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なぜ自己の客観視は困難であるのか?
私などは、他人からの評価で客観視する思考パターン
でしたが、少しずつ、そうではなくなってきました。

A 回答 (12件中1~10件)

感覚器官は、自己(認識体)の肉体の表面についているからです。

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この回答へのお礼

7分後のご回答ありがとうございます。
すばやくてびっくりしました^^;

自己の可能性を追求する欲望に邁進すれば、
他人からの評価を気にする余裕がないことに、
気付きました。

お礼日時:2010/09/15 13:30

自分の目で直接自分を見れないからでしょうか。


鏡などを用いても左右反対の自分なので別人ですね。
背後などからカメラで追尾してもらって、それをモニターで見れば客観視できますね。
カメラの映像=カメラマン(他人)の目線ですから。
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精神世界、自分の魂に目を向けるようにならないと難しいでしょう。


物質的な次元でのみ生きるなら今が良ければサイコーですから、自分を客観視する必要が有りません。
人にどうみられてもいいわけですから。
自分を客観視するには神仏の存在を感じ、見えない世界を意識しながら、内観法でまず、見えないけど自分の身体の中をイメージして、自分の魂をイメージして、先祖の魂、守護神、神仏をイメージしていく中で自分は客観的に見るとこうであるとか、今しゃべっていることは魂の想いと関係があるとか、そういったことを意識出来るようになると思うのです。
現世世界で自我だけで生きていたら決して客観的に自分を見ることは無いでしょう。
そして悲しいことに、いまはそんな人が大半なんでしょうね。
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 困難であろうがなかろうが 必要でありません。


 
 またそんなことできっこありません。
 
 《客観視》という名の主観です。

 いったい何をまなんで来たんかいな。
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自己(主観)と客観が対義語だから。

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自己中だからだろ

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自分が他人になれない以上、自分の考えが客観的でなく主観的になるのはやむえない。
問題は、程度、だと思う。
つまり、主観性を下げ、客観性上げることだと思う。
実際に、他人の考えとのかい離が少ない、客観的に物事を見る事が出来る人がいるのだから。
つまり、客観的に物事を考える人は、どのように考えているか?これを考えることではあるまいか?

人間は、物理的に他人になれないけれど、精神的に他人になれる。
相手に立場に立って考える考えることが出来る。

この想像性、これを高める事が、自分の客観性を高める事が出来ると思う。
(人間には、ミラーニューロンがあるのだから。)

ミラーニューロン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9% …
ミラーニューロンと自閉症
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0702 …
他人に共感したり,相手の意図をくみ取るといった能力にミラーニューロンが関係しているようなのだ。
だから,このミラーニューロンシステムの機能障害が自閉症のいくつかの症状の原因になっているという仮説は,論理的に妥当と思われた。
過去10年間に,この説を証拠立てる研究がいくつか発表された。ミラーニューロンをさらに深く研究することで,自閉症の原因を突き止められる可能性がある。
また,この疾患の診断法や,患者が周囲とよりよい関係を築くための手法の開発にその研究成果を役立てることができるだろう。
 
NO1の回答者は、このミラーニューロンの存在を無視していますね・・・
 
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この回答へのお礼

素晴らしいご回答ありがとう。
私は自閉症圏の人間なので、客観性が、ひどいもんです。
私の敬愛する人物でさえ「本当に客観性がないんですね」と
言われました。該当する能力の欠落があるのでしょう。
ありがとうございました。

ただ自戒として、他者からの評価→客観視 に直結する
思考パターンは、避けたいと思っております。

お礼日時:2010/09/15 15:45

宇宙は自分の補完です


とか
知ったかぶったふりして宇宙なんてもの持ち出すから話がややこしくなるんだよ

結論を平たく言えば
自閉という社会適応障害は、生きるために人様から金を支給してもらってその生が補完されてるべきです
みたいなことを言いたいんだろう?
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客観的認識の欠如の原因として自閉であることを言っている人間が


宇宙に補完性があるなんてわかるわけないだろう
宇宙を現実を捻じ曲げて自分の都合のいいように合わさせようとする自己チュウの見解そのもの

君みたいな意識を定着させてしまった大本の考え方にそもそも欠陥があることを示している

この回答への補足

どうも、お疲れさまです。
私も完璧に理解できたなんて思ってませんよ。
私は自閉症圏ですが、ゆえに、サバン的能力もあります。
これは珍しくないことです。
自分でも驚くこともあります。
私は身体の動きがぎこちないそうで、40歳でも親は注意します。

サバン的能力の可能性を持っているという根拠で、
「宇宙は己の補完として存在する」という意味が理解できるのです。

人類最高の香りを頂いているにすぎぬかもしれませぬが。

補足日時:2010/09/15 19:09
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動物は本能と経験を頼りに自己主張しつつ生きていますが、


人間は自己主張が成功したか否か?
と自分にたいしての主張もしていて
それを「自己確認」といいます。

大哲学者でも(ほど?)自己主張の確認はしているでしょう。

自己主張の確認のことを「自省能力」「自己の客観視」といいます。
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