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30代以降の方で、何か老後のため健康を意識した行動をされておられる方、おられませんか?

私の両親は50代で、少しづつ体が弱ってきており何かあればアドバイスしたいと思い質問させていただきました。

できればですが、具体的に教えて頂けないでしょうか??

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

私も五十代ですが‥


三十歳を過ぎたら必ずすると決めた事が幾つか有りまして‥

先ず、5キロ以内の距離は歩く事。
(自転車もダメ!)

次に、足腰の筋力を鍛える為の運動を継続して行う事。
(ダイエットの為の運動ではなく、あくまで筋力強化の為の運動です。)

最後に、常に姿勢をシャキッと保つ事。

たったこの3つですが、計画通り実行しています。

年を取ってから一番気になるのは、やはり足腰の筋力です。
足腰は人間の動作の基本である事は言うまでも有りませんが、
年老いて転んだ事がきっかけで、そのまま寝た切りになってしまう事は良く聞く話です。

本当は食事面等も気を使うべきなんでしょうが‥ま、仕事は結構体力的にきつい仕事をしていますし、その上運動も欠かさずしているので、食べ物位好きにしてもいいかな‥と。
(本当はこれが一番いけないのかも‥。)
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こんにちは。



健康であり続ける為に必要な事は年配の方も子供も原則的には同じです。
◯自分の体に合った適度な運動
◯バランスの良い食事
◯規則正しい生活
◯健全な精神的幸福感
です。

そこに各方面からの独特な方法が付け加えられる事になると思いますが、
中医学的観点から
 ◯補腎
 ◯健脾
 ◯太極拳や気功など
精神修養的観点から
 ◯座禅等の瞑想
を挙げたいと思います。
太極拳、気功、座禅は説明不要だと思いますので、補腎と健脾について簡単に説明しますね。

中医学では、人が行きて行く上で必要なエネルギーを先天的なものと後天的なものの2つに分けています。
先天的なものが「腎」のエネルギーで、後天的なものが「脾」のエネルギーです。

腎は親から受け継いだ正に先天性の生命エネルギーと言え、加齢するにつれ弱まってきます。ですから、ある程度の年齢になると弱まった「腎」を補うと老化を抑え、エネルギーのある健康な状態でいる事ができます。

脾は消化器系の事で、そのまま飲食から得る栄養的エネルギーの事です。食べても消化器系が弱くてエネルギーに変えられなければ意味がありませんから、健脾をするわけです。

補腎と健脾は体質によってアプローチが異なりますので、一度漢方薬局や薬膳教室の体験、鍼灸院などを訪れてご自身のある程度普遍的な体質を把握しておくと良いと思います。



あと、体質に関係ない健康法として「気功」もあります。私個人的には本気でやるなら気功が一番中医学の中で優れていると思っています。^^
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50歳代ですが、3年ちょっと前から週6で泳いでいます。


今日はUp1500mクロール、25mバタ20本、200mバック2本、50mクロール5本、Down200mクロール。
20歳代から週2でテニスもしています。
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