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ヴィッツのレース用車高長 型番TRD-48510-NP150の車高調について質問です。
中古で買ったのですが、ショックは自力で復元すると書いて有り極端な抜けは無いと有りました。

で届いたところ、リアが押し込むと多少抵抗は有るのですが全然復元しません・・・。
これは抜けているだろうと問い合わせしたところ、
KYBがOENで製造していてTRDからの指示でリアのショックに関しては
反発力の強い封入ガスは使っておらず、オイル注入がメインだったと思います。
そのため完全に抜け切ったショックは成立状態にすると
ショックの先端が勝手に縮んでいってしまいます。
今回のショックはショックのロッドを手で押して抵抗感が確実にあるので
極端な抜けはないと判断しています。

との回答がありました。
これは、本当でしょうか?
同じ車高調使っている方教えて頂けたらありがたいです・・・。

ちなみに車はヴィッツ RS NCP13に付いていた車高調らしいです・・・。
自分の車は同じ15年式のヴィッツのTRDターボです。

すみませんが、宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

ガスを使っているかどうかはTRDかカヤバに聞いてみればわかると思います。



僕はそのショックがガスを使っていないかどうかはわかりませんが、KP61スターレットのころからTRDはカヤバ製だったようです。ショップのオヤジが言ってました。TRDを買おうと思ったら、「カヤバの方が安いからこっちがおすすめ。どっちもカヤバ製だよ」って言われたのを覚えています。

ガスを使っていないショックアブソーバは確かに存在して、通称オイルショックと言われていました。オイルショックの場合は押したら戻りません。一度押したロッドを引っ張る時も抵抗があります。減衰力調整機構がある場合は一般的には伸び側が強くなるので、減衰を強くすると引っ張るときの抵抗が増します。やってみてください。これで変化がなければ終わってると思います。
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