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『セミは地中で数年過ごし、地上へ出て10日足らずで一生を終える』とは、50年以上昔の小学校で教わった。いまの小学校でも多分、同じ事を教えているでしょう。
ところが、その事実を発見したのは誰なのか聞いたことがない。無名の人なのか、著名人か。いずれにしても相当苦労して突き止めたことでしょう。その「地上の星」は誰でしょうか。

A 回答 (2件)

セミは地域や種類によって幼虫期間が違うので、


調べるには各国ごと、各種ごとの研究が必要です。

ファーブル昆虫記に、
「幼虫の大きさを調べたところ、セミは少なくとも4年間は地下にいる」という記述があります。
だからこの時点では詳しくはわかっていなかったようです。
ファーブル以降の研究者の努力によってわかったのでしょう。

土の中から幼虫が出てくるということは、
アリストテレスの『動物誌』にそういう記述があるようです。(私は読んでませんが)
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日本のセミについて。

下記ウエブのうち、「セミさんのアングラ生活」を:NHKテレビの生き物地球紀行をみても、動植物の生態は、研究中の分野も多いと。

参考URL:http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/kuizu-kotae2.htm#セミ
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