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15-20万円前後までのロードバイクを探しています。
 最近新しくロードバイクも新モデルが出てきましたが、勝手な考えかもしれませんが、20万前後だと

 1)アルミフレームカーボンフォークのの105使用の比較的上級モデル
 2)カーボンフレームの入門モデル

 ここで質問ですが、使用していてカーボンはロードの凹凸を吸収してくれて疲れないとか。重さも軽くしやすいのは解りますが、日常的なメンテナンスも含めまでも含めてどちらの材質が良いか良い回答をお待ちしています。

 また、自転車にの世界にのめり込んで入る方は、最初は、ちょっと奮発して良い自転車にめぐり合ったのか、だんだんステップアップしていったのか参考にしたいと思います。


ちなみに今気になってる自転車としましては、

 GIANT
  TCR 1
  TCR COMPOSITE SE

 FELT
  F75
  F5

 TREK
  MADONE 3.1

などです。


 私自身の使用方法としましては、週末のロングライドや、将来的にレースやヒルクライムをしてみたいと思っていいます。

A 回答 (10件)

初めの一台は、オーソドックスなものを近くの自転車屋さんから買い求めて面倒を見てもらうことをお勧めします。

初めは解らないことだらけですから親切に教えてくれる自転車屋さんが必要と思います。そのような意味でアンカーなら大概の自転車屋さんで扱っていますし、オーソドックスな自転車ですのでお勧めしたわけです。別にアンカーにこだわることはないですが…

カーボンは乗ってみないと解りません。スチールバイクのようにほぼ完成されているものではありませんし、繊維の向きや何層積層したか等見た目では全くその性能は解りません。また乗る人の体重や高ケイデンスタイプか重いギアをガリガリ踏むタイプかダンシングを多用するか等の乗り方でも違います。さらに乗っているうちに体重や乗り方が変化すると評価も変わります。ですから最初の一代目にはカーボンはお勧めしません。

候補に挙げられているカーボンもF5以外は新製品です。どのようなバイクか解らずに買うことは人柱のようなものですね。MADON3.1はキャリアーやマッドガードのダボ穴付きですからロードバイクではなくどちらかというとツーリングバイクではないかと思います。F5は乗ったことがありますが大変良いフレームと思います。しかしF5やTCR COMPOSITE SEは共にクランクがシマノではないですから私の個人的な判断では余りお勧めできません。

シマノのチェーンリングはアルミ冷間鍛造で作ります。他のメーカーはアルミ精密切削で作ります。強度と耐久性ではどのような工法も冷間鍛造にははるかに及ばないものです。精密切削は精密に出来ますから、シマノ以外は新品はすばらしくとも直ぐに摩耗したりしましてその性能が落ちます。ですからクランク(チェーンリング)だけはシマノが最も優れていると思います。初めの一台はトラブル無しで快適に使用したいですからシマノクランクをお勧めしますが、候補のものはシマノクランクにはなりません。

最終的には自転車は趣味性の極めて高いものですから、デザインに惹かれたりブランドに引かれたりで好みのものをお買い求めになるのでよいのではないかと思います。その一台で絶対に満足できないと思いますので…
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この回答へのお礼

製造方法にいたるまでの解説ありがとうございます。改めて、シマノの気合の入れ方が分かったような気がします。

やはり、自転車乗っているうちに自分の乗り方って変わるんですかね?筋肉付いたり持久力が付いたり、クランクの漕ぎ方とか、・・・

ひとつ気になりましたのが、
>候補のものはシマノクランクにはなりません。
とありましたが、後に部品を付け替えることも互換性がなく不可能となってしまうのでしょうか?

お礼日時:2010/11/17 12:45

部品の供給については圧倒的にシマノが有利だと思いますね。


諸々を考えると、初めてのバイクはシマノコンポがよいでしょう。
予算の問題もあるでしょうが、やはり今後の展開を考えると105がベーシックかと思います。

自転車の、どの部分コストダウンを行っているか。
これでその自転車メーカーの良心を伺う事が出来ますね。
私個人的な意見としては、クランクはコストダウンの象徴たるパーツですが、初めてのバイクならサードパーティー製でも良いかと思っています。
もちろん予算の範囲内でシマノクランクが付いていれば言う事なしですが。
上を見ればキリがありませんね。
やはり落とし所があると思います。
予算は大事ですから。
サードパーティー製でも、初めてロードに乗った方が、どうこう為ってしまうほどヤワなモノは無いでしょう。
体が出来てきて、性能が物足りなくなってから考えても良い事だと。


余談ですが、チタンやクロモリ以外のフレームには寿命?はあると思いますね。特にアルミ。
素材の特性から見ても。
しかし、普遍的に乗っていると、その劣化には気が付きにくい物だと思います。
もちろんフォークの仕様やパーツ・乗り方にも左右されるでしょうが。
私の様なヘナチョコ一般人が乗る分には大した問題は無いでしょうね(笑)。

そういえば、この間パナチタンに乗ったんです。
基本的な特性はアルミの延長上の様な気がしました。
パナチタンにはハードとソフトフレームが選べるんですが。
同じサイズで両方に乗りました。
アルテグラ組みで、ホイルはデュラエース。
おなじスケルトンでココまで違う物かと今更ながらビックリしました。
ソフトはとにかくフィーリングが重い。
ハードでもまだ柔らかいような・・・。
そんな風に思いました。

ちょっと話が外れましたが、余り耳年間になりすぎても、良い買い物は出来ないと思いますよ。
試乗することは中々難しいですから、実際に現車を見て、フィーリングのあったものにお決めになっても良いと思います。

先にも書きましたが、ある程度はパーツによってフィーリングを変える事が出来ますので、フレームのサイズだけをよく吟味して購入されれば良いと思います。
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この回答へのお礼

 やはり15~20万位の自転車であれば落しどころをどこかに作っているものですよね。
 やはりクラングだけの為に自転車の値段が跳ね上ってしまうと、資金不足なためつらいです。

 サードパーティ性でもよほど変なところで無ければ良いのかと思います。(ただ、将来的な交換の為の互換性だけは確認しておきたいと思いますが、・・・)

 ステップアップとして自転車のどこが大事と言うと、やはり、サイズとフィーリングなんでしょうね

お礼日時:2010/11/20 07:51

フレームの寿命は、あるとも無いとも言えます。

カーボンはベンドが無くなり柔らかく反発力が弱まることからプロ選手は一万km程度で乗り換え年間何台も乗り潰すようです。しかし、十数年前に引退した選手が当時支給されたカーボンフレームに替わらずに乗り続けているといっていました。普通の人が普通の乗り方では15年間も乗れるもののようですね。

コンポの一部パーツの方が早く消耗します。チェーン・ワイヤー・ブレーキパッド・チェーンリング等です。特にチェーンやチェーンリングは昔の厚歯の時代では考えられない程消耗が早くなりました。歯厚が薄くなりチェーンも細いですから仕方のないことと思います。

しかし、乗り方や乗る場所で大きく異なります。一番消耗が激しいケースは、アップダウンの激しいところを重いギアでガリガリ踏むタイプが一番消耗が激しいと思います。平地をケイデンス重視でカラカラ回している場合に比べたら半分程度しか持たない感じがします。現在のフロント変速は、トルクががかっている登りでも変速できる物ですが、チェーンリングが摩耗してくると登りでスパッとアウターに上がらなくなります。ブレーキパッドも下りでは強くかけますから摩耗も激しく、またリムのアルミを削ってアルミクズがパッドに食い込みます。これをヤスリで削り落とすわけですが直ぐにパッドが薄くなります。そのままですとリムを削ってリム寿命も縮めます。

ご質問者さんはヒルクライムに興味がおありとのことですのでシマノのクランクを強くお勧めした理由が上記です。シマノは耐久性も高いですし、不都合もあまりないですし、山での変速性能は他のメーカーのクランクとは別物です。平地をカラカラ回しているだけなら何処でも大して変わりはないですが…
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この回答へのお礼

 ご返答ありがとうございます

 フレームの寿命は私などの一般人が考える必要はあまりなさそうですね。
 もちろん、激突などのクラッシュを除いてですが・・・

 私の今の自転車(安もののクロスバイク)を乗っているのを見ているとコンポの寿命は短そうに思います。重いギヤでガリガリしてますし、信号などの比較的あるところなのでギヤのアップダウンは多いと思います。

 耐久性を考えるとやはりシマノのクランクでいきたいです。後は、互換性やバージョンアップ等を考えて決めていきたいと思います

お礼日時:2010/11/20 07:43

>チタンフレームってカーボンとかアルミとかよりももっと固そうですが



実はフレームの硬さは、素材より設計によるところが大きいんですよ。
ですからパナチタンとメーカーまで指定したんですねー。

アルミでも硬いものもあれば柔らかい物もありますし、カーボンはこの設計によるフレームの差が一番激しい素材ですね。

カーボンといえば聞こえはいいですが、カーボンの芯(といっても炭ですから硬くはないですよ)を樹脂で固めただけのもの、つまりプラスチックの固いやつなんですね。
作り方次第でどうとでもなる素材だから、もてはやされているわけなんです。
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この回答へのお礼

 ご返答ありがとうございます

カーボンフレームので選ぶというよりは、各メーカーの設計力や、開発思想(ロングライド向きかやレース向きかなど)によるところが大きそうですね。

 この位の値段で挑戦するには、やはり、アルミの方がよさそうな気がします。

お礼日時:2010/11/20 07:35

自転車で一番重要なコンポで値段が張るのがレバーとクランクです。

ですから完成車ではクランクでコストダウンしているメーカーが多いのです。また、各コンポメーカーは自社クランクを使用させるために独自のBBシェル規格を出しています。TCR COMPOSITE SEはBB86と言ったGIANT(=SRAM)のBB規格です。シマノもBB86用アダプターを出していますからシマノに交換は可能ですが、もともとTCR COMPOSITE SEはコンポはSRAMですからSRAMが気に入ってお乗りになる方用の自転車と思います。F5のBB規格はBB30と言いましてFSAやSRAM等の台湾メーカーの独自規格です。シマノやカンパのクランクは使用できません。FSAのゴッサマーはシマノの旧10速系ではチェーンリングをシマノの物に交換することが出来ましたが、新10速系での互換は知りません。可能かも知れませんが…

ロードバイクもスポーツ用品です。ですから万能なバイクは残念ながらありません。ロング用、ヒルクライム用等それぞれ専用のバイクの方がその分野では優れています。軽くて堅いカーボンはヒルクライムにはよいですがロングは楽しくありません。持久力のある脚力を必要とします。ロングは柔らかめである程度の重量があった方が楽しいと思います。スキーでSL用やGS用やモーグル用等多数あるのと同じですね。ですから初めの一台は金属フレームの余り特化していない物がよいのではと思います。

乗っている間に走りは当然変わります。全く自転車やマラソン等の経験がない人が、いきなりケイデンス90を何時間も維持することは決してできません。また、レースを目指す人はいらない筋肉や脂肪も減らしますから体型も変化しますし乗り方も変わります。さらにどんなところを走るかの好みも変わってきます。極端な話ですが初心者は小さめなサイズが乗りやすいですが、自転車に乗ると手足が伸びると言いますが体が出来てきますと大きいサイズが丁度良くなります。ですから皆さん自転車地獄に堕ちてしまうのですね。自転車蟻地獄の中でもがいている一人ですが…それでは楽しい自転車生活をお送り下さい。
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この回答へのお礼

いろいろご返答ありがとうございます

 各メーカーで独自規格の規格がありBBなどはいろいろな仕様があるのは分かりましたが、シマノ系の部品が取り付け不可となってしまう恐れもあるのですね。独自規格で提唱しているとメリットばっかり目立ってしまいますが、大変勉強になりました。

 一台目の自転車の購入ですが、まだ、悩み解消していないですが、まだ、右も左も分からないのでアルミ系の自転車で考えてみようと思います。ある程度自分で走れるようになり、肉体改造がそれなりに出来たら、上質なカーボンマシンの中で物色していこうと思います。

 まあ、その頃、コンポが105のコンポが載せ替えれたらと思います。(高い自転車のフレーム買うと高いコンポも欲しくなるかもしれませんが・・・

 自転車を乗り潰すと言う方々をたまに耳にしますが、(まあ、私程度だと、乗り潰すまでにはよっぽどの年月がかかるか、よっぽど粗い運転してしまうかかもしれませんが、・・・)フレーム的に寿命を迎えてしまうのか、コンポが寿命を迎えてしまうのかよく分かりません。

 自転車の中で、タイヤとかブレーキシューとかチェーンは寿命が早いのはなんとなく解ります。使い方で変わると思いますが部品の中で寿命が比較てき早いのはコンポ、フレーム、フォーク、ホイールと大別させていただくと何でしょうか?

 ホイールなどは、自転車の乗り味を変えるために交換する方は多いと思いますが、・・・

お礼日時:2010/11/18 21:52

No3です。


TCRアライアンス1(2009)モデルでしたが。
http://www.giant.co.jp/giant09/bike_datail.php?p …

この年はブレーキセットがティアグラでSTIが105でした。
さすがにブレーキはパットも含めて、ティアグラではかなり甘めでした。
ブレーキセットを105に変えればよいのですが、105もその上のアルテグラもそんなに値段がかわらないので、だったらアルテグラのブレーキだけいれればOKかなと思ったのです。
他のコンポのパーツは付属の105で充分ですね。
ちなみにアルテグラは105よりもしっとりとした操作フィーリングです。
確実に高級な感じがします(笑)。
しかしその上のデュラエースは別格。
そして値段も別格。
チュドーンと突き放しています(笑)。

しかしコンポも上をみればキリがありませんね。
この価格帯であれば105が標準かと。
入門機ならコレで充分ですよ。
色々と経験を積みますと、自分の好みがハッキリしてきます。

私の場合は、カンパニョーロがスキではありません。
特にSTIのグニャリ感が。
シマノかスラムが好きなんです。
シマノは確実な操作を。
スラムはダブルタップが。
人がどんなに良いと言っても自分のフィーリングに合わなければ何の意味もありませんね。

そんなところで、まずは105あたりに乗ってみて。
次はお好みで。
コンポも大事ですが、他にも慣れないとイケない大事な要素も多々ありますので。
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この回答へのお礼

私にとっては105のロードでも結構奮発している感じなのでデュラエースなんて別格です。

完成車を購入して、自分の好みのコンポであったり、ブレーキであったり付け変えるのって結構ありですかね?まあ、完成車じゃない自転車を売っているのでもちろんそうなのでしょうけど・・・

今のママチャリに毛が生えたくらいのクロスバイクには「シマノのTurney」というカタログにも載らないようなコンポがついていますが、やはり比較にならないのでしょうね?

やはりシフターの癖って乗り味にも出ると思いますが、操作でも結構違いがあるんですかね?

メンテ的なことを考えると、シマノ以外ってあまりサイクルショップで在庫を置いている感じがしなかったのですが、充実しているのでしょうか?

お礼日時:2010/11/17 12:37

ご質問者さんのご使用用途ならば、最初の一台はアルミカーボンをお勧めします。

20万円~40万円で気に入ったカーボンに出会えるかは難しいと思います。40万円出しましても柔らかなカーボンは反応が鈍いですし、山も登りにくいですし、どちらかというとサイクリング用と思います。一方ガチガチのレース用カーボンは反応はよいですし山も登りやすいですが、特に路面の荒れている道路をのんびりロングでは、神経を使いすぎ振動で疲れます。しかしいささかクロモリでは重すぎます。ですからアルミカーボンがロングからヒルクライムまでこなせて良いのではないかと思います。

アンカーのRCS6 Equipeに先日乗ってきました。反応も良いですし衝撃も余り感じません。ロングからヒルクライムまでそつなくこなせる感じがしました。20~30万円のカーボンよりも自転車としての完成度ははるかに高いと思います。昔のアルミのガチバイクの感覚があるものですから全く期待しないで乗ったのですが、自分が乗っているクロモリや柔らかカーボンよりはるかに良い感じがしました。さすがにブリジストンと見直した次第です。何かの参考になさって下さい。
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この回答へのお礼

 カタログだけで見ていると値段の割りに派手さが無いせいか候補に挙げていませんでした。カタログだと材質とか重さばかり目に入ってきてしまうので・・・
 重い気がしたのでヒルクライムには不利なのかなって思ってました。

 また、アンカーのデザインは好きなのですが、同じ値段で GIANT CONPOSITE SE のカーボンバイクが手に入ると考えちゃうと目移りしてしまってました。(浮気ものですね・・・)

 カーボン使用のバイクはやわらかめと固めがあるのはなんとなく分かるのですが、カタログでレース向きかコンフォート系かで固いカーボン、やわらかいカーボンと判断していましたが、レース向きのカーボンでもメーカーによって大分、差があるのでしょうか?

お礼日時:2010/11/16 22:52

今まで色んなロードバイクに購入から試乗まで乗りましたが。


結論としては実際に走ってみないとわからない。
この一言につきますな。
世の中カーボンフレームが全盛の時代ですが、当たり外れも大きいですね。
中には見てくれだけで中身は???のカーボンバイクが多々あります。
これカーボンの意味があるの??みたいな。
もっというなら、見た目ベッピン中身はマグロかよ!みたいな。
そしてその確立が高いのは入門向けのカーボンバイク。
もちろん人それぞれの好みも大きく関係しますが。

先だって、知人がロードバイクの入門用として、ジャイアントのTCRアライアンスを購入しました。
お値段は正に予算の範疇ですね。
このバイク。
アルミとカーボンのコンポジットで、しかも極端なスローピングフレーム。
うわ。
まったく好みの範疇ではないな・・・なんてシロい目で見てたのですが(笑)。
しかし、モノは試しというので。
ちょっくら試乗させてもらったのですが・・・。
非常に良い出来にびっくりしました。
ヘタな30万クラスのカーボンフレームの完成車などクソ喰らえ(おっと!)。
走っていると、車体が実際の重量より軽く感じます。
もちろん全体的なパーツのグレードはそれなりなんですが、非常に良くまとまっているというか。
走る気にさせてくれるフレームなんです。
ブレーキがティアグラなんでプアなんですが、本体をアルテグラに換えれば何も言う事無し(もちろんホイールをRS-80かアルテグラぐらいに換えればもっと最高。)
このフィーリングでこの値段??
安すぎる・・・。
ジャイアント恐るべしと思ってしまいました。

今はアライアンスはカタログ落ちしてしまっていますが、TCRとしてのジオメトリは同じなので、アルミでも期待できるかも。
そしてTCR COMPOSITE SE。
なんですか。
この値段は。
面白そう!!
今回のサイクルモードで絶対に乗ってやる!なんて思っていたのですが、ジャイアントは出展せず(大阪)。
むむむ・・・ざんねんです。
コンポがスラムですが、私はスラムのダブルタップも好きなので。
ブレーキが動かないのがいいんです。
ただ、コレについてる変速機。
へんなレバーが横についてます(笑)。
入門用コンポとのことなので、もしや・・・(笑)。
いや、新しいコンポなんで、詳細は知らないんですが。

FELTはF-1に乗ったことがあります。極上のフィーリングでした。本気で購入を考えましたが、最終的に別の候補に軍配が上がりました。しかし良いフィーリンだったですね。
FELTも値段以上の値打ちがあるバイクが多くありますので良いかと思いますよ。

TREKは全く知りません。

カーボンバイクってハイエンドに乗ると判るんですが、やはり入門用のフレームとは全くの別物です。見た目が同じ様に見えても。
ハリボテと本物・・・そんな違いです(もちろん中にはピカリと光るモノもありますが)。
なので、この値段ならアルミも良いかと思いますよ。アルミでもフォークによってかなりフィーリングが左右されますし。

まあ細かい事は個人の許容範囲ですが、ジャイアントはいいと思いますね。
試乗できる機会があればいいのですがね。
購入後「何じゃこりゃ?」なバイクでは目も当てられませんから。
まして、こういった物は自分の判断基準が全て。
万人が良いといっても合わなかったり、万人がクソと言っても自分のフィーリングにはぴったりだったり。
難しいと思います。
自転車のフィーリングなどパーツ一つ変えただけで変わってしまうモノですから。
ただ、そういった甘い酸いの経験を経てベテランになっていくと思いますので、はじめは現車を見て気に入ったもので良いのでは?と思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

やはり、何か試乗する機会があるとさすがに参考になると思いますが、自分に合うサイズの自分の希望の自転車がある場所ってなかなかみつからないです・・・(見つかっても、ロート初心者だとコケちゃうんじゃないかと少し不安です。)

やはり、サイクルモードみたいなイベントって大切なんですね(私は行けなかったですが、・・・)

GIANT ってハズレがないって感じしますし、値段も比較的良心的な価格をつけているのでやはり気になります。後は自分に合うかどうかなのですが・・・

やはり、コンポの違いで同じシマノでもアルテグラと105ではまた、別格になっているのですかね?目標とする自転車の値段からするとどうみてもアルテグラのコンポは無理なので、105でいこうと思っているのですが、せめてTIAGRAとミックスコンポになってたりするのかなって思ってましたが、やはり自転車が止まらない自転車となってしまうんでしょうか?

お礼日時:2010/11/16 22:40

日常的なメンテナンスは金属フレームもカーボンフレームも変わらないです。


違いはこけたり倒したりしてどこかにぶつけた時にカーボンのほーがダメージが大きくなる場合があるということですね。

金属フレームなら一寸凹んだだけで使用上はなんさも無かったりすることでも、カーボンだと折れちゃうことがあるのです。
で、修理をしてくれるところもまれですがありますが、基本的に折れたら廃棄処分です。

ぼくがその二つから選ぶなら、ロングライドやレースなら金属フレーム(日本のレースは短距離ですしロングライドは完走することが第一だと思うので機材トラブルは極力避けたいです)
ヒルクライムで、距離が長いならカーボンかなー。。。

でも、衝撃の吸収を考えるならカーボンよりパナソニックのチタンフレームが一番好きですね♪
http://cycle.panasonic.jp/products/pos/
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます

 せっかくロード買ったらそのうちにビンディング付けたいと思っています。やはり1度は立ちコケしますよねきっと・・・

 やはり、アルミで慣らしたほうが無難そうですね。

 チタンフレームってカーボンとかアルミとかよりももっと固そうですが、逆にそんなにすごいんでしょうか?でもちょっと金銭的にまだ手に届きそうにないです・・・技術的にもですが・・・

お礼日時:2010/11/16 22:26

安いカーボンバイクは、コンポが安いものが付いている場合が多いので、値段が同じならカーボンの方がいいですよ。


フレーム交換するのは金額的が大きいですが、コンポなら比較的安く済みます。
カーボンだからと、特に気を使うこともないですし。
深い傷をつけない。ぶつけない。だけ気をつければいいでしょう。

私の場合、アルミの入門用を改造していって、これ以上は無駄。となった時点でカーボンに乗り換えました。
しばらく入門用で走りこんで、その後サイズの合ったものをフレームから組む。もしくはフレームを交換するのが結果的に一番安上がりですよ。
そのころには、ハンドル、サドル、等々の好みもハッキリしますから、完成車を買っても交換するパーツが多くて無駄が多いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

書き損ねましたが、コンポは基本的に105程度がついているものを選ぼうと思っています。(GIANT TCR COMPOSITE SE に付いている スラム アペックスは気になりますが・・・)

まあ、それでも、安いカーボンだと105でコンプリートなのは少ないかも知れないですね。ブレーキ系統とかはTEKTROだったり

 安いカーボンでもやはりカーボンはカーボンで別格なんでしょうか?

 morutiroro さんと同じ様にアルミのもっと安い入門用のマシンを最初に買って乗り潰すつもりで走ろうと思ったのですが、良く雑誌とかでもグレードが105から上のコンポと下のコンポで全く違ってくるし、万一の時には上のグレードのコンポとアップグレードも比較的可能と言うことで105以上がいいと思うと初期投資15万円位からかなという結論でした。

お礼日時:2010/11/16 22:19

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