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レポ取引の質問です。レポ取引で取り扱う債券は長期国債、中期国債、超長期国債、などの利付国債や短期国債が取引の中心と書かれています。短期金融市場の取引なのになぜ長期国債がでてくるのですか?実は長期金融市場なんですか?

A 回答 (2件)

例えば、債券を11/23に売り渡して、12/1に買い戻す場合とかがレポ取引に当たります。


だから、その間の1週間程度の資金を供給する事になります。
売買がセットな為、供給量が非常に多い長期債券がレポの中心です。
買い切りレポとなると短期国債に中心が移ります。
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取扱う債券(原証券)は長期国債でも、現証券を取引する期間が短期(オーバーナイトから1ヶ月くらい)なので短期金融市場なのです。

取引する期間はレポ取引なら貸し借りする期間のことを言います。
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