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ヨガのポーズに関して質問です

ヨガの中にある 弓のポーズがどうしても出来なくて
出来ない代わりに体をうつ伏せにして両手を下に付き 
オットセイのように体を少し後ろに反るような感じで
火の呼吸行えば弓のポーズを補えると聞いたんですが
良いでしょうか?教えて下さい

A 回答 (3件)

火の呼吸ってのはもともとヨガの呼吸法にある「ふいごの呼吸」のことです。

それを某自称ヨガマスターが「火の呼吸」として商売で売り出したんです。その人どっから見ても「行者」に見えないんですよね、ぽってりした体型だし。
まあ、それはいいとして食事や瞑想を抜きにしたヨガはストレッチと一緒なんで、毎日地道に同じポーズをやっていれば徐々に柔軟性は増していくと思われます。
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また「目が点」を見ての回答ですが、現地にはパワーヨガをやっている人も多くいて、原付バイクを持ち上げていたりもしましたが、その人たちヨガの上級者らしいにですが、ぼってりとした身体でしたのでヨガ=細いわけではないようです。



ほかにも、ご存じだと思いますがヨガは単なるストレッチとは違いアイソメトリックトレーニンング(静的運動)の要素も強いのでダイエットに向いているのです。

現地の人々はヨガの呼吸で、5分ほど広場で腹から大笑いしてからヨガを始めていましたが、それも火の呼吸なので効果があると云うことらしいです。
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火の呼吸行えば体が柔らかくなるのは先月ぐらい?の「所さんの目が点!」でやっていました、番組の実験では行った全員の柔軟性が高くなっていたと覚えています。

http://www.ntv.co.jp/megaten/

なので火の呼吸を行った後に弓のポーズに挑戦したら良いかもしれませんよ (*^O^)/
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