【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

僕は学校でパシラれてるんで喧嘩が強くなりたいです。身長は大きいほうですが太っています。いえにはダンベル10kg×2とハンドグリップ30kgがひとつあります。ヘッドロック等の実戦的な技とその技の強化方法を教えてください。また喧嘩はよくないなどの答えは求めていません。よろしくお願いします
補足 家庭の都合上道場やジムにはいけません

A 回答 (9件)

あなたには覚悟はありますか?


あなたは一人、相手は複数。
それでも戦う覚悟はありますか?

喧嘩は力よりも覚悟が必要なんです。
他の回答者の言う「喧嘩度胸」ってやつです。
それがあるなら大丈夫です。

抵抗する意思があれば、パシリから脱出できます。
もちろんその時に衝突はします。

戦いを避けたいなら、ひたすら顔面を両手で守って、
うずくまっていればいいんです。
時期に相手も疲れて辞めるでしょう。何日か痛い目にあうかもしれませんが、
男としてのプライドは保てると思います。

もし、一撃をガツンと食らわしたいなら、
ひたすらパンチの練習をしましょう。
書店やネットでやり方は確認できると思います。
喧嘩はなんだかんだ言ってパンチなんです。
さらに喧嘩慣れした人は頭突き、肘、膝を効果的に使います。

実は学生時の学校内での喧嘩は多少のルールがあります。
目潰しや耳裂きはしないんです。また殺されもしません。
だから思う存分戦えます。負けてもいいんです。
相手は「あいつを怒らすと向かってくる」ということだけを
認識させておけば、おとなしくなると思います。
    • good
    • 0

無責任な回答で申し訳ありませんが



私は小学校、中学校とよく喧嘩してました。

多い年はほぼ毎日。

転勤族だったので私が望まなくても

相手は常にいました。

おかげで、

負けた記憶はほとんど無いです。

が、相手方はどんどん強い人が出てくるようになります。



それをふまえて、

わたしは、ヒザ蹴りとひじ打ちを多用しました。


後で知りましたが

女性用の護身術でも膝蹴り、ひじ打ちは教えたりするそうです。

力が無くても破壊力が強いからです。


私が主に狙ったのは

ケガをさせないため、

前かがみにさせて、背中にひじ打ち

相手にくみついて、太ももへの膝蹴りです。


1番いいのは空手道場へ通ってみませんか?

私は、後に通い始めましたよ。
    • good
    • 0

まず嫌なことは嫌と言葉ではっきり言うこと。

パシリを拒否しましょう。それでもし何人かに囲まれたら、一番強そうな奴を先手攻撃でノックアウトすることです。相手は今まで言われる通りにしてきたあなたを舐めてかかってくるので、まさかかかってこないだろうとスキが多いはずです。そうすれば下っ端は手出しできなくなります。あとは気迫だけです。また決して道具は使ってはいけません。素手だけです。素手で殴ると自分も痛いです。だから加減がわかるのです。喧嘩の後、仲良くなることが多いですよ。みんな対等なんだから、対等な付き合いをしましょう。
    • good
    • 0

先に手を出すといいよ、先手必勝

    • good
    • 0

柔道歴9年の中年です。


どうせ削除されるでしょうが、一応応えておきます。

喧嘩の場合、体格の大きな者が有利かもしれませんが、質問者のように
気後れしている時点で、ものすごく不利なのです。正直、喧嘩に向いていません。
喧嘩とはノールールです。見下されているのは体力がないから? 違いますよね。
気が弱いからです。そういった戦力分析もできないのに身体を鍛えたいというのは、
不毛でしかありません。また、身体を鍛えても見下される事に関しては変わりません。

国際的には、デブは意志が弱いと言われています。それは体調管理すら行えないという
理由です。質問者にもあてはまります。結局、実戦で磨くしかないのですが、
道場やジムには行けない。では、学校の格闘技系のクラブで鍛えて下さい。
まあ、そこでも虐められないという保証はないですがね。

あとは、腕力強化ではなく減量をすべきです。喧嘩の強いデブは、見た事がありません。
スタミナと俊敏さで大きく後れを取るからです。

もしくは、課程の都合を言い訳にジムに行かないだけなのか。いずれにしても、
現状を改善しないと、虐められっぱなしなのは変わりません。
    • good
    • 0

パシリにされるのは一番最初に頼まれてその時に断らなかったからでしょうね。


この場合、断り続ける度胸の方が必要ですね。殴られようが何をされようが断り続けれるかが大切です。
一番いいのは相手が暴力できたら手で頭を抱え込んでひたすら無抵抗を決め込む事でしょうね。体格いいならその方がダメージ少ないし無抵抗であれば相手が飽きてくれます。
あとは普段の姿勢。常に胸を張って顔を正面に向ける。
体格いいのにいじめられたりパシリにされるのは背中を丸めおどおどしているからだと推測します。


実戦で使える技はそれなりの覚悟が要りますよ。
使うからには一切ためらわない覚悟(中途半端は自分がさらに危険になります)、そして過剰防衛で捕まる覚悟(日本の法律では殆どの行為があとで過剰防衛にされます)、己と相手のこの先の人生を背負う覚悟(怪我、後遺症等で生涯面倒見なければならなくなる)、相手の恨みを買い自分自身や身内を戦いに巻き込む覚悟。

で、実戦で使える技ですと手を軽く開いた状態で固定してその状態からの目突き、はずれたらそのまま耳を引き千切る。どの指でもいいので一本逆に折る(曲げる程度でも大人でも耐えられないくらいの激痛です)
全く訓練も必要なく力が無くても使える技です。
一度で決めないと逆に殺されるかもしれなくらいの反撃がきますので覚悟して使ってください(キレたバカだと刃物なんかも使ってくるかもしれませんね)
己と相手の生死をかけて闘う。本当の実戦的とはこういう事です。

まぁ、どうせ実戦を都合良く相手を痛めつけて自分はやられないですむとかの甘い意味で使っているんでしょうけどね。
多分前半部分だけで解決出来ると思いますよ。
    • good
    • 0

昔やんちゃ坊主だった格闘技経験者です。

。。

喧嘩に強くですか?では街に出て喧嘩を重ねましょう。「人を傷つけること」に慣れないと躊躇せず相手を殴れませんしソレができないと喧嘩で勝てません。そしてこの慣れがいざという時に怖気づかない「喧嘩度胸」となります。

格闘技は殴り方・蹴り方・受け・間接・投げなどの練習と実際に組手をすることで、相手を殴る・攻撃から身を守る・痛さに慣れるので強くなるのですけど、不思議と「ルール」に縛られるとなぜか外での喧嘩には向かない人が出てくるのですね。つまり、人によりいくら格闘技を習って技を磨いても肝心の「喧嘩度胸」が無いと、いざという時に非情になれず喧嘩に勝てないのです。

なので喧嘩にはある程度の「慣れ」が必要。。。技の強化は喧嘩慣れしてきたらその内強くなります。これはどこを叩いたら効くのかが分かってくるからです。
    • good
    • 0

体が大きい、背が高いというのはそれだけで武器になるんです。


格闘技をやっていても、自分より大きな相手の上からめちゃくちゃに
振り下ろしてくるパンチにタジタジになったりすんです。
なので、自信をつければ何とでもなるように思います。

技ってのは独学では難しいです。相手あってのものですから。
ダンベルではどのようなトレーニングをされているのでしょうか。
使い方で腕だけでなく手首、肩、背筋も強化できるので、それらを
やっているだけで体も絞れると思います。

参考までに、私の旧友の話ですが不良に絡まれた時、旧友がキレて喧嘩に
なったのです。格闘技も喧嘩もしたことの無い人物ですが圧倒的というか
一方的に勝ってしまいました。

何をやったのかというと、相手の服の襟首を掴み力任せにぶん回しただけ
です。ま、ボディビルをやっていて100キロのバーベルを上げれるヤツだった
んですが。こうゆう喧嘩もアリだという事です。いかがでしょうか。
    • good
    • 0

「喧嘩商売」という漫画があります。



すこしギャグ寄りですが、格闘シーン(喧嘩シーン)はすごく迫力があって面白いですし、
そのような知識もみにつけられるのでは?



まあただ喧嘩が強くなったところで根本的な解決にはならないと思いますよ。

パシリにされているという現状がそうさせるのだと思いますが、
別の方法も検討してみてはどうでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報