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日本・イギリス・アメリカ

VS

ロシア・フランス・ローマ正教


どっちが勝つと思いますか?

A 回答 (10件)



わーん 日本は速攻ロシア領になっとるー。

別のをみてみよう

http://www.youtube.com/watch?v=jhu7jxRFob4&featu …
速攻中国がなくなっとるー
日本もやがてロシア領。 九州・沖縄がんばれー
あ? アメリカ領になっとる。


えっとですね、新世界秩序計画によると、北米・南米はEUみたいに連合する予定らしいです。
通貨はアメーロだったかな。

EUはもうヨーロッパ連合になってますよね。通貨はユーロ。

次にアジア全体を一つの連合にするみたいです。通貨が何になるのかは知らないです。

アフリカも一つの連合になる。

で、最終的に全世界と一つの通貨にする計画があるらしいです。
最終的荷的に全世界が通貨によって一つに統合される。これが新秩序なのだそうです。



その過程で第三次世界大戦が引き起こされ、負けた側が統合され一つの世界になるという計画で、最終的に全世界の通貨を一つにするのと、全人類にチップを埋め込み監視できるようにするらしいです。

http://video.google.com/videoplay?docid=-3788207 …

30:50辺りから観てみてください。

それが制服によるものなのか合意によるものなのか。

日本は国籍法を変えてアジアとの国境を消す方針ですよね。
国会で審議されていたとき、国民は草薙くんの全裸騒動の報道に誘導されたため、国会で通貨したことはあまり国民に知られていない。

友人は「そんなことになったら大変だ」と盛んに言っていたが、「まあ いいんじゃない? 島国根性でいつまでもいられるわけないし」とか答えたのですが、世界統合の序曲だとは気づかなかった。

FRBを支配している1万人ほどが勝ち全世界を支配するというか新世界秩序に導くことになっているそうです。

わーい すごいなー 本当にそうなるのか? なったとしてもいいじゃん って思ったのですが、まるで映画マトリックスが現実となる世界なわけで、これはキツイ!


「主主義がやがて秩序を崩壊させ無秩序で何に頼ったらいいのかわからなくなった人達が不安におののき、強いリーダーシップを持つ人を待望し、「僭主独裁制に容易に転訛しがちである」と言ってたプラトンだったかな? の予言が実現することになるわけです。
共産主義とも社会主義とも違う。通貨が神になるんです。
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この回答へのお礼

アメリカって信頼できないんですか?何かその映画だと中国やロシアよりも陰険な国ですね。通貨が共通になったら、円高の日本は助かると思います。でも、世界統一してもすぐにバラバラになって、また争いが起きそうです。なぜなら、同じく国の日本のなかだって、東京人は大阪人を嫌ったり、徳島と香川が仲が悪かったりするからです。

お礼日時:2010/11/18 17:20

No.3,7です。

お礼を頂きました。

中国は、北朝鮮も韓国も日本もいずれ属国になると考えています。そのためには今の「共産党一党独裁」つまり共産党王朝を持続しなければなりません。

そのためには、経済力が第一なので、とりあえずアメリカ、日本、韓国と仲良くしています。

中国も北朝鮮はぶっ壊したいと思っていますが、とりあえず韓国の「民主主義」が勝つ事を極端に恐れています。当面金王朝を保持しておいた方がよいと思っています。

日本については「菅」は問題が多すぎるので自民党の方が良いと最近思っているようです。小沢が頼みにしていた人物は今回の政争で破れました。

中国は我々「民主主義・言論の自由」を謳歌している者にとっては嫌なやつで、ぶっ飛ばしたいという質問者様の意見は理解しますが、日本が中国に頭を下げていないと、日本は経済的に今の生活は出来なくなり、結局中国に支配される事になります。

今の中国政権は「いじらしいほど」日本の味方です。彼らに反対する「江沢民・・反日教育をやった人」一派の圧力で「尖閣事件、反日デモ」を仕方なくやらされました。

今の政権の影響力が一日も長く続く事が日本の国益です。また江沢民一派(上海党)が出てきたら本当に尖閣に出兵してきて、日本の中国で頑張っている「中小企業」は壊滅し、韓国にとって代わられます。・・また反日教育をして欲しいですか?

中国の内乱を待ちましょう。ただし、民主化は当面無理でしょうね。中国経済が瓦解します。

民主化の極致である日本を見れば良く解ります。
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この回答へのお礼

本当に今の中国政府は日本の味方なんでしょうか?
中国は早く民主化してノーベル賞の人が首相になればいいと思います。

お礼日時:2010/11/21 12:30

>アメリカって信頼できないんですか?



3番目のビデオを見ればわかりますが、戦争を故意に起こしたのはアメリカ政府ではないですよね。

白人社会によるアジア植民地政策を妨害した日本は、ボコボコニされてしまいましたが。。。。

ロシアとの戦争で日本に資金を提供した人達がいましたが、その人達は日本に勝って貰いたかったわけでもロシアに負けてもらいたかったわけでも無い。
儲かるために日本に投資して儲けたわけです。

投資してくれたお陰で、日本は領土を守ることができ、明治天皇はその人に旭日大綬章を与えましたが、本当の理由を知ったら複雑だったと思います。

で、世界を同じ通貨にすれば、彼らは全世界に貸し出しできるわけです。
その前に戦争をする各連合の両方に戦争資金を貸して儲けるわけです。
資金の提供具合でどの連合が勝たせるか彼らは選択できる。

第三次世界大戦は今までのようにお金をかせぐために人為的に引き起こされる。

バカバカしいですよねぇぇぇ。
そんなことは知らない兵士は、自分の国を守るために、戦うわけです。
無駄に命を落としていくわけです。
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この回答へのお礼

そういう偉い人たちは、もう十分お金を稼いだんだろうから、1億円以上貯めたら、もう引退してビルゲイツみたいに慈善事業でもやっていてほしいです。
兵士がかわいそうです。

お礼日時:2010/11/21 12:28

<参考>


 イギリス・フランスは戦わない。

 11月2日、英国のキャメロン首相とフランスのサルコジ大統領はロンドンで会談し、核兵器関連施設を両国で新設することや空母の一部共同運用、合同遠征部隊の創設など軍事協力の大幅な拡大を約束する政府間の取り決め文書に署名した。

http://www.47news.jp/CN/201011/CN201011020100097 …
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この回答へのお礼

じゃあ、フランスも日本の味方にしましょう!

お礼日時:2010/11/18 17:11

No.3です。

お礼を頂きました。

中国を仲間はずれにすると言うことですが、それでは中国が世界を支配することになります。人の戦争は常に戦争しなかったものが有利になると言うのが今までの世界史なので・・。

日本は第二次大戦で敗戦しましたが、後でアメリカが朝鮮戦争とベトナム戦争をやってくれている間に経済成長をして今日に至りました。(本質はアメリカと中国の戦争)

実は最近はアメリカ(ユダヤを含む)とヨーロッパ(アラブを含む)の「経済戦争」が起こっており、それに参戦しなかった中国が一人勝ちしているのです。よく目を見開いて世界情勢をご覧ください。
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この回答へのお礼

戦わないものが勝つなんて頭いいですね。漁夫の利というやつです。日本も戦わないほうがいいですね。でも中国と北朝鮮はぶっとばしたいです。

お礼日時:2010/11/18 17:12

ローマ正教という、ローマカトリックでもなく正教会でもない謎の組織と、ロシア正教をかかえたロシアと、ナポレオン以来のロシアへの怨念を抱くフランス。


これがどうやって手を組むのか見当もつきません。
フランスとロシアって経済的にも依存関係にないんですよね。
ヨーロッパって2度の世界大戦の反省から、ドイツとフランスが相互依存関係になるようにして戦争ができない枠組みを作ろうとしてEUが生まれたんです。
ところが、ロシアとフランスはそれがない。
フランスの発電は大半が原子力でロシアはヨーロッパに天然ガスでエネルギー供給するけどフランスには関係がない。
フランスとロシアはともに農業生産力が大きく、近年ロシアは小麦生産でヨーロッパへの供給力が大きいがフランスは例外。
はっきり言って、同盟関係としてこれほど希薄な三者が共に戦争できるはずがなく、これくらい弱い同盟はないでしょう。

つぎに軍事力の比較ですが、日本・イギリス・アメリカの三国はいずれも海洋国家です。アメリカに至っては大西洋と太平洋の両方に面しています。
一方、フランスもロシアも大陸国家で、海を越えた戦争の経験がほとんどありません。
ロシア海軍の空母は西側と比較してスキーのジャンプ台みたいな甲板を持っています。
これは、カタパルトの開発に失敗した結果で作戦運用上制限があります。
一方アメリカは、SSGNと呼ばれる巡航ミサイル原子力潜水艦ミシガンなどの近代的改修を終え、グアムから東シナ海で実践的訓練をこなしています。
そして、日本ともイギリスともそれぞれ合同演習も行っています。

まったく勝負にならないので、プーチンとサルコジがどれほどバカでも戦争はしません。

ちなみに経済規模で比較すると日米英のGDPは22兆ドル(うち日本は約5兆ドル)、ロシア+フランスは4兆ドル。
大人と子どもほど違います。
太平洋戦争のとき、日本は短期決戦で停戦に持ち込もうとしたんです。経済の底力が違うのが分かっていたから。
短期決戦なら補給が間に合わなくても、ある程度の戦果を達成できると読んだからです。
でも、仏露の貧弱な海軍力では、開戦から終戦までボテクリ回されてしまうでしょう。
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この回答へのお礼

ロシアが弱いことがよくわかりました。面積が大きいだけですね。ありがとうございます!

お礼日時:2010/11/18 17:15

このシュミレーションは『ローマ正教』がミソだな。



キリスト教世界が『ローマ=カトリック』と『ギリシア正教』に二分されたと考えると、『ローマ正教徒=カトリック信者』が参戦するわけだから日英米には勝ち目はない。
なにしろ『ローマ正教徒』には国境がない。下手すると日英米国内にも多数のローマ正教徒がいるわけだから、ゲリラ活動されたら防御不能だ。

露仏ローマ正教に1票。
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この回答へのお礼

そうですね。ローマ正教は信者が多く各地に散らばっているからゲリラが一番怖いですね。私もそう思います。

お礼日時:2010/11/17 00:09

古典的なキリスト教が分裂を超えて統合され、ローマカトリックに反抗したアングロサクソンは分かるのですがそれになぜ日本がつくのか?



どちらも内部分裂でどうにもならなくなり戦争はやめるでしょう。(核を使わなかった場合)

それよりも、イスラムがどちらにつくか、中国がどちらにつくかが重要でしょう。

経済・・特に生産力が戦争では重要です。その点では日本・アメリカ・イギリスがやや有利ですが、中国がどちらへ附くかで勝負が決まるように思います。
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この回答へのお礼

中国は他の国にも嫌われているっぽいから仲間はずれにしました。
イスラムは地味に強そうですね。日本の味方になってほしいです。

お礼日時:2010/11/17 00:07

 んーーー、宗教的な結びつきから考えると


後者の方が幾分、結束力は強そうな気がしますよね(´_`;

という事で、死に物狂い度で言えば後者が勝ちそうです。
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この回答へのお礼

日本は科学の力で勝つしかありませんね。

お礼日時:2010/11/17 00:04

その組み合わせでは起きないから勝ち負けなし。

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この回答へのお礼

そうなんですか?
日本とアメリカは仲がいいし、アメリカとイギリスは仲がいいです。
あとロシアとフランスは仲がいいし、フランスとローマ正教も仲がいいです。
そして、日本とロシア、イギリスとフランスは仲が悪いです。

お礼日時:2010/11/17 00:04

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