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死にたいという気持ちはどうすれば無くなるのでしょうか


17歳、フリーターです。
今は在宅ワークとかで働いています。


16歳の時期あたりに
1年と少し引きこもり生活を続けて、自宅からまったくでない生活をしていました。

で、今年の8月あたりから少しずつ外に出れるように
今は結構外に出たりしています。
(まだ、課題は多いのですが。
たとえば決められた時刻に決められた場所に行くというのはまだ難しいです。
なので外でのアルバイト等はできる状況ではありません。

その時間にそこに行かなければという事が精神的に重くきてしまい、気持ち悪くなったりしてしまいます。
後、人が多いところは苦手で
デパートの食品売り場とかは入ることもできません。
色々な食べ物のにおいとかで気持ち悪くなってしまいます。
外で食事することもできません。
なので外に出かけるとまったく食べず、8時間外に出ていたときも水以外何も口にしませんでした)


一時期は自分で、「うつ」なのかなと思い
ネット上の診断チェックみたいなのもやりました。
(結果的にはうつの可能性が高いですと出ましたが、病院にいっていません)

一時期はほんとにつらくて死にたくて死にたくて
毎日そんなことを考えていました。


特に何がということでもないのですが…
つらいんです。


何か、たとえばいじめとかそういう理由があれば自分でも解決できるんだと思うのですが
自分ですら何が原因なのか分からなくて…


一時期ほんとにやばかった時は
自殺の方法を調べたり、

その中で掲示板にたどり着き
自殺を考えてこの掲示板を見ている時点で
あなたは自殺をしない証拠

自殺を考えて自殺したい人ならこの掲示板を見る前にとっとと死んでる。

というような書き込みがあり、そうだよなと思いました。



自殺を考えたこともありますが


私、テレビっ子なので
死んだらあのテレビも見れないのかなんて思うと
死ぬのはよそうと思うぐらい、そのぐらいの思いなので

死ぬ気はないのだと思うのですが


ただ、死にたいと思う、悩みがつらいんです。


死んだらテレビ番組が見れなくなるというくらい
死にたいという思いは浅いのかもしれないんですけど


それでも悩むことがつらくてたまりません。

だから死にたいと思うことがないようになりたいです。


なんでこんなに死にたいと思うのか自分でも分からないし。

なにかアドバイスください。




死ぬ気は無いのですが
死にたいと思ってしまいます。


自分の考えでは自殺を実行する勇気もないし
死んだらテレビが見れなくなるから嫌という思いのほうが大きいくらいなのですが

悩むこと自体がつらくて死にそうです。

アドバイスください。

A 回答 (9件)

重症になる前の鬱です。

死にたいと思う気持ちが出た時点で医者に行って下さい。今は、医学の進歩で良い薬も沢山出ています。メンタルクリニックは完全予約制で先生や受付の方意外、人には会いません。
何をする訳でもないのですが先生があなたの気持ちを真剣に聞き一番良い方法をアドバイスしてくれます。

まだまだ、もったいない年齢です。ネットでも良いので調べてみてご自分のあった病院を探して下さい。


鬱は病気です。脳が風邪をひいた感じです…。だから、死にたい気持ちが訳もなく強くなるそうです。
早目の治療をお薦めしたいです。きっと楽になりますよ!
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こんにちは。



訳も無く死にたくなる・・・
これは鬱の症状の一つ、

そして外出が億劫、
人ごみが苦手・・・
これらも鬱やパニック障害の症状。

しかしどちらもまだ『軽症』ですが
今後『こじらせてしまう』可能性は有ります。

早いところ『心療内科』の受診、
または心理カウンセリングをお勧めします。


>悩むこと自体がつらくて死にそうです。


悩みでが直接死因になる事は有りません、
どうぞ安心してください。


質問者様は『死に憧れている』のかもしれない・・・
そう感じました。

『~~になりたい、~~をしたい』と思う時、
その事が『すぐに実現可能であれば』そこに
『悩みは存在しない』のです。

~~になりたい、~~したい、
しかし『今はできない』、と言う時、
それが『悩み』になるのです。

質問者様は『死』について、
どれほどの認識、知識が御ありでしょうか?

『テレビが見られなくなる』・・・
本当に『死んだらテレビは見られないのか』、
私には『疑問』です。

一般的に『死』とは、『今の身体との別れ』を
意味するものでしょう。

『死んで何か(モノを)を持っていった方』を
見た事も聞いた事も有りません。

『悩み』とは前述の通り、
『何かになりたい、何かをしたい、しかし今出来ない』時に
起こる物です。

死にたい『原因』を探るより、
『死とは何か?』を徹底的に調べたら如何ですか。

まだ10代です。
それについて多くの時間があるはずです。

『死を想像する』のではなく、
『死を探求する』のです。

憧れや希望を実現するには、
『それなりの努力、と労力が必要』です。

よく『自殺を現実逃避』と言われる方がいらっしゃいますが、
『自殺もまた現実』であって、決して現実逃避ではありません。

質問者様が『死について本当に理解できた』なら、
それを『実現するか、しないか、できるか出来ないか』、
その時に自ずと答えは出ます。

『プロサッカー、プロ野球の選手にないたい』、
『金持ちになりたい』、『異性にもてたい』、『もっと何かをしたい』・・・、
それが実現するまでは『時間と努力』が必要です。

悩みは『成長の糧』である事がご理解いただけたら、
嬉しく思います。

それでは。
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自殺は究極の「逃避」なんですよ。



逃避は「イヤなコトから逃げたい」と言う気持ち。
何故「逃げるか?」と言うと、「イヤなコト」を解決する力ヤ能力が無いからです。

私も質問者様くらいの年頃には、よく「死にたい」って思いました。
やっぱり質問者様と同じで、死ぬのは怖くて、実行出来ませんでしたけど。

どうしてそういう年頃に、「死にたい」って思うのかを、今考えてみると、やっぱり「若いから」なんですよ。

逆にもっと小さい頃は、その「イヤなコト」は、「〇〇ちゃんがイジワルする~!」くらいの、大したコトじゃないですからね。
でも質問者様くらいの年頃だと、人間関係でも何でも複雑になってきて、問題が大きくなったり、もうすぐ自立しないとダメなのに、将来に対して自信が持てないとか、沢山の不安も有りますから。

そういう問題に直面した時、解決する方法が見つからないと、希望が無くなって絶望感を感じるし、何もかも投げ出したい様な自暴自棄な気持ちになりますよね。
その「何もかも投げ出す」と言うのが「逃避」なんですよ。
絶望して自暴自棄になって、究極に逃避したいと思えば、それが「死にたい」なんでしょう。

ただね、今の問題は、今の質問者様には解決する力が無いだけです。
だから一般的には「未成年」などと言われるんです。

成人して自立したら、今、質問者様が悩んでおられる様なコトは、殆ど解決しますヨ。
例えば、質問者様がご両親とゴタゴタしてるなら、「一人暮らし」と言う形で自立したら、スグに解決出来るでしょ?
今はその「一人暮らし」と言う形の解決策が利用出来ないだけなんですよ。

もう少しだけ時間が経てば、今悩んでるコトは、解決するコトが沢山有ります。
この、「時間が経つ」のを「待つ」ことが、「我慢」ってヤツです。

今の質問者様にとって、我慢するのは、ものすごい苦痛だと思います。
でも、後少しだけ我慢すりゃ、解決出来るコトは沢山あるんです。
逆に言えば、我慢しないと答えが得られないコトが沢山あるんです。

我慢出来ないコトを我慢するから、我慢なんです。
そういうコトを我慢して初めて、我慢が覚えられるんです。
途中まで我慢して、最後は「我慢出来ない!」って言うのは、最初から我慢しないのと同じコトです。

「若いウチの苦労は買ってでもしろ!」って言うでしょ?
買ってまでする必要は無いですけどね。
でも、その「苦労」ってのは「我慢」と似た様なモノで、「苦労」とか「我慢」って言う「経験」を買え!って言ってるんですヨ。

経験ってのは、物事を解決するとかの『力』なんです。

今、質問者様が我慢出来たら、その我慢は乗り越える力か、解決する方法を手に入れたと言うコトです。
そうなると、将来同じくらい「イヤなコト」が有っても、ソレはもう我慢か解決が出来るでしょ?
将来の「イヤなコト」に、もう怯え無くて良いってコトです。
「我慢」と言う「経験」が、質問者様の力になったと言うコトです。

苦労とか我慢じゃなくて、実際に経験が買えるなら、買っても良いと思いますけど、経験は基本的には実際に自分でするモノですからね。
でも、自分で出来る経験には限りがあるから、本を読んだり、テレビドラマを見たりして、他人の人生の経験っぽいコトをするんですヨ。
だから人間は、お金を払ってでもテレビを見たり本を読むんです。
「苦労を買ってる」のと同じコトなんです。

質問者様が「テレビを見たいから死ねない」って思うのは、単なる娯楽じゃなくて、「他人の人生を感じたり、経験がしたい」って言う本能なのかも知れません。
質問者様は、心の中では「もっと生きるための力が欲しい!」って思ってるんじゃないかな?
本気で絶望して、生きる気力も無ければ、「死にたい」と思いながら「テレビが見たい」なんてコトは、絶対に無いですヨ。

でも我慢とか苦労から逃げちゃったら、経験が出来ませんから、力も手に入らないんです。
究極の逃げが「死にたい」ですけど・・・これはまあ「死んだら元も子もない」ってトコかな?

生きていれば、経験が出来ます。
経験すれば、それが力になります。
生きてる時間が短くて、問題が大きくなる質問者様の年頃は、解決する力とのバランスが、一番悪い時期なんでしょうね。
でも、それを乗り越えたら、「大人」になれます。
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逃げているからじゃないでしょうか。



行動するのも辛い、考えるのも辛い、じゃあ死のう。

これは貴方の心の弱さの問題です。

何れは自立して生きていかなければなりません。今の状態では到底無理のように感じます。その時貴方は本当に死ぬのですか?

それが自分の人生だと仰るのならそれまでですが、それでは人生つまらないでしょ。

別に苦手な状態からでも何かアルバイトを始めてみたら良いのではないでしょうか。もちろん遅刻をすれば怒られるし失敗すれば怒られます。けど、それが当然。それが社会です。

自分自身に打ち勝ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

アルバイトを始めようと思ったし
アルバイト願望もあるのですが、(コンビニとかやりたいなと思うのですが)

今の状態では面接合格しても
ちゃんと100%行けると自信ももてないですし
相手に迷惑をかけてしまうので
アルバイトは…

お礼日時:2010/10/20 14:30

とりあえず朝できるだけ早く起きて、


庭やできたら玄関周りの掃除などをしてみる
ところから始めてみませんか。

夜は早く寝ていますか。

身体と心はリンクしていますから
生活が乱れると心も乱れます。

サラリーマンや子育て主婦でうつ病の人はたくさんいますが、
農家の人はあまり聞きませんね。

精神的なストレスも原因ですが、
やはり農作物相手は身体を動かして健康的でし、
生活におひさまにあわせた一定のリズムがある
というのもその理由だと思います。

パソコンなどは時間を決めて極力控えましょう。

あとは、やりがいや生きがいを見つけることでしょうか。
まだその年齢なら高校に行っている年ですが、
学校に行けないということであれば、
通信制などを受けてみるということも
ぼちぼちと考えてもいいでしょうね。

今考えたほうがいいのは、朝、太陽が出るとともに
起きることです。可能なら自転車でも乗って、
ちょっと遠出でもしてみてください。

休日があるなら、その日に一日、おにぎりでも持って
ちょっと遠出してもいいでしょう。

たくさんが無理なら最初はちょっとだけ。
できるところから無理のないように始めてみませんか。
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まずは、「外に出られない」という症状を治すために病院に行くか、それが嫌なら徹底的に外に出まくるしかないと思います。



ご自身を鬱病だと思いたくないようなのである程度健全な精神を持っているものと仮定して話をさせて頂きますが、
とくに鬱病だと診断された事のない私でさえ、何日もずっと家にいると「死にたい」と思う気持ちを止められなくなります。
というか…今がまさにそうなのですが。もともと在宅でできる仕事をしながら外に出る仕事も副業として持っているのですが、ここ1週間その副業が休みでして。なので今、連続3日くらい家にいる状態です。(在宅の仕事が少し忙しいので…)
たった3日でもう気持ちはどん底です。ですから質問者さんは私の何倍も「死にたい」はず。仕方が無いと思います。

本当に治したいと思うのなら、その方法は「外に出て色々な人と会う」事しかないと思います。
まあ外に出なくても「電話で色々な人と話す」だけでも結構効果はあるのですが、そのためにはまず外に出ないと電話で話すための用事とか友達とかできませんから…
で、その根底である「外に出る」事ができないのなら、それはもう医者の領域のような気がするので、是非病院で相談して下さい。まずそこで一つ「外に出る」用事ができますし。

私自身は何度もこういった経験をしており、対処法もある程度わかっていますので、当分は自分から死を選択することは無いと思いますが、質問者さんも今のうちにその気持ちとの折り合いをつけておいたほうがいいですよ。
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「自殺願望を伴う抑うつ病、躁うつ病、会話障害」と向き合い12年。

その間自殺未遂3回。誰の事かって?私の事です。診断書にもハッキリ記載されています、「自殺願望を伴う」と・・・。私の場合は凄く落ち込んだり気持ちが沈むと、後先考えずに自殺に走るんです。最後に自殺を図ったのが4年前かな?その後は勿論、入院しましたが、4ヶ月で退院。今は症状は出ません。何処がどう改善されたのか自分でもよく解からないんですが、落ち込んでも「自殺したい」と思わなくなったんです。12年間も同じ心療内科に通院や入退院をしてるから、自然にカウンセリングが受けられているのかな?と自己判断してますが、確かに「自殺願望」は半減したと思います。ramu9999さんはまだ17歳っしょ?「うつ」の傾向があるのが解かっているのなら、メンタルクリニックに行った方が良いですよ。そこでは心理カウンセラーの人がいて(まぁ先生ですね)、ramu9999さんの生い立ち、家族関係、学校関係の事などこと細かく聞かれます。そう、問診だけです。それに対し偽らざる回答をし、自殺願望がある、と話せばカウンセラーさんは何らかの対策を講じてくれます。多分、心療内科を紹介されると思いますが、素直に行ってください。そこではまず心電図とか血圧とか測られますが、内科的検査はそんなもので済みます。あとは問診だけです。通常は2週間に1回のスパンで通院です。症状が緩和されれば4週間に1回とかになるケースもあります。

「うつ」は自分だけで「ウジウジ」考えていても改善はしません。病院に行き、抗うつ薬を処方してもらい、きちんと治療する事が大事です。私の様になりたくなかったら、そうなさい。悪い事は言いません。
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銭亀でも飼ってくだチャイ、



最初はかわいくて、手に乗せたりして、毎日餌をって、

1週間すると、餌をやるのも面倒になり、水替えもあまりしなくなる、でも臭いのはあなただけではない。亀の気持ちになってください。

亀は自分の意思で連れてこられただけで、狭いプラケースにいれられ、たった一人で毎日をすごすのです。

すくなくとも、あなたは、家から出ることもできる、買い物にも出られる、TVも見られる。若さもある

無限の可能性を自分で放棄するのは勝手ですが、それにたいしてアドバイスするしごと、メールを書く人に感謝してくだチャイ。(1文字10円」 通信料はべちゅ)

By hamutaro
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死にたいという気持ちを無くすには、毎日、死にたいと思う原因を、徹底的に考えてみることです。

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