とも書かれています。

 大口径の利点はおっしゃるとおりなのですが、
低倍率広視野が淡い星雲・星団を見るのに最適である理由をお話します。
 星雲・星団や惑星など倍率を上げると大きく見えるようになる天体の明るさは、対物レンズの口径だけでなく倍率も関係し、倍率を上げると暗くなります(恒星は倍率を上げても大きく見えてきません)。
 なぜなら、対物レンズで集めた限られた量の光を使うので、倍率を上げて像を大きくすると像の単位面積あたりの光量が減るので暗くなります。
 ですから星雲のような淡い天体を見るには低倍率のほうがよいのです。
 それと、低倍率ですと実視野も広くなるので、もともと見かけの大きさが大きい星雲星団向きなのです。
 その低倍率を得るには短焦点の対物レンズのほうが有利なのです。
 長焦点で低倍率を得るには接眼レンズも長焦点にすればいいのですが、長焦点の接眼レンズは作りにくく大きくて高価なものになりやすいのです。
 余談ですが、一般には高い倍率が出せる望遠鏡のほうが高性能だと思われがちですが実際には逆で、より低い倍率が出せるもののほうが高級品でしょう。
 もうすこし細かい話をしますと、天体望遠鏡や双眼鏡で最も明るく見たければ、その望遠鏡の射出瞳の直径が7ミリになるような倍率にします(7ミリというのは暗闇で人の瞳が最も開いたときの大きさで、そのときの倍率がその望遠鏡の最低倍率です)。
 一方、望遠鏡の倍率は対物レンズの口径を射出瞳の直径で割っても求められます。
 質問者さんが例に挙げている口径100ミリですと、最も明るく見るための倍率は100/7で約14倍です。
 この倍率を出すには、短焦点の500ミリですと約36ミリ、長焦点の900ミリですと約64ミリの接眼レンズが必要になります。 
 36ミリでもかなりの長焦点接眼レンズですが、64ミリともなると作られているかどうかわからないくらいの長さです。
 
 なお、月や惑星のような明るい天体の場合は、倍率を上げても暗くなって見にくいということはほとんど無いので、細部観察のための高倍率を得やすい長焦点の対物レンズのほうが有利でしょう。

 射出瞳についての説明はサイトの検索で調べてみてください。
 望遠鏡を明るいほうへ向け、接眼レンズからずっと目を離してレンズの真ん中を見たときに見える丸く光ったものが射出瞳です。


 
  
  
 
 
 
 
 

>よく望遠鏡のカタログを見ると、大口径の短焦点屈折式鏡筒(F値が小さいもの)は淡い星雲・星団を見るのに最適と書かれています。また低倍率広視野角で最適とも書かれています。

 大口径の利点はおっしゃるとおりなのですが、
低倍率広視野が淡い星雲・星団を見るのに最適である理由をお話します。
 星雲・星団や惑星など倍率を上げると大きく見えるようになる天体の明るさは、対物レンズの口径だけでなく倍率も関係し、倍率を上げると暗くなります(恒星は倍率を上げても大きく見えてきません)。
 な...続きを読む

Q眼視望遠鏡とバローレンズの質問です

1 屈折式、F5 (焦点距離600mm 対物レンズ径120) アイピースPL10mm/PL25mm 赤道儀なし ポルタII架台 の「眼視望遠鏡」を購入予定です。フィールド以外に、少し欲張って、バローレンズ2~3倍を利用して土星位まで観察できたらよいなと考えています。

2 望遠鏡経験は子供用入門機で、ひとシーズン、月と・木星と・日中野外の景色をぞいたレベルです。今回、もう少し広く見える口径の大きいものに挑戦したいと思います。知識は体験者の方々のネット記事から得ただけのペーパードライバーのような状況です。

3 フィールドが好きなもので、観光地の展望台の望遠鏡代わりに、小山や展望場所などで、利用の予定ですが。バローについて知り、欲がでてダメもとでもチャレンジしてみる価値はあるのかなと思いました。できたら土星位を見てみたいと思っています。

4バローレンズの評は、ベテランの方々からすると「無理がある」の印象が強く感じられました。その上での質問です。
利用の仕方と商品について助言頂きたいと思います。設定は天頂プリズムとアイピースの間にバローレンズを取り付けるとあったと思いますが、「他に必要な部品」や「便利な装置や工夫」がありうるのか、比較当たり外れの少ない≪お勧めのバローレンズ≫があるとしましたら「どんな商品名」があるのか、などが疑問点です。似たような事を考えられた方、実際にやってみられた方、体験上想像がつく方、などがいられましたらぜひ御助言頂ければありがたいです。
                                      宜しくお願い致します。

1 屈折式、F5 (焦点距離600mm 対物レンズ径120) アイピースPL10mm/PL25mm 赤道儀なし ポルタII架台 の「眼視望遠鏡」を購入予定です。フィールド以外に、少し欲張って、バローレンズ2~3倍を利用して土星位まで観察できたらよいなと考えています。

2 望遠鏡経験は子供用入門機で、ひとシーズン、月と・木星と・日中野外の景色をぞいたレベルです。今回、もう少し広く見える口径の大きいものに挑戦したいと思います。知識は体験者の方々のネット記事から得ただけのペーパードライバーのような状況です...続きを読む

Aベストアンサー

長文になりますので2回に別けて回答します。
(ご迷惑かも知れないですが)

■ 1/2

アイベルの「SE120・ポルタIIセット」ですね。
SE120は、星雲・星団を主なターゲットとする鏡筒です。
どうして星雲・星団向きかと言うと、低倍率が出しやすい→瞳径を稼げる(瞳径=口径÷倍率)→明るさ性能を稼げる(明るさ=瞳径の2乗)and 広視界が得られるからです。

対物レンズから入った光は、「口径÷倍率 = 」の光束径(瞳径)で射出されます。
そして人の瞳孔は昼間の明るい場所で最小2mm程度まで絞られ、真っ暗闇に十分に目を慣らすと最大で7mm程度まで開きます。
仮に口径120mmを60倍にした場合、射出瞳径は(120mm÷60倍=)2mmになります。
そして鏡筒の性能の全てが瞳径2mmの面積に集束されることになります(明るさ値=瞳径の2乗)。

ただし、天体観測時の瞳孔径が仮に6mm(7mmまで開くことは殆んどないので)開いてたとするなら、射出光束径2mmでは眼球の性能に全然足りてないことになり、肉眼よりもだいぶ暗く感じてしまいます。
でも射出瞳径を6mmで射出できたなら、眼球の許容いっぱいに口径120mmの性能をフルに届けることが可能になります。

では、瞳径6mmで射出させる倍率は = 口径120mm÷6mm = 20倍です。
鏡筒f=600なら、f=30mmのアイピースを使えば瞳径6mmが実現可能なのです。(600÷30=20倍)

そして例えばビクセンの見掛視界65度の広視界型アイピース『NLVW30mm(2inc)』(実売2万円ほど)
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4955295393015
を使った場合には、口径120mの集光力で得られた明るさ(鮮明さ)はフルに眼球内に届けられ、そして実視界は(65度÷20倍=)3.25度が得られます。
並みの見掛け視界(標準)50度で50倍時の実視界は1度にしかなりません。

では「実視界3.25度」に収まりの良い星雲・星団は、

※凡例=天体名[星座]:視等級/視直径 分→度
春:
★M44(プレセペ星団)[かに座]:3.7等/90′→1.5°
☆M67(拡散)[かに座]:6.9等/30′→0.5°
 おおぐま座ペア銀河↓M81&M82
☆M81(渦巻銀河)[おおぐま座] 6.9等/21-10′→0.35°
 M82(銀河)[おおぐま座] 8.4等/9-4′→ 0.15°

夏:
★M6(拡散)[さそり座]:4.2等/25′& M7(拡散)[さそり座]3.3/80′
★M8(干潟星雲)[いて座]:6.0等/60-30′→1°

秋:
★NGC869&NGC884(二重星団)[ペルセウス座]4.3等/30′,4.4等/30′※約2°
★ペルセウスα星付近(星団):1.2等/185′→3°
★M31(アンドロメダ銀河):4.3等/190-60′→3.1°
★M33(銀河)[さんかく座]:5.7等/73-45′→1.2°
☆NGC7789(星団)[カシオペア]:6.7等/35′→0.6°
☆NGC253彫刻室座の銀河:7.1等/25.1-7.4′→0.41°

冬:
★M45(プレアデス拡散星団)[おうし座]:1.2等/110′※1.8°
★M42(オリオン大星雲):2.9等/66-60′→1°
☆M35(拡散)[ふたご座]:5.1等/28′→0.47°
☆M41(拡散)[おおいぬ座]:4.5等/38′→0.6°

てなかんじ。

仮に実売9万円ほどする「ED81S鏡筒(f=625mm)」を使ったとするなら、瞳径6mmを得るには13.5倍が必要です。
13.5倍を出すにはf=46mmのアイピースが必要です。
ではf=50mm→ビクセンNLV50mm(見掛視界45度/実売1.8万円ほど)を使ったとしましょう。倍率は12.5倍、瞳径は6.48mmになり0.48mm分は瞳孔を通過できないため、6mm×12.5倍=75mm分のレンズ範囲しか有効とならず、口径75mm分の集光力しか有効とはなりません。

どうです、、
鏡筒の集光力をフルに使うのは大変でしょ?

ただし、アクロ(眼視用)は短焦点ほど収差が出易いため、収差の少ない大口径and 短焦点を作るには、当たり前に真面目に作ったら大変コストが掛かり高価な鏡筒となってしまいます。そして安価なSE120・・・、当然ながら収差は多いです、当りハズレもあります(要覚悟です)。
でも許せます、なにせ実売3万円ほどしかしないのですから。

長文になりますので2回に別けて回答します。
(ご迷惑かも知れないですが)

■ 1/2

アイベルの「SE120・ポルタIIセット」ですね。
SE120は、星雲・星団を主なターゲットとする鏡筒です。
どうして星雲・星団向きかと言うと、低倍率が出しやすい→瞳径を稼げる(瞳径=口径÷倍率)→明るさ性能を稼げる(明るさ=瞳径の2乗)and 広視界が得られるからです。

対物レンズから入った光は、「口径÷倍率 = 」の光束径(瞳径)で射出されます。
そして人の瞳孔は昼間の明るい場所で最小2mm程度まで絞られ、真っ暗闇に十分に目を慣ら...続きを読む

Q天体望遠鏡で、きれいな星雲や星団は見ることは無理?

10万円くらいのビクセンの自動追尾式望遠鏡を購入しようとおもっています。
それで、メールや電話で質問してみました。
天体望遠鏡 単独では、白い煙のようにしか見えないとこと。人間の目が、色を識別できないからだそうです。他社のどんな高い望遠鏡を購入しても同じと言われました。

けれども、赤道儀で一眼レフカメラで露出を高くすると写真として残せるとのこと。それは、後になって確認できることだそうです。

自分がイメージしていたのは、ある程度の望遠鏡を購入して集光率を高いものを買えば、レンズを通して見えるものだと思ってました。写真のような銀河を・・・。
けれど、ガッカリです。やっぱり、性能の良い値段の高い望遠鏡を買っても見れないということなのでしょうか。
回答をよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>人間の目が、色を識別できないからだそうです。

この表現はイマイチ不親切っつーか正確では無いね。

【要因1】
・人間の視細胞には2種類ある
 →色の違いに敏感だが絶対感度が低い細胞(通常はこちらがメイン)
 →色には鈍感だが絶対感度が高い細胞(周囲が暗い場合こちらを使う)

ま、天体見る時にどっちで見てるかなんてのは自明の理だわな。

【要因2】
・人間が視認出来る電磁波は可視光線だけw
 →天体が放つ電磁波が可視光線の範囲だけとは限らんゾ。
 →カメラのセンサーが感知可能な範囲も可視光線だけとは限らんゾ。

ざっくり言うと「バラ星雲」なんかは実はバラ色では無いという真実(笑)
「色」という言葉を「可視光線を任意の波長範囲毎に分割した区分の名称」と定義した場合はね。そもそも人間の目に見えない波長は何色でもありはしないよ。

>他社のどんな高い望遠鏡を購入しても同じと言われました。

これもちょっと不正確。
口径数十センチクラスの大口径になれば一部の明るい星雲の色はうっすらだが見えるんだぜ?
但し、上記理屈により「そもそも視認不可能な波長は見えない」んだがね。

>やっぱり、性能の良い値段の高い望遠鏡を買っても見れないということなのでしょうか。

「波長」の概念をさえ理解すればそれは自明の理として納得出来る筈ですよ。

あと、写真撮りたいんなら最低ラインはミラーレス一眼だぜ?
コンデジで撮れる限界は月・惑星くらい。一般論的にはね。

>人間の目が、色を識別できないからだそうです。

この表現はイマイチ不親切っつーか正確では無いね。

【要因1】
・人間の視細胞には2種類ある
 →色の違いに敏感だが絶対感度が低い細胞(通常はこちらがメイン)
 →色には鈍感だが絶対感度が高い細胞(周囲が暗い場合こちらを使う)

ま、天体見る時にどっちで見てるかなんてのは自明の理だわな。

【要因2】
・人間が視認出来る電磁波は可視光線だけw
 →天体が放つ電磁波が可視光線の範囲だけとは限らんゾ。
 →カメラのセンサーが感知可能な範囲も可視光...続きを読む

Qシュミカセとマクストフカセグレンの比較

現在LX90GPS-20とETX-125PEのどちらを購入しようか悩んでいます。
そこで教えて頂きたいのですが、
(1)LX90のシュミカセはETXのマクストフカセグレンに比べ画像のシャープさに欠けると聞いたのですが本当ですか?
(2)LX90副鏡の副鏡調整はどれくらいの頻度で行わなければならないのでしょうか?

LX90GPS-20とETX-125PEの価格差は10数万円。
この10数万円の差が自分にとって価値があるのか判断が付かず悩んでおります。
私は主には惑星、ついでに星雲が見えればいいなと思い、現在望遠鏡の選定中です。
どなたかご教示頂けないでしょうか?

Aベストアンサー

シュミカセとマクストフカセグレン、シュミカセしか使った事が無いのでなんともいえませんが、惑星などシャープさがほしければマクストフの方が若干良いのかも知れません。後、手入れの面でもマクストフのほうが楽かも知れませんね。
10数万円の価格の差ですが、ETX-125とLXGPS-20と比べると・・・・
ETX-125は自動追尾装置、自動導入等ついていますよね?
それ以前の設定は自分でするのかな?

LX90GPS-20
GPSと言うことなので・・私は以前LX200GPS-25を使っていましたが、観測場所が決まっているのであれば、一番初めにチョットした設定をするだけで、以降、観測する際に望遠鏡を設置→ボタンをピッ!っと押すだけで、真北、水平、基準星を使ってのアライメント等自動でやってくれます。

私的にはLX90GPS-20のほうをオススメしたいのだけれど、
一番の問題は望遠鏡の重量です。私が使っていたLX200GPS-25は望遠鏡、三脚、両方で40キロ位あり運ぶ際はまず三脚を観測地点んびセットして次に望遠鏡本体をセットして・・・と観測するまでに筋肉痛になりそうな位大変でした。
LX90GPS-20だと・・約30キロくらいですかね?

運搬の事を考えるとETX-125

トータル的に考えるとLX90GPS-20です。

口径20cmの望遠鏡で月などの近い天体を見るとその迫力にビックリしますよ。オリオン大星雲も色は無いけど肉眼で形がはっきりと見えます。

シュミカセとマクストフカセグレン、シュミカセしか使った事が無いのでなんともいえませんが、惑星などシャープさがほしければマクストフの方が若干良いのかも知れません。後、手入れの面でもマクストフのほうが楽かも知れませんね。
10数万円の価格の差ですが、ETX-125とLXGPS-20と比べると・・・・
ETX-125は自動追尾装置、自動導入等ついていますよね?
それ以前の設定は自分でするのかな?

LX90GPS-20
GPSと言うことなので・・私は以前LX200GPS-25を...続きを読む

Q天体望遠鏡 ポルタA70Lf で土星の輪は見れますか?

天体望遠鏡の購入を考えております。本格的なものではなくささやかな趣味程度に考えております。ビクセンのポルタA70Lfあたりがいいかなと考えておりますが、これで土星の輪は観測できるのでしょうか?
くっきり見える、ややぼやけるがなんとか見える等で構いませんのでご存知のかたいたらお教え願います。

Aベストアンサー

自分は一年前に同じポルタA70Lfを購入した者です。
素人ですが、素人が使ってみた感想を書かせていただきます。

土星の輪は普通に見れるし、綺麗ですよ!(結構くっきりです)
でもちょっと小さいので、天体に興味に無い方の場合は
「なんだこんなもんか」と言われてしまう感じです^^;
衛星や模様は確認しにくかったです・・・(結構明るい場所だったからかもしれませんが・・・)

木星は模様が1、2本ですが確かに見えましたよ!大赤班は見えません。
衛星はポツポツと沢山確認できました。

付属のポルタ経緯台は扱いやすいので、簡単に星を視野に導入できました。
オススメだと思いますよ♪
素人意見ですが、参考になると幸いです。

Q正立天頂プリズムによる収差について

 正立天頂プリズムは、光の屈折を利用するものなので、色収差が出ると思いますが、どの程度出るのでしょうか。対物レンズがEDレンズの鏡筒に利用して、EDレンズの結ぶ像にどの程度影響を及ぼすものでしょうか。EDレンズのシャープな像が損なわれるほどのものでしょうか。色収差のほかには、何か像に影響を及ぼすことはあるでしょうか。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

正立天頂プリズムは市販されているのは45度傾斜のタイプと90度傾斜のタイプがありますが、いずれも光の屈折を利用していません。

以下のURLの概説を参照
http://jiten.biglobe.ne.jp/j/42/95/1b/95857554d271030a5feed5a2dce24228.htm


正立させる方法としては、以下のURLに書かれたような方法があります。

http://homepage3.nifty.com/yamaca/rensai/he06rn/he06r2.html

90度傾斜は上記URLの(2)、45度傾斜は(4)です。

一般的には、上記の正立プリズムは”ダハプリズム”であり、多かれ少なかれ”稜線による像質低下”は避けられないようです。

最近、ビクセンの入門用に90度の正立プリズムが付属しているようですが、これは使ったことはありません。

同社で市販している45度の正立プリズムは持っていますが、50倍くらいになると像があまくなります。
#あくまで低倍率専用

高倍率で正立が必要な場合には、上記URLの(3)が必要でしょう。

正立天頂プリズムは市販されているのは45度傾斜のタイプと90度傾斜のタイプがありますが、いずれも光の屈折を利用していません。

以下のURLの概説を参照
http://jiten.biglobe.ne.jp/j/42/95/1b/95857554d271030a5feed5a2dce24228.htm


正立させる方法としては、以下のURLに書かれたような方法があります。

http://homepage3.nifty.com/yamaca/rensai/he06rn/he06r2.html

90度傾斜は上記URLの(2)、45度傾斜は(4)です。

一般的には、上記の正立プリズムは”ダハプリズム”であり、多かれ少なかれ”稜...続きを読む

Q天体望遠鏡の購入に際して

今年のクリスマスに、小学5年生の子供がサンタクロースに天体望遠鏡をお願いしています。
当方、全くの初心者で最初は価格ドットコムなどで、3万円前後の天体望遠鏡を探しながら口コミを見ているうちに、自分もハマってしまい色々迷ってしまいました。
そこで迷った結果、自分が目に付けた物は・・・・・・・・・

1.「ビクセン ポルタIIA80Mf」これは、屈折式で初心者に大人気で使いやすそうです。

2.「ビクセン ポルタIIR130Sf」これは、反射式で口径が大きい為、調整等を覚えればより多くの惑星等が見れそうなので魅力的です。

3.「スコープタウン スコープテック SD-80AL」純日本製で製造会社様の良心的及び良質な物で、アフターフォローも物凄い魅力的です。
しかし、経緯台が少し不安です。ビクセン経緯台とのコラボも有りますが、予算オーバーになってしまいます。

子供の星を見たいと言う考えを発展させたいと言う、親バカな考えもありますが、見て星に興味がより高まり、触って飽きにくいような物で、月や木星及び小惑星、土星及びリング、星雲星団等が見れて、あわよくば撮影も可能な物が初心者なりの希望です(撮影は無理でも構いません)

長くなりましたが、経験者の方で、上記、1・2・3の中でお勧めの品物をご教示して頂ければ幸いで御座います。(他を薦められると更に迷いそうなので)

初心者の投稿で、熟練者様には何かとお聞き苦しい所があると思いますが、何卒、宜しくお願いします。

今年のクリスマスに、小学5年生の子供がサンタクロースに天体望遠鏡をお願いしています。
当方、全くの初心者で最初は価格ドットコムなどで、3万円前後の天体望遠鏡を探しながら口コミを見ているうちに、自分もハマってしまい色々迷ってしまいました。
そこで迷った結果、自分が目に付けた物は・・・・・・・・・

1.「ビクセン ポルタIIA80Mf」これは、屈折式で初心者に大人気で使いやすそうです。

2.「ビクセン ポルタIIR130Sf」これは、反射式で口径が大きい為、調整等を覚えればより多くの惑星等が見れ...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは
中学生の頃、天文部でした。
毎日図書室に行っては、星座の解説書や月面地図を写本して星座やメシェ天体や月面のクレーターなどの名前や場所を覚えたり、ギリシャ神話を読んで星座のいわれを調べたりロマンチックに浸ってました。 もうすっかり忘れちゃったけどf(^^;

回答者みなさんのコメントはごもっともなものばかりですね。
σ(^_^;は、直径60mm、焦点距離900mmの単レンズ(色収差補正がない)に紙鏡筒のキットにラワン材で出来た三脚のキットで始めたくちですが最近のキットはすごいな~(*^_^*)
接眼レンズはケルナー式(K)25mm、12.5mmにオルソスコピック式(OR)9mm。
これで満足できるのはK25mm(36倍)で月を見た時だけ..月食とかも..
冬になると雲が少ないけど風が強く望遠鏡が揺れるので風の少ない瞬間を待ったり望遠鏡の周りに壁を作って風から守ったりしましたね。どちらかというと風が無くて少しどんよりとした空気の時の方が安定して見えました。もちろん惑星ですけど。恒星なんか見たってちらついているだけですから(^^;
もちろん金星、火星や木星、土星はOR9mm(100倍)で見ました。ぼんやりしているけど目をこらすと何となく模様が見えたような気になってケント紙の観測用紙に見た絵を描きました。1枚画く間に何度も望遠鏡を覗いて経緯台だと地球の自転に従ってすぐにずれて見えなくなるので水平垂直を調整しつつ記憶を頼りにね。目で見た画像を頭で増感して..それも楽しかった。
なにか欠点や困難があっても工夫して乗り越えるのが楽しいんです(^o^)/

天体観測的には、肉眼では限界があるのでトライXなどの超高感度フィルムをつかった長時間露出撮影が基本になります。
そうするとカメラを付けてもビクともしない三脚に追尾が楽な赤道儀雲台付三脚(出来ればモータードライブだと写真が綺麗にできる)と出来るだけ収差が少なくゆがみの少なく大口径レンズあるいは凹面鏡が理想です。

(a)明るいレンズというのはぼんやり感がはっきりします(通常F値で表し小さい方が明るいです。焦点距離を直径で割ると得られます)。レンズはプリズムの原理を利用したものなので色収差(光を分解してしまうため画像ににじみが出る)は宿命でこれを補整する方法をアクロマートやアポクロマートといいます。アクロマートよりはアポクロマートの方が原理的に高級です。反射鏡は鏡の原理を利用するので原理的に色収差はありません。またレンズと違って大きな直径のものが作りやすいですが安物は薄かったりして機械的強度が足りなくて歪んでしまったものも中にはあります。 ビクセンなら昔から専門誌の試用レビューなどで後○光○に比較され叩かれて鍛えられたメーカーなので安心です。凹面鏡は基本的に金属の薄膜めっきなので経年変化で曇ってきます。コーティングがあってもやがては..という覚悟は必要です。
高級なものはメーカーで再めっきしてくれるサービスを用意しているのが普通です。
(b)大きく見える度合いは倍率といいますが前玉の焦点距離を接眼レンズの焦点距離で割ったものになります(倍率を上げるほど暗くなって収差がひどくなって見づらくなるのでほどほどが肝心です)。
(c)経緯台と赤道儀経緯台は水平垂直に動かすための雲台が付いたものですが、これですと地球が自転するとずれに合わせるために2軸を常に調整しなければなりません。赤道儀は地軸に合わせて動かす仕組みなので1軸だけ調整すればよく天体写真を撮るなら最低欲しい機能です。

さて、お題の(1)ですがσ(^_^;たちのとは月とすっぽんぐらいいいものですね。
でも高倍率を狙いすぎて使いづらいです。初心者の頃は倍率が高ければよく見えると勘違いして高倍率に傾いてしまうんどすがバランスが大事でそうすると(1')の方が好きかなって思いました。ごめんなさい指定された機種じゃなくて(^^;

今は小学生だそうですが(3)でももったいないくらいです。中学生から高校生の天文部だったらだったら絶対赤道儀付で(2)が欲しい~と思います(*^_^*)
ビクセンは経緯台でも後から雲台を赤道儀にグレードアップできる発展性があるんですよね。いいなぁ~(--;

(1)ビクセン ポルタIIA80Mf
対物レンズ:アクロマート
直径80mm/焦点距離910mm(F値11.4)
PL20mm(45倍)/PL6.3mm(144倍)

(1')ビクセン ポルタIIA80Mf
対物レンズ:アポクロマート
直径80mm/焦点距離600mm(F値7.5)
PL20mm(30倍)/PL6.3mm(95倍)

(2)ビクセン ポルタIIR130Sf
対物レンズ:反射鏡
直径130mm/焦点距離650mm(F値5)
PL20mm(33倍)/PL6.3mm(103倍)

(3)スコープテック SD-80AL
対物レンズ:アクロマート
直径80mm/焦点距離1000mm(F値12.5)
K25mm(40倍)/K10mm(100倍)/OR6mm(167倍)

こんにちは
中学生の頃、天文部でした。
毎日図書室に行っては、星座の解説書や月面地図を写本して星座やメシェ天体や月面のクレーターなどの名前や場所を覚えたり、ギリシャ神話を読んで星座のいわれを調べたりロマンチックに浸ってました。 もうすっかり忘れちゃったけどf(^^;

回答者みなさんのコメントはごもっともなものばかりですね。
σ(^_^;は、直径60mm、焦点距離900mmの単レンズ(色収差補正がない)に紙鏡筒のキットにラワン材で出来た三脚のキットで始めたくちですが最近のキットはすごいな~(*^_^*)
接...続きを読む


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